天塩岳
てしおだけ


1,557.6m
二万五千図 : 天塩岳 ・ 宇江内山


新道コースを往復するポピュラーコース



0:00 登山口 5:40
0:30 連絡路下分岐 5:10
1:10 連絡路上分岐 4:40
2:30 避難小屋 3:50
3:20 天塩岳 3:20



天塩川の源流に位置する北見山脈の主峰。天塩はアイヌ語のテシウ(梁のある場所)で岩盤が川を横切り、梁のように見えたので つけられた名前。

登山口への公共の交通便はなIい。車で旭川より層雲峡方面へ向かい、愛別町で左折して愛別湖を経て岩尾内湖方面へ向かい於鬼頭峠を越えたところで道路標識に従い右折して天塩川本流の林道を17qに入った林道の終点が登山口。JR宗谷本線士別駅方面からも連絡可能だが札幌方面からの場合は愛別町経由が時間的に有利だ。

登山口には天塩岳ヒュッテ、営林署避難小屋(共に無人)、トイレ、水場等が整っている。正式な登山口は天塩岳ヒュッテから1qほど林道を戻ったところにあるがあまり利用されていない。この度は新道連絡路を使用して登るコースを紹介します。登山路は天塩川支流のガマ沢沿につけられていて、 しばらくは広い造材道跡を歩くが,やがて新道への連絡路下分岐を右に入る。

天塩岳ヒュッテ営林署避難小屋
新道と旧道の連絡路はほとんどが樹林帯の急登で、新道が近くなると視界が開けて、左手に前天塩岳、天塩岳が見えてくる。
連絡路上分岐で左折して新道に入る。
路もよく整備されている >新道への連絡路下分岐
(左手は旧道、右手は新道)
前天塩岳(左)と天塩岳


ここから頂上までは、ササとダケカンバの混成帯で気持ち良い尾根歩きだ。やがてハイマツ帯に入り円山(1,433m)の上部斜面一帯はお花畑のとなる。円山から緩い下りで天塩岳と円山のコルに建つ避難小屋に至る。避難小屋からしばらくはササの中の広い尾根歩きあとハイマツ帯のやや急な登りで頂上に至る。
円山頂上より天塩岳 避難小屋(右)とトイレ(左)
頂上は植生のない岩歴地で、晴れているとここからの大展望はすばらしい。

頂上 避難小屋付近より天塩岳