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  エンディングノートのススメ
  


  遺言書ほど堅苦しくない形式で便箋やノートなどに
  『あなたの老後や死後、あなた自身がどうしてほしいのか』を書いた文書・・・

  これが、一般的にエンディングノートと呼ばれるものです。
   

    葬式をどこで誰が中心に行い、誰を呼びたいのか
    病気になったら告知はされたいか?延命治療したいのか?
    財産はどんな感じに分配してもらいたいのか
    さらには・・・
    残された(奥さん、お子さん、旦那さん)へのメッセージなど


  近年『エンディングノート』を書く方が増えています。


  法的拘束力はなくても、あなたの最後の意思表示です。

  残された家族もその意思をくんでくださると思いますので
  気軽な気持ちで書いてみてはどうでしょうか?





  エンディングノートに、何を書くのか・・・


  何を書くのか・・・それはあなた自身が書きたいことです・・・
  内容や形式は全くの自由です。


  今まで私が相談を受けたことを基に幾つかあげますが
  書かなくてはいけないことではないので、
  あなたが書きたいことだけを気軽に書いてみてはいかがでしょうか


  1.あなたの財産を整理してみる

    →あなたの資産を一旦整理してみると、老後の暮らしの計画にも
     役立ちますし、死後の財産の行方を考える良い機会となります。

     ・預貯金は幾らあるのか?不動産の名義は自分なのか?
     ・財産を誰に遺したいのか
     ・自分の財産を遺言書に書いて遺族の争いを防ぐ


  2.あなたの老後を思い巡らせてみる

    →誰でも健康で長生きしてポックリ大往生できれば幸せだと思います
     万が一、重い病気になったときや痴呆になったときどうしたいでしょうか?

     ・重篤な病気の「告知」をして欲しいのか?
     ・どこの病院(施設)に入院(入所)したいのか?
     ・延命治療を望むのか、尊厳死を選ぶのか?
     ・あるいは老後の面倒を誰にみてもらいたいのか?


  3.自分の死を想像してみる

    →自分の「死」を考える・・・決して、楽しいことではありませんが
     あなたの尊厳を守るとても大切なことだと思います。

     ・(自宅、病院、施設など)どこで最後を迎えたいのか?
     ・葬式はどんな内容で誰を呼びたいのか?
     ・遺骨の埋葬場所や埋葬方法をどうするのか?
     ・死後、臓器提供はどうするか?

   4.あなたの大切な人を考えてみる

    →私は、これが一番大切で尊いことだと考えます。
     あなたが生きてきた中で出会った、大切な人たちへの思い

     ・あなたの家族や友人へのメッセージを書く
     ・自分の家族との思い出をノートに整理してみる
     ・写真や日記を整理して自分史を作ってみる
     ・そして、自分の死後、家族にどう生きていってもらいたいのか



  こんな時こそ、行政書士です 



  私たち行政書士は身近な街の法律家です。


  法的には拘束力がない部分が多いエンディングノートですが
  あなたの大切な尊厳であり、あなたの最後の意思表示です。
  あなたの書きたいことを整理して、作成のお手伝いをいたします。
  
  また、法的に有効な遺言書作成のアドバイスも丁寧に行います



  あなたの死後、見たことも会った事もない親戚や
  疎遠にしている兄弟姉妹(またはその子供)まで
  相続権が発生する可能性のある現民法下においては

  遺言書を書いておくことは、遺された家族のためへの思いやりだと考え・・・
  われわれも万全のサポート、お手伝いさせていただきます。



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