Case1 ステロ系の序盤

 

 初手の手札は、

 『森』『森』『森』『森』『ラノワールのエルフ(基本セット)』

 『日を浴びるルートワラ(トーメント)』『獣群の呼び声(オデッセイ)』

 以上の7枚です。

 

 『森』をセットの後、『ラノワールのエルフ』のマナ加速から一気にクリーチャーを展開するか、

 『日を浴びるルートワラ』をパンプしつつアタックしていくか。

 序盤の“速攻性”に重点を置いて、この2つのパターンを考えます。

 

 

 (『ラノワールのエルフ』から始めた場合)

 1ターン目

 森セット 『ラノワールのエルフ』の召喚

 2ターン目

 森セット 『獣群の呼び声』をプレイ

 3ターン目

 森セット 『獣群の呼び声』をフラッシュバックでプレイ

 3/3トークンがアタック指定 3点のダメージ

 4ターン目 

 森セット 『日を浴びるルートワラ』の召喚

 クリーチャー3体がアタック指定 7点のダメージ(累積10点)

 5ターン目

 クリーチャー4体がアタック指定&『日を浴びるルートワラ』をパンプ 10点のダメージ(累積20点)

 

 結果:

 3ターン目以降、ダメージが確実に積み重ねられ、5ターンで20点を叩き出す計算になりました。

 

 

 (『日を浴びるルートワラ』から始めた場合)

 1ターン目

 森セット 『日を浴びるルートワラ』の召喚

 2ターン目

 森セット

 『日を浴びるルートワラ』がアタック指定&パンプ 3点のダメージ

 3ターン目

 森セット 『ラノワールのエルフ』の召喚

 『日を浴びるルートワラ』がアタック指定&パンプ 3点のダメージ(累積6点)

 4ターン目

 森セット 『獣群の呼び声』をプレイ

 『日を浴びるルートワラ』がアタック指定&パンプ 3点のダメージ(累積9点)

 5ターン目

 クリーチャー3体がアタック指定&『日を浴びるルートワラ』をパンプ 7点のダメージ(累積16点)

 結果:

 2ターン目から殴る事が出来ますが、それ以降のマナ加速が無く、

 ダメージは延々4ターン目まで、3点のままです。

 同じ5ターンで計算して、『ラノエル』から『獣群』で始めたものと比して、4点ものダメージ差が出ました。

 序盤のスピード(マナ加速)というものが、勝負(ダメージ)にどれだけ影響するかが分かりますね。

 

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