No.04 事務局からのお願い
(2001/02/11)


世紀を超えて無実を訴える巌窟王
名張事件の原点に戻り、国民的大運動で
無実の奥西勝さんの命を救おう

最高裁判所で再審開始決定を勝ち取ろう

拘置所生活に憲法が保障する
健康で文化的な生活権を

  兵庫支援する会の皆さん、全国で奥西勝さんの再審開始決定を勝ち取るために、 支援をしていただいている皆さん、21世紀を迎えていかがお過ごしでしょうか。 兵庫支援する会では、 昨年12月には奥西勝さんを励ますための年賀状100枚を 名古屋拘置所に送る運動に取り組みました。 ご協力いただいた皆さん本当にありがとうございました。 お年玉記念切手が3枚当選しました。 記念切手が奥西勝さんの手元に届くことを強く希望します。 なぜなら、支援者が出した年賀状は奥西勝さん本人の手元には届いていないのが現状だからです。 拘置所要請・法務省矯正局要請では、 年賀状と当選した記念切手を本人に届けるように強く要請しています。 私たちの励ましの気持ちを奥西勝さんに届けたいのです。
  今年も3月24日〜25日に第19回全国現地調査が行われます。 事件発生40年目を迎え、 今年も多数の参加者で現地調査を成功させたいと考えています。 すでに神戸学院大学播磨教授のゼミ学生が20名以上参加することが決定しています。 今まで現地調査に参加されたことがない会員・支援者の方はぜひ一度この機会に参加してみませんか。 若者との交流も考えています。何度も現地調査に参加されている方も、 もう一度あの名張市葛尾部落に入って、経験と知恵を出し合って支援運動の力にしましょう。
  3月23日には奥西勝さんが収監される名古屋拘置所に要請行動を行います。 拘置所の隣にある「名古屋市市政資料館 重要文化財旧名古屋控訴院地方裁判区裁判所庁舎」は 必見ですよ。 この建物は1979年まで裁判所だったのです。

(兵庫支援する会ニュースNo.55より抜粋)