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小城公園
小城藩初代藩主鍋島元茂から二代藩主直能にかけて造られた名庭園。春、園内には三千本の桜が一斉に花開き、二万五千本のつつじが鮮やかに初夏を彩ります。 |
中林梧竹記念館(桜城館)
書聖中林梧竹は、ここ小城町の出身。生涯を筆一筋に託した近代日本三大書家のひとり。中国の六朝書道を極めた独特の書風は古今無類の冴えを放ち、記念館を訪れる人の心を捉えて放しません。 |
牛尾神社の梅
源義経や弁慶が腰旗を奉納し、源頼朝が神領を寄進したという由緒ある古社。創建は廷暦15年(796)。神社の裏山一体は全山梅林で、花シーズンにはふくいくとした梅の香りにつつまれます。 |
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五百羅漢
星巌寺の境内にひっそりと佇む小さな石仏。泣き、笑い、怒り・・・・・といった表情はさまざま。旧知の友と出会ったような、親しみを覚えます。 |
祥光山星厳寺
星巌寺は、二代目小城藩主直能が貞享元年(1684)に建立したお寺。小城藩主の菩提寺で、竜宮城を思わせる楼門(県重要文化財)が昔の栄華を偲ばせる。 |
須賀神社(千葉城跡)
「祇園さん」の呼び名で親しまれている須賀神社。正和4年(1316)下総(現在の千葉県)から小城に下向した千葉胤貞が現在の山上に祇園社を建立。その後、ここに築かれたお城が千葉城と呼ばれています。境内や神社東側の展望台から見下ろす小城の町並みは、整然として美しい。 |
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山曳祇園
須賀神社の夏祭り。三台の山鉾が町を練り歩く様子は、壮観なもの。藩政時代には「みごとみるには博多の祇園、人間みるには小城の祇園」とまでいわれたほどの祭りです。 |
清水の滝・清水観音
落差75メートル。清水の滝から豪快に落ちる水は全国名水百選のひとつ。滝つぼの降り口には、観世音菩薩を勧請した清水観音宝地院があり、ここは、観音菩薩信仰と水かかり修業の神聖な霊場。土用の丑の日ともなれば、遠く関西地方からも信徒が集まります。 |
小城源氏ボタル
初夏の夕暮れは、河畔の散歩をお薦め。場所は、須賀神社の真下を流れる祇園川。今は懐かしい源氏ボタルの乱舞が見ものです。淡く、強く、ゆったりとした光の明滅。それは、まるで幻想の世界。 |