直線上に配置

放浪写真集


その他の県編

神宮外苑の銀杏並木(2007年12月10日)
やや盛りを過ぎた感じ・・ 12月16日までイチョウ祭り実施中 それにしても今年の紅葉は遅い
やはり暖かいのだろう これだけの地球が温暖化しているのに 今日入ったデパートは暖房が強すぎた。
上の公園の桜 平日なのにもの凄い人出 宴会を始めている人たちもいる(3月26日)
東京都美術館  朱葉会展
写真撮影の許可を受けて撮影
同時開催のルーブル美術館展の混雑に比べたらはるかに心が癒される。
横浜中華街(08年3月30日)
関内の駅からの途中にあった開港記念館 そしてやっと見つけた中華街の入り口 中は相当な混雑・・ 
北京ダックが目に焼き付く
丹沢湖・大野山  (神奈川県山北町) ’08−11
大野山から見た丹沢湖と美保ダム
ダムの歩道に植えられたドウダンツツジが真っ赤に紅葉していた。
富士山と篭坂峠方面 箱根方面 松田・小田原方面
上の公園の桜 去年よりは満開の時期は遅れ気味(09−3−27)
この奥の広場で、食料の配布が行われているが、去年の2〜3倍の人たちが集まっていた。 
人々の生活格差は、ここにはっきりと現れている。花見が出来る人は幸せです。
箱根の芦ノ湖スカイラインからの景色
手前左側が沼津方面、右側が御殿場方面、正面に茶色く見えるのは自衛隊の演習場
芦ノ湖と中央火山群、手前から外輪山が取り巻く
大湧谷方面 お昼に食べた蕎麦 神山、駒ヶ岳方面
沼津、伊豆半島方面 小田原方面 同じく小田原方面を拡大
家路についたころ、ちょうど夕日が富士山の向こうに沈もうとしていた。正面が御殿場。次第に街に灯りが灯ってきている。
野麦峠を越えて高山市へ
乗鞍と御嶽山との間にある野麦峠は、 かって、信濃へ行く女工たちが 通り過ぎていった道である。
遠くに乗鞍を見るお助け小屋には、 兄に背負われて飛騨へ帰る娘の像があった。 娘は、高山のこの姿を思いながら亡くなった。
今は、この川の土手には 朝市がたち、賑わうそうだ。 静かな流れを見ながら、
昔の陣屋跡を訪ねた。 京都の雰囲気が漂っていた。 60年ほど前の記憶をたどろうと、
お城へ登った! しかし、木々が眺めを遮り やっと見えた風景も、記憶を呼び戻せない。
町で、かって母が暮らした家を偶然に見つけ、 懐かしい人に遇うことが出来た。 母への土産は、この人形・・・・
夕日の滝から矢倉岳へ(神奈川県南足柄市) 2010年5月
足柄峠にある関所を神奈川県側へ進む  途中で夕日の滝への標識を右折 この橋を渡るとすぐ滝がある。
落差23b 水量は適度で落ち着いた雰囲気 1月15日ごろこの滝の上に夕日が沈むそうだ。
この水に打たれる滝行が行われるそうだ・ よく見ると 岩の輪郭が白く浮かび幻想的
矢倉岳(870m)へ  滝のそばの地蔵堂から出発
この山が矢倉岳  見るからに面白そうだ! 一端谷に下ってから登り始める。 よって、標高差はかなりある。
しばらくはこんな道が続き眺めはきかない。 時々開けた所からは箱根の山が見える。 真夏の日差しが降りそそぎ暑い!!
2時間半ほどで頂上へ到着 頂上は南側の展望がよく、箱根がよく見える。 既に数パーティが昼食を食べていた。
少し休んで「万葉公園」に向けて出発 約50分ほどで、多くの歌碑がある公園に到着。 再び緑の砂漠を帰路へと向かう
ファミーリーコースだそうだが・・・誰もいない。 余り使われていないらしく道が判別できない。 何回も迷ってやっと砂漠の出口へ到着
この建物(使用目的不明)が見えて一安心 ここからは本当のファミリーコースだ! やっと、我が愛車の待つ駐車場へ到着 暑い!