トップページ

直線上に配置
富士山を世界遺産に・・・・!
富士の風景
  富士山は、誰もが憧れる世界の名山の一つです。
  今、世界文化遺産登録の申請が出されていますが、 
  あらためて富士山の周辺を紹介してその良さを再認識してみます。
おおまつよい草の群生   夕方になると、そこにあたかも月が出ているように輝く
      富士山の四季の表情     
冬   ボタン雪が降って 富士山も厚い雪化粧
  春    待ちわびた花の季節 水田に富士山が逆さに写って
夏    突然の雷雨 富士に月見草がよく似合う
秋    芝を焼く煙がたなびいて これから迎える冬は厳しい
その後の大待宵草の様子 少し花が小さめになったが、まだまだ元気に咲いている。(7月25日現在
9月の富士
台風9号(9月7〜8日)が去って次第に秋めいてきた富士
朝早く月が富士に沈む 稲刈りの後の彼岸花 こちらは白彼岸花
10月28日 台風20号が駆け抜けて 快晴の富士  雪が大分下まで  月も輝いて・・    右下(小)は丹沢方向
雪が降って・・・・・・寒いから家に帰ろ!
富士の真上に日が沈むところ ダイヤモンド富士というそうだ!(山中湖)
富士の肩越しに日が沈むところ  こちらは金色に輝いている(明神峠)
暮れから正月にかけての富士山の姿
2007年12月28日 暮れは荒れた天気が続いたが 2008年1月1日 穏やかな晴天に恵まれた正月
朝日が昇ると次第に色が変わって やがて、金色に・・・・輝く
2月1日 桜便り????
桜の花が満開になりました。 本当にきれいです。もう少し近寄って見ましょう!
花びらが散ってきますね。 つ・・つめたい〜!!
そうです、桜を咲かせた張本人はこれです。 そうです・・雪です! 夕べ猛烈に降りました。
おかげで辺りはこんな状況です。 何か小さな動物の足跡も付いていました
ここから見る富士が好きなのです。 名物水菜も雪をかぶっています。
やっと春が近くまで・・
田圃に耕耘機の音が響いて・・・田植え(5月2〜4日)
5月下旬の水田の様子 稲も大分大きくなって来た
2008年6月1日の水田の様子 そろそろ梅雨入りも間近
麦秋  麦の穂が金色に光って
6月 梅雨の中休み  しもつけ草と富士山
2008年7月27日  夕立の後久し振りに富士山が見えた。
金色に輝く空が 次第に赤味を増し 秒単位で
8月7日  今朝の富士
東の空が金色に輝いて やがて太陽が顔を出すと 富士山が赤く光り始め
澄んだ空気の中にはっきりと浮かぶ 今日は何人が登っているのだろう? 畑の向こうには金時山が輝く。
秋の気配  2008年8月20日
2008年9月 秋の訪れ
空の色が大分青くなって ススキも穂を出し 蝶も少なくなった花の蜜を吸っている。
山里はもう秋 御殿場コシヒカリも日ごとに実り始めている。 富士山は相変わらず
高くそびえ 麓では稲が穂を垂れている。 芝生の中にネジバナ発見
花の巻き方に右巻きと左巻きがあり、この他にまっすぐに咲くものも有るそうだ。
秋の訪れ その2
秋の代表的な食べ物栗 いがが割れて もうすぐ下へ落ちる。
普通の栗の実は3個ぐらいが入っているが ここには5個大きな実が入っている。 柿の実も大分大きくなった。
9月下旬 天気の様子を見ながら稲刈りが始まる
機械であっという間に稲刈りが終わる。
残した稲藁は正月のしめなわ用 急に彼岸花が浮き出てきた。 富士山に雪が積もって冬も間近!
金時山から見た景色 (’08−11−13)
空気が澄んでいて 金時山の山頂から 富士山がくっきりと見える。
箱根仙石原と遠くに芦ノ湖が見え・・ 手前の乙女峠から 長尾峠へとつながる
仙石原の紅葉はちょうど見頃 遠くには愛鷹山が見え 広大な富士の裾野には演習場が広がっている。
2008年12月の富士山の様子
最近は空気が澄んでいるので 富士山が はっきりと写る。
雪もかなり下まで積もり その様子が綿帽子のように見える。 富士山の南東には
金時山があり そこから太陽が上り始めると こんな赤富士が見られる。
宝永火山噴火口跡
1707年(宝永4年)10月28日、大地震(宝永地震、M8.6以上)が起きた後、12月16日から噴火が始まった。
激しい噴火は約2週間ほど続き、噴出した火山灰は、富士山の東側遠く関東地方まで降り注いだ。
噴火口がまるで富士山の目のように見える。 写真中央は箱根火山の中央火口丘 遠く霞むのは伊豆半島、ここにも火山群が
  あけましておめでとうございます   ここから  2009年  です
’09年1月1日 朝7時ごろ 金時山の上の空が金色に輝き、やがて今年初の太陽が昇る・・・
すると、富士山も次第に色が変わり、やがて真っ青の青空にくっきりと浮かびあがっていった。
日替わり富士山
09-01-05 09-01-06 09-01-10
09-01-11 09-01-13 09-01-13
09-01-14 09-01-16 09-01-17
よくまあ同じものを飽きずに写しているものだと、あきれている今日この頃・・・・
09-01-19 01-09-24 01-09-25
09-01-26 09-01-29 09-02-01
09-02-02 09-02-06 09-02-07
09-02-08 09-02-12 09-02-13
09-02-21 09-02-22 09-03-02
あちこちで田植えの準備が始まっている。(09−04−26)
富士の雪も大分少なくなって 田植えの準備が整う あと数日で、ここは緑色に変わる。
夕日と富士山 5月1日前後は太陽が富士山の頂上へ沈む
富士の真上にさしかかると あっという間に 沈んでしまう
あとには 夕焼けが しばらく続いて・・・やがて星が輝く
逆さ富士(5月9日)
3日ぶりの快晴 無風の状態の逆さ富士! どちらかというと水に映った方がきれいかもしれない。
6月から9月の約3ヶ月の自然の変化   (富士山は雪以外は変わっていない。 手前の稲に注目)
6月2日 水面が見える。 7月14日 水面は見えなくなってしまった。 8月4日 大分しっかりとしたようす。
8月17日 穂も出て 9月1日  次第に色も黄色くなり 9月5日   もうすぐ、稲刈りが始まる。
9月15日 9月24日 10月11日
10月24日 11月5日 11月20日
12月2日 12月18日 12月31日
ブルームーン     一月に2回満月があり、その内の2度目の満月をブルームーンと言うそうだ。   12月31日
2010年  明けましておめでとうございます。
今年こそは本当に良い年になりますように・・・
1月1日 初日の光を浴びて 1月1日 1月1日 雪煙が舞う
1月2日 1月3日 1月4日
1月5日 1月6日 1月7日
1月24日 水菜と富士 1月26日 2月4日
2月4日 2月21日 2月24日
3月20日 野焼きと富士 3月30日 3月30日 雪の絨毯の上の富士
4月13日 田植えの準備も整う 5月25日 田植えから20日ほど 6月10日
7月8日 7月18日 8月8日 虹と富士
8月17日 大分頭が垂れてきました。 8月27日 黄金色に色づく稲 8月31日
9月2日4時 山小屋の灯りが灯り 9月2日5時 登山者の灯りは瞬く 9月2日6時 何人の登山者がいるの?
9月7日 9月8日 9月11日
9月12日 9月19日 遂に稲刈り 10月7日刈った後から緑の新芽が

トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置