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えっ!?生命保険に入れない!?

骨折から1年10ヶ月経った今、新たな壁にぶち当たりました。

2001年7月に会社の団体保険で某外資系保険会社Aの申し込み応募がありました。
がん保険には今まで入っていなかったのと、来年6月に私の現在の生命保険の満期が来ることを鑑み、私は申し込んでみました。

私が今回申し込んだのは、「ガン保険」とそれに付随する「特約」でした。申込書の裏の告知の部分に「過去5年間に入院を○日以上したことがありますか」と言う欄があったので素直に「はい」に○をつけて「第2腰椎圧迫骨折 55日間入院」と書きました。

その後、電話が会社にかかってきて、事務的に「現在は完治している、ということですね?」「はい、そうです」という簡単な確認がありました。
しばらくすると、自宅に一通の手紙が届きました。そこにはこう記されていました。

『当社の保険は、被保険者様となる方の過去のご病歴や現在のおからだの状態を審査させていいただき、お引き受けの諾否を決定させていただいております。お申し込みの際にご記入いただきました内容につきまして検討させていただきました結果、誠に遺憾ながら、今回のお申し込みにつきまして、一部、保障の内容の変更をお願いしたく、なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。』

そして「ご了承いただけなかった場合には」、
『誠に遺憾ではございますが、今回のお申し込みすべてを不成立とさせていただきます。あわせてご了承のほどお願い申し上げます。』

と、ありました。下線つきで。裏を返すと、

疾病特約
において下記身体部位に関す病気につきましては、下記の通り、保障の対象外となることを承諾します。
 ※該当被保険者名:○○○○(私の名前)
 ※不担保部位(保険対象外となる身体部位)
   26:腰部(腰椎、椎間板、関節、筋肉、腱および当該神経を含む)
   不担保期間(免責期間):責任開始から2年間

つまり、「契約成立から2年間は腰部の病気については保険対象外ですよ」、ということでした。
これにはちょっと、弱ってしまいました。主な目的は「がん保険」だったのですが、それに「特約」をセットで付帯させて入院などのガン以外の疾病にも対応できるようにしようと思っていました。結構、怪我の後遺症も考慮して保険に入ろうとしていたので、それが2年間免責では意味がないかな、と。結局保険は入らず仕舞いでした。しかし、これから新たに保険に入ろうとしても入れないのかと思うと、ちょっと不安です。
後で、今契約している生命保険のプランナーに確認すると、「日本の保険会社では、事故による怪我では、こういうことはない」ということでした。

いろいろなことがあるもんです。