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2002年5月
ついにダイエット挫折!?


低インシュリンダイエットを始めて、早3ヶ月。その成果は?
というとなななんと、
2キロ増!
えええ〜〜〜〜っ!?あんまりな結果です。
毎日毎日体重計に乗るたびに、あれ・・・?おかしいな・・・?とは思っていたのですが、とうとうあきらめることにしました。しかも、坐骨神経痛もちっとも良くならない・・・

<結論>
低インシュリンダイエットは体質に向いていない。

検証その1 「主食は玄米」

低インシュリンダイエットの中枢でもある玄米。
「白米や小麦粉は血糖値が一気に上がって、インシュリンの分泌が多いので、玄米か全粒粉のものを食べましょう」これは、低インシュリンダイエットの大きな掟です。これを勝手に「玄米は太りにくい」という解釈をしたことが大きな間違い。
それがこの結果を生んだのでした。
この3ヶ月、玄米をほぼ毎日、毎食食べていたが、もともとの私の食生活は、主食であるお米をほとんど取らずにおかず中心のものでした。
しかも、おかずも低インシュリンの本に載っているものは、日常に食べていたもの。むしろ「油もきちんと摂りましょう」ということで、今まで以上に油ものを食べていました。
したがって、今まで摂取していなかった炭水化物と油を今まで以上に摂ってしまったということ。
玄米といえども炭水化物、太ってしまったわけであ〜る。しかも!玄米だけをお弁当にして家から持っていき、おかずをお惣菜屋さんで購入しようとすると、必然的に味の濃いものになり、結果玄米も多く食べてしまうことに・・・。私の食生活においては、お米はあまり必要なかったのかも?人によっては1週間で5キロ痩せた(どんだけ太っていたんじゃと思うけど)という人が多いけどそういう人はきっと主食をきちんと3食食べていた人なのね。

検証その2 「甘いものは全く我慢しなくても良い」
食事の後にすぐ甘いものを食べるとインシュリン値が高くなるので太るため、「食後3時間後」に「少量なら大丈夫」という甘〜い言葉に負けて、3時におやつを食べていた。しかも、他に間食をしないから、とクリームブリュレなど超高カロリー(低インシュリンダイエットにはカロリーは関係なく、GI値なのだが)なものなどを食べていた。
痩せるわけがない。

以上のことから、見事に3ヶ月で2キロも太ってしまいました(^_^.)



その後、「抵糖質ダイエット」に切り替えました。
これは徹底的に炭水化物と糖質の高いものをカットするダイエット。これは効きました!
お米を食べないのはちっとも苦ではないので、丸々2週間、1回しか口にしませんでした。甘いものも徹底的にカット。5日目くらいから体内のグリコーゲンを使い果たしたのか、ちょっと甘いものが欲しくなってくらくらしたけど、がまんがまん。ダイエットコーク(カロリーゼロ)で甘いものの欲求を満たしていました。
これで2週間で2キロダウン。あーよかった!!
でも、日本人だとなかなかごはんを避けては通れないんですよね〜。家のお米の消費もぐぐっと減ってしまい、古米状態に・・・。

2週間を過ぎたら徐々に炭水化物を取り入れていくのですが、これがちょっと難しい。お米はもともとあまり食べていなかったのでつらくはないけど、おいしいパンがむしょうに食べたくなってしまいました。
結局、現在もお米を減らしつつ、好きなパンはたまに食べる、というストレスをためない方法にしています。
これでプールでも通えばいいんだろうけど・・・・。

太ったことで腰に負担がかかって坐骨神経痛になったと思うし、それは運動不足が原因だし、運動すれば多少は痩せるだろうし、あ〜私はダイエットより運動なのね〜と思う今日この頃です。

《教訓》
低インシュリンダイエットは、典型的な日本人の食生活を送っていた人には効果的。
腰痛を治すにはダイエットより運動だ!