私のお腹にとうとう赤ちゃんがやってきました!
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私のマタニティ生活は「坐骨神経痛」との闘いです。
私と同じ骨折をした女性が今後ママになる時にお役に立てるかな〜と思い、公開しちゃいます!

| 2003年8月も終わるころ・・・ 赤ちゃんがやってきた!? (妊娠2ヶ月) |
微熱が続いていて、なんとなく体がだるい日が続きました。夏バテか、ここんところがんばって泳ぎすぎたのかな?ぐらいに思っていました。 風邪でもないし、なんとなくお腹が張っています。しかしあまり今まで身体のリズムが狂ったことのない私は、もしや?と思い会社から帰る時に「妊娠検査薬」なるものを買って帰り、試してみました。 すると、あっさり妊娠反応がプラス。きゃー!?まじで?赤ちゃんができたー!! とりあえず、親分(だんなさん)にメールで報告をして、待ち合わせをして二人で近所の焼き鳥屋に行きました。だるくて夕飯が作れなかったので・・・。親分は思ったよりあっさりと喜んでいて、ちょっと期待はずれ・・・。 しかし、赤ちゃんができたとわかったとなれば、私はビールは飲めませんね。くーっ!!真夏、しかもあまり冷房が効いていない焼き鳥屋はビールがないと正直辛かった!その日はビールが飲めなったくやしさで、あまり妊娠の実感もなく、寝る。明日からは避暑のため、軽井沢行きなのだ。早寝、早寝。 翌日、朝から道路は大渋滞。しかも異常な暑さ。関越に乗るまでにいい加減走った。関越も渋滞気味。早くも私はあまりお腹を圧迫したり揺れたりしたら流産するかも!?と不安になって、だらだらとしている。午後1時やっと軽井沢に到着するも、どこも大混雑で、これまた気分が悪くなった〜(-_-;) 夜は天ぷらやに行ったけど、またもビールは一口だけ。うぅっ!真剣につらいぞ!食欲はあったので最後の天丼までペロリとたいらげてしまいました。 その後温泉に。温泉から出てきて、脱衣場で髪を拭きながら「温泉の効能」を読んでいると、「禁忌」の欄に「妊婦(特に初期と後期)」となっていて非常に焦った!!どうしよう、もう入ってしまったよ!がが〜〜〜ん。何がいけないの〜〜!? (注:家に帰って調べてみたら、「初期と後期は非常事態(流産や早産)が起きやすいから」ということだけで、特に成分がどうのこうのとか、そういうのはなかった。転んだりしたら大変だから書いてあるらしい。な〜んだ!安心した) |
| 9月 (妊娠3ヶ月) つわりに悩む。 だがしかし、私のつわりは「食べづわり」だった!!太る! そしてつわりよりつらかったのは、坐骨神経痛! |
9月初旬、書店でたまひよの「妊娠大百科」を買ってみた。 どうやらつわりが真剣に始まったようです。朝が特に具合悪くなります。ふらふらになりながら化粧をしていると、まるで二日酔いのような気分になるな・・・吐き気はまだないけど、本当にしんどい!そのひとこと! でも、まず病院に行かねば。行ってはっきりしなくては。 やっとのことで化粧をして病院へ。病院は私が骨折の時に入院した総合病院にしました。理由は単純。入院慣れしているから・・・とほほ。 しかし、診てくれたのはそっけないドクター。大学病院ってやだな〜 よくドラマなどで見る、「おめでとう」のひとこともなく、拍子抜けしました。 「あ〜、妊娠してますね。でもまだ胎児が見えないから来週、もう一回来て下さいねー。それで胎児が確認できないとおかしいですから。あと体重増加は8キロまでね。それ以上太ると妊娠中毒症になるからね」 なぜ「来週もう一度来て下さい。胎児が確認できるはずですから」と言えないかねー?むかつく。絶対8キロまでに抑えてやる!!(注:何ヶ月か後に、見事にその意気込みはくずれたのですが・・・・) あまりにだるかったので、病院から帰ってから会社を休むことにした。暑いし・・・暑さに弱いのね、妊婦って。 1日中ごろごろしていた・・・そうか、とうとう妊娠したんだ・・・。これから大変だなぁ・・・とか考えながら。 某日 朝、お腹が張って腹痛がした。非常にだるい。お腹も張ってて痛い。トイレに行ったら、なんと、おしっこが出ない。何?これ。 ふらふらになりながら、がんばってタクシーを拾って病院に行くと、お腹に水が溜まってしまって脱水症状になっているという。症状がもっとひどいと絶対安静で入院になるらしい。とりあえず今日・明日は自宅で安静にしているように言われました。今日の医師はやさしいドクターでした。日替わりらしい。今夜は会社の会長と丸ビルで20,000円(!)ものイタリアンのコースを食べに行く予定だったので、何が何でも行かねばと思っていたのになんというタイミングの悪さ・・・泣く泣く会社を2日間お休みしました(涙) 3日後 朝、今日こそは気合を入れて!・・・と思ったのだが、だめだった。だる〜い!しんど〜い!おえっと来た。これがつわりか?きたきたきたきた!・・・と思ったが、それだけだった。あれ?イメージとしては、トイレとかに口を押さえて駆け込む感じ。でもそんなことはまったくなかった。 会社についてからの午前中は、2日間のたまった仕事としんどさで口がきけない。お昼はおにぎり1個。ちょうどいいか。 午後はぐっと元気になった。お腹もすいた。この差はなんだろう!?お腹がすきすぎて気持ち悪くなりそうで、帰りに一人で外食して帰った。とにかく、がまんというのが全くできない。理性で抑えるとかそういう次元ではない。 そしてなんと、このカフェイン中毒の私がコーヒー嫌いになった・・・コーヒーのにおいだけでおえっとなる。 某日 腰痛が出てきた あれ?今日は朝からわりと元気!お昼にお腹がすごいすいて、おにぎり2個ではたりなくて、カロリーメイトを食べました。夕方、飢餓状態に陥り、スナックを会社のグリコの置き菓子箱から買って食べました。帰り道もバランスアップを食べながら帰りました。太るかも!?夕食は普通に食べました。でも以前と違って、食べられないものが多い。においのきついもの。モロヘイヤやほうれん草はだめだった。納豆はOK。試しに白米を炊いてみた。みそ汁も作ってみた。でもにおいに気持ち悪くなりませんでした。普通、妊婦さんはお米を炊くにおいが駄目になると聞いていたのですが、お米はおいしくいただくことができます!変わってる? 9月中旬 腰痛はだんだんひどくなってきて、坐骨神経痛が激しく出てきた。 いよいよ持病の「ざこつう」がひどくなってきた。朝、顔を洗うのがつらいつらい!つわりは相変わらずだるいだけで吐き気などはない。むしろ、食欲が激しくなってしまって、こういうのを「食べづわり」というらしい。そんなつわりもあるのですね。そういえば私の友人はそのまま食べ続けて20kg太ったなぁ。太りすぎに注意するように、と「妊娠大百科」に書いてあった。そうそう、8キロまでね!! 某日 坐骨神経痛の悪化 朝、あまりの痛さに身動きが取れなくなってしまった。え?どうしたらいいの?私はトイレで座りたいのよ。いたた・・・。あれ?私は顔を洗いたいのよ。ううう、絶対に無理!腰からお尻を通っていつもの左腿の後ろまでがとても痛い。ソファに座ってもあいたたたた。ちょっとひどいかもしれない。今までこんなにひどいことは落馬して第二腰椎圧迫骨折をした後でもなかった。仕方なく病院に行くことにした。赤ちゃんはだいじょうぶなのか?整形外科か?いや、やはり産婦人科に行ってからだよな〜と、とりあえずいつもの窓口に言って事情を話しました。 「先生から整形外科の先生にお手紙を書いてもらいますから、診察は一応受けてください」 はい。 今日はこの間のやさしいドクター。「腰痛ですか。。。整形外科に行っても、何もしてもらえないと思いますが、一応お手紙を書きましょう。しかし、レントゲンも撮れないしね〜・・・妊婦の腰痛は大変なんですよ」 そうなのか〜(涙) 看護婦さんも笑っちゃってる。あらあら、って感じ? なつかしの整形外科で待つこと2時間。それだけでもつらいっつーの!! やっと呼ばれるとこれまた懐かしいKドクター。「あれ?あなたは落馬して腰椎折った人だね?」 そうです! 「妊娠8週目か〜。何もできないね。一番大事なときだからね。医者の私が言うことじゃないけど、何もできないよ〜」 ・・・し、湿布ぐらいは? 「12週超えるまでは、だめ。一応処方しておきますけどね。絶対貼っちゃ駄目よ。お腹、大事にしなさい。せっかく授かったんだから」 おっしゃるとおり。では、ひたすらがまん?ということ???? 「そうね、がまんがまん!!」 あいた〜(;_;) 整体やマッサージももちろんだめみたい。 9月後半 つわりが続く。坐骨神経痛も相変わらずだし、会社に行くのが本当につらい!でも吐いたりしないで、食べられるし、なんとか起きていられるからから、とりあえず行く。 朝、電車に乗る時はさっぱりとした飲み物を必ず持って座れる電車を待って座る。→黙って仕事をする。→夕方から急に具合が悪くなる。→まだお腹も大きくないからもちろん誰も席はゆずってくれない。→やっとのことで帰ってきてからはずっと横になってました。微熱が続いているだけでもつらい。これが3ヶ月も続くと思うとうんざり。いろいろな資料を見ていると、つわりは英語では「Morning Sickness」といって、朝つらいらしい。私は今では夜に具合が悪くなる。かなりわがままな赤ちゃんなのだ! 安定期(5ヶ月)に入ったら、マタニティスイミングに通って「ざこつう」軽減にはげもう!! |
| 10月・11月 (妊娠4・5ヶ月) お腹が張っているので薬を飲まされています。 骨折4周年!! |
食欲のあるつわりと坐骨神経痛に悩む日々・・・。特に左足の腿の裏側とお尻が痛い。まだ安定期に入っていないから、もともとあまり激しい動きは無理だけど、歩くのもつらいし仕事中ずっと座っているのもつらい。 お腹が大して大きくなっているわけでもないので、姿勢が悪いとは思えないですが、無意識にお腹をかばっているうちにどこか変な部分(背骨とか)に負担がかかってしまっているということなのでしょうか?? そしてこの10月30日で骨折から4年が経ちました。早いものです。まさか4年後に妊娠しているとは(妊娠できるとは)おもっていませんでした。普通の最低限の生活ができればラッキーぐらいにしか思っていなかったのに、ざこつうは出ているけど赤ちゃんができているなんて!人間て、元気。しかし、明らかに坐骨神経痛が後遺症として残っているのも事実。なにかをする時に必ずついて回る、忘れることはできません。私の場合、妊婦生活はつわりもさることながら、この坐骨神経痛との闘いなのかもしれません。これからどんどんお腹がおおきくなっていったらどうなってしまうんでしょうか!?かなり不安です〜(涙) 私のつわりは、「濃いもの」が食べたいつわりで、今まであまり食べなかった「味の濃いもの」や「油っこいもの」をやたら食べています。というか、そういうものしか食べたくないのです。味のはっきりしない、あいまいな味付けのものや「素材の味を活かした」お上品な料理はまるでだめです。でも、世の中の妊婦さんにありがちな何かひとつの食材に「はまる」ということはなく、まんべんなく濃いものを食べています。 例:お昼のお弁当「チキン南蛮弁当」、夜「マクドナルド」 普通の時にはあり得ない食生活・・・ あと、お腹がカチカチになってしまう(お腹が張るというらしい)ので、ウテメリンという名前の薬を飲まされています。これを飲むと非常に動悸が激しくなってしまうのですごくいやですが、あまりお腹が張ると「流産」するということなので仕方なく飲んでいます。あと、胎盤の位置が悪いらしく(前置胎盤というらしい)今のままだと帝王切開になってしまうらしいのですが、だいたい8ヶ月になる頃には治る人が多いらしいので、絶対安静で様子見になりました。ふうん。 なお、超音波検査を行った際に、聞いてもいないのに「女の子ですね〜」と言われて、性別を知ってしまいました。激しいものが食べたいつわりだったのできっと男の子だと思っていたのですが、どうやら違ったみたい。しかしふつう、性別を知りたいかどうか事前に聞いたりしない?うちの病院って、ほんとにデリカシーないな! |
| 12月 (妊娠6ヶ月) 初めてお腹の中の赤ちゃんが動いた! 私は運動も禁止で安静状態に。 お腹がぐんぐん大きくなってきた!! |
つわりはだいぶ治まってきました。食欲も嗜好も普通にもどりつつあります。会社にも普通に通っています。でも相変わらずコーヒーは飲みたくありません。おもしろいな〜。 余裕で安定期にも入ったのですが、前置胎盤がまだ治らないからドクターからも「運動禁止はもちろん、なるべく安静にしていてください」とのことです。まぁ、「ざこつう」もあるのであまり無理して運動したくないのは本音ですが。 ちなみに今まで大好きだったのに食べられなくなった食べ物は、コーヒーとお酒以外に ・イタリア料理 (特にバジルは考えただけで吐き気。庭に栽培しているほど好きだったのに) ・にんにく (いかなる料理でも) ・牡蠣 (特に生牡蠣。骨折入院中に非常に食べたかったもののひとつ) ・お刺身 (トロのことを思うだけで吐き気。もちろんお寿司もだめです) どうしても近づけない場所 ・スーパーの野菜売り場、肉売り場、魚売り場 (息をとめて通り過ぎます) どうしてもできないこと ・生ゴミを捨てること 坐骨神経痛は以前ほどひどくはないですが、寒い日にはやはりつらいです。結局、病院でもらった湿布薬は使わずに「ガマン」して治しました。思えばあの頃は、毎日だるくて床にゴロゴロしていたりしたので、背骨が曲がっていたのでしょう。 あと、夜寝ようとしたら、お腹の中で何かが「ケロッ」と動きました。片隅をぽこっと蹴った(?)みたいな・・・これがきっと「胎動」というものなのかも!と思いました。おもろい〜!! |
| 2004年1月 (妊娠7ヶ月) 安静状態が続き、体重の増加!マタニティダイエットはちょっとつらい。 赤ちゃんは大暴れ! |
お正月も家にほとんどいました。そしてミカンばかり食べていたら一気に太りました。今まであまり太らなかったので、まあいいか。 ←注:あとで非常に苦しむ結果になるとは、この時は思っていませんでした(^_^;) さて、私の当初の予定では、スポーツクラブにある「マタニティスイミング教室」に通うつもりだったのですが、とんでもない!ということに・・・。今までその「マタニティ・・・」に通える時期になるまではと、クラブを「休会」していたのですが、通えないのであれば月々の休会料がもったいないので「退会」することにしました。春にがんばっていた平泳ぎ克服も産後までお預けですね。 いよいよ2月で産休に入るので、そろそろ引継ぎなどもしなくてはならない時期。インフルエンザも猛威をふるっているので毎日電車に乗る時にマスクを自発的にしています。会社でも風邪は大流行しているし。危険危険。 安静にしてろといわれても、私の中では「会社に行く→座って働く→帰る」というのは安静の範疇だったので別に仕事には支障なく行っていました。 実は前置胎盤がまだ治っていません。そして、この前置胎盤というのは「いつ大出血してもおかしくない」状態だったらしいんだけど。それは何してても起きることじゃないかと思ったので、普通にしていました。それにしてもこれでは帝王切開も免れず、という感じ・・・・とほほ。お腹切るのはいやだなぁ。 先月はお腹の中も「ぽこぽこ」言ってる感じだったのに、今月は「ボカスカ」です。結構暴れまくりの子のようです。気が散って仕事や睡眠の邪魔になります。会議中もぼかすか、寝ようとしてもぼかすか、う〜ん・・・・ |
| 2月 (妊娠8ヶ月) 坐骨神経痛が治まりました! だがしかし! 糖尿病疑惑!! 思い切り食事制限することに・・・ そして今度は「さかご」に!! 体重10キロ増加!!!(-"-) |
と、運動もしないで普通に過ごしていたら、妊娠24週に行った「糖尿病検査」にひっかかってしまった!その検査は、50gの砂糖を溶かしたサイダーを飲まされて、1時間後に血液を採取して血糖値を調べるもの。それの値が130以下じゃないといけないのに私は145もあったという!体重も9キロ増えているし、このままでは「妊娠糖尿病」さらに「妊娠中毒症」になってしまう恐れがある、とドクターに通告されてしまいました。がが〜〜〜ん! 私の家系に糖尿の人はいないからまさかと思っていましたが、「妊娠大百科」で調べてみたら、妊婦はなりやすいらしい。出産後に大抵の人は治るけど、そのまま糖尿病を引きずってしまう人も中にはいるらしい。やばい! その代わりにと言ってはなんですが、坐骨神経痛はふしぎとお腹がぐんぐん大きくなったこの8ヶ月目で急におさまりました。ふしぎ〜。ふつうなおさらひどくなるのかと思うのですが。まぁ良かったです。 というわけで、糖尿病疑惑の私は精密再検査を受けることになりました。そしてそれは本当につらい検査でした。 まず、普通の胃の検査のように前日夜9時以降は食べたり飲んだりはできません。もちろん当日の朝も抜きです。そして空きっ腹で、まず1回採血されます。次に前回は50gだったのに今度は75gの砂糖の入っているサイダーを飲まされます。かなりつらいです。75gの砂糖って、すごい量ですよ!!そして1時間後と2時間後に採血されます。体中に砂糖が回り、ふらふらです。高血糖というやつがこんなにつらいとは!! 「みなさん具合が悪くなるのよ〜。でもここにはベッドもあるから横になれるし、具合悪くなっても検査は続行するのよね〜」と、説明の際に看護師さんが言っていた意味がわかりました。幸い横にはなりませんでしたが。 結果は2週間後。そのまま仕事に行きましたが、本当に1日中気持ちが悪かったです。私にとってはバリウムよりつらかった!! それからの日々は、つらい食事制限です。まず間食をがまん。カロリーの高いものもがまん。塩分もがまん。3食きちんと食べて間食は絶対だめ!妊婦が糖尿病になると赤ちゃんに非常に悪い影響が出ると得意の「妊娠大百科」に書いてあった。低血糖児になって、産まれながらにして糖尿病の赤ちゃん・・・かわいそうすぎ。これは一大事ですよね。つらいけどがまんがまん!! ところがこの時期、私は産休前の「激励会」とか「お疲れ会」とか称して、会社の皆様が私のためにいくつか会食の場を設けてくださっていたのでした。おいしい中華だったり、焼肉だったり、焼き鳥だったり、それはそれはありがたつらかったです。あと、会社で3時にたまにいただくおいしいケーキ。これもがまん。モンサンクレールのモンブラン、KIHACHIのトライフルロール、ドゥリエールのシフォンケーキ・・・・残念だ。 結果発表の日、それは意外にもあっさり「あ、異常ありませんでした。1回目の検査でたまたま数値が高かったんでしょう。あと、前置胎盤もぎりぎり治ってきてますね。」あ?そうなんですか。それは良かった!!・・・。と、ほっとしていると、「そんなことより、さかごですよ。さかご。このままだとやはり帝王切開になりますね」 がが〜ん!次から次へと!まったくもう!でもまだ動き回っているので、向きが変わって治るかも。もう少し様子見に・・・。 そして、ばたばたと会社で皆さんに協力いただいて引継ぎを行って、私はいよいよ3月から産休&育児休暇に入ることになりました。みんな暖かく見守っていてくれて本当にありがとう! |
| 3月 (妊娠9ヶ月) 産休に入りました。 さかごとの闘い お灸と鍼に通っています・・・(すごく熱くて痛い) 体重は10キロ増をキープ・・・(^_^.) |
2週間後の検診で まださかごは治っていない。この時期まだにさかごだとなかなか治らないらしい。しかも私の場合は例の前置胎盤だったから、と理由も明解。「さかご矯正体操」なるものを看護士さんに教えてもらいました。ただし、あまりお腹の張りやすい私みたいな人はやらないでほしいとのこと。そして効果もあまりないかもね〜とのこと。なんだよ!?どうすりゃいいんだよ! 仕方なく以前ちらっと聞いたことのある「さかごのお灸」のことを先生に聞いてみたら「あ、なんか効果あるらしいのよ!調べて行ってみれば?」と、興味はあるけど東洋医学はわかんないもんね〜、試してみれば〜、という感じ・・・。 それでは、自分で調べてみます。 家に帰りインターネットで「さかご矯正」のお灸を調べていると、確かにさかごに効くツボが足にあるらしく、どのツボのページにも載っています。でも具体的にそれを施術しているところがたくさんあるのかというとそうでもなく・・・。ようやく信頼できそうな鍼灸院がヒットしました。自宅から特急で20分ぐらいのところにあります。さっそくそこへ電話をしてみると、気さくな先生が「今まで1000件ぐらいさかご診てますが、94%は治っています」とのこと。それはすごい!その日の午後に予約を入れて行ってみました。 問診の後、「さかごのツボは足の小指(至陰)にあります。このお灸ははっきり言って、すご〜〜く痛いです。覚悟してください。」と脅されました。「あと、安産のツボ(三陰交)、これは足の内くるぶしから指4本上にあります。ここに鍼とお灸をします。これは痛くありません。それと腰。これも鍼とお灸をします」 鍼は、以前整体院で「置き鍼」を経験しただけなので産まれて初めて。鍼ときいただけでこわ〜い!というと、「大丈夫、うちには乳児もきてるぐらいだからね」とのこと。ま、しかたないか。 第二腰椎圧迫骨折をしたことを話すと、それならなおさら鍼は効果あるらしい。もちろん「ざこつう」にも効くらしい。それはよかった!さかごも治り、ざこつうも治り、安産への道!一石三鳥!すばばらしい!! しかし!脅されたとおり、本当に足のツボは熱くて痛かったです!!(>_<)息が止まりました。涙も出ました。つらいです。簡単に一石三鳥は実現できなかったのでした。でも腰の鍼とお灸は温かくて気持ちよかったです。確かに腰痛は楽になりました。すごい効果です。 ではなぜ、ツボがさかごに効くのか?不思議に思いませんか?理由を聞くと、 ・本来赤ちゃんはさかごにならない ↓ ・さかごになるのは、お母さんの五臓と骨盤に問題があるから ↓ ・ではそれを治してあげれば、自然と頭が下に向く そういう理論でした。納得、ポン! 初回の日、家に帰ると、夕方から猛烈に眠気が襲ってきました。耐えられないだるさと眠さでした。次に行った際に先生に聞いてみると、「ツボを刺激したことによって、身体は悪い部分を補修しようとします。身体の補修は寝ている間に行われるので、身体は治そうと思って眠くなります。そういうときはどんどん寝てくださいね」と言われました。2回目は仰せのとおりに2時間ほどぐっすり夕寝しました。3,4回目は大して眠くなりませんでした。ということは改善に向かっているということ? そして現在、合計4回通い(週に2〜3回のペース)、見事に治りました! 昨日の2週間ぶりの病院での妊婦検診で「あれ〜さかご、治ってる〜」と先生の驚きの声。お灸の話を自慢してみました。先生も看護婦さんも「へぇ〜〜っ(@_@)」と感心していました。もっと医者も東洋医学に関心を持てばいいのに。しかしまだ完全に収まっていないのと、三陰交は、安産のツボなのでこのツボへの刺激を続ければ安産だし、赤ちゃんも丈夫になるし、産後の肥立ちも良いらしいので、しばらく鍼灸に通ってみようと思います。 坐骨神経痛、再び・・・(T_T) しばらく存在を潜めていた「ざこつう」がまた暴れだしました。いよいよお腹が大きくなってきたので、負荷がかかっているのでしょう。いつもの左足の腿の裏側の痛みと、今回初ですが左足の側面が痺れるようになり、感覚がなくなってしまいました。触ってもあまり感覚がありません。鍼の先生に聞いてみると、やはりそれも坐骨神経痛らしい。その日はいつもの「逆子セット」の他に坐骨神経痛のツボにも鍼を打ってもらいました。ツボの場所はお尻と足の痛い神経にダイレクトに・・・痛い。 治療が終わった直後はらくちんだったのですが、また家に帰る頃には痛くなってしまいました。もうこのお腹の大きさでは少し歩いただけで腰にすごく負担がかかってしまうのですね。つ、つらい!! |
| 4月 (妊娠10ヶ月) いよいよ臨月に入りました。食生活は気をつけましょう。 大きすぎるお腹。 産まれてくるのは男の子!? 坐骨神経痛大復活! |
いよいよ妊婦生活も10ヶ月を迎えました。カウントダウン開始!?って感じ。どきどきです。「食品成分表」を座右の書にして、日々減塩とバランスの良い食生活を心がけています。おかげで体重増加はありません。えらい! さて、近頃はもともとお腹の大きかった私も開き直って「あら〜大きいわね」と言われても「ええ、今月産まれるので」と威張れるようになりました。ああ、やっと本当の月齢がお腹についてきた!今まで「そろそろ産まれるの?」「いえ、まだ7ヶ月なんです」とか言うと、思い切りびっくりされてて、うっとうしかったのです。 6ヶ月の時に三越のマタニティ売り場のおばさんにさんざん「すでに8ヶ月ぐらいの大きさがあるから、このサイズのものはすぐ着れなくなりますよ。」とジャンパースカートを売ってもらえなかった経験があるぐらい、大きく目立っていたのです。たぶん154.5センチという身長の私だから目立っていたのかもしれませんが、誰も容赦なく「あら〜じゃあ双子かしら?」とか言いたい放題。 ここへきて、今度はこのお腹を見て、世の中の人たちに「あら、きっと男の子ね」と言われるようになりました。一応、病院の超音波検査では「女の子」と言われているので「女の子なんです」というと「いや、絶対に男の子よ」と言い張られます。先週は歩いていたら通りすがりのおばさんに突然、「男の子だ!」とひとこと、言われました。私に向かって言ってるとは思わなかったんですが、他に誰も歩いていなくて「え?私?」という感じでした。が〜ん。 あとは外で食事をすると、周りにいるおばさんや、お店のおばあさんたちから「ぜったい男の子だ」コールされます。妊婦はおばさんたちには、とっても気になる存在らしく、どうしても放っておいてもらえません。もうめんどくさいから笑ってやり過ごしてます。 さかごは治っていますが、まだちっとも落ち着いていないから、当分産まれては来ないようです。下に頭がちゃんと下がって、収まればいいらしいのですが。。。「妊娠大百科」に書いてあったような、10ヶ月に入ると@胎動が少なくなる Aお腹が下がって胃がすっきり!食欲が出ます などは全くあてはまりません。もともと胎動は激しくてボカスカ毎日暴れていましたが、10ヶ月に入ってもボカスカ!暴れまくりです。私ですら「やはりこの子は男の子なんじゃないか?」と不安になる時があります。食欲も別にふだんからあるからあまり変わらないような・・・・(^_^.) 38週目!! まだまだ大暴れの赤ちゃん。当分産まれてくる予定はなさそうです。大きすぎて出産が大変になるより、早めに産みたいのに、お腹の中が快適の様・・・。いったいどうなることやら。 ここへきて体調はとても良くて、腰痛も坐骨神経痛もなくなりました。お腹は大きくなってきているのに。夜もぐっすり眠っています。「できる限り動いてください」とお医者さんにも言われているので毎日散歩しています。早く産まれてこ〜い! 39週目!坐骨神経痛大復活! あああ〜嫌な天気。今日は嵐。坐骨神経痛も大暴れ。昨日ぐらいからしくしく痛み出して、座っていても立っていても寝ていても左足が痛い〜。特にひどいのはいつものお尻から腿の裏側にかけてですが、その他に腿の外側が痺れて時々「ぴきっ!」と激痛が・・・・(;_;) おまけに夜中に足がつって、痛かったこと!今までの人生の足つり経験の中で一番痛かった。もうお灸に行けるような気軽な身体じゃないし、ひたすらガマンです。とほほ・・・出産してもこればっかりは治らないんだろうな〜。 40週を迎えましたが・・・ まだ生まれません! あれれ?いよいよ10ヶ月たちましたが、一向に生まれてくる気配がありませんよ。いわゆる前兆みたいなものもないし。4月生まれの赤ちゃんだと思っていたのに、しっかり5月!あれれ!? お〜い、いつ生まれてくるんだ〜!?お腹が重くて腰が痛いよう! あいたたた・・・・ まだ生まれない。41週超えました。そろそろ出てきてくれないと困っちゃうな〜 |