らつおの戯言
君が生まれて来てくれて、「ありがとう」
君がいたから「お父さん」と「お母さん」に
なれたこと、感謝している。
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【 結婚式 】 日時 場所
2015年1月11日(日)
アリラガーデン リゾート
コンセプトは、ファーストクラスのおもてなしと寛ぎのリゾートスタイルウェディング
セントレアを望むりんくう常滑駅前に待望のグランドオープン!!
アクセス
お車代・心付け
お車代とは
主賓、また遠方の友人・親族を招待する際には、 交通費を負担する目的で「お車代」を渡す。
主賓や乾杯のスピーチをお願いした方にもお車代を包むのが 礼儀とされており、この場合、会場との距離に関係なく1万円を 包むのがマナーです。
遠方からのゲストの交通費や宿泊費を全額負担できない場合は、 招待状を送付する前、または招待状に交通費・宿泊費は一部しか 負担できないという旨を伝えます。
それでも出席してくれる場合には、結婚式当日に「お車代」として 切りのよい金額を渡す。
なお、お車代の金額に決まりはなく、自分たちに無理のない範囲で 負担する。
宿泊費を負担する場合は交通費は半額負担、交通費のみを 負担する場合は交通費全額負担、または親族は全額負担、友人は 半額負担など、状況に応じて負担する。
お車代を事前に渡す場合は、あらかじめ予約した交通機関の チケットを郵送したり、交通費を振り込むなどの方法があります。
結婚式当日に手渡す場合は、ポチ袋、熨斗袋(のしぶくろ)、 白封筒などに入れて渡します。
熨斗袋に入れる場合は結びきりのものを選ぶ。
表書きは「お車代」または「寿」または無地でかまわない。
名前は連名で書き入れてもいいですが、無地で渡しても失礼にはならない。
お車代を受付で渡す場合
受付で渡す場合、あらかじめ受付の人にお車代を渡す人のリストを 預けておき、招待客が芳名帳への記入が終わった後で 「本日は遠方からありがとうございます。新郎新婦より 預かっております」と一言添えて、他の招待客に気付かないように 渡す。
お車代を着座した席で渡す場合
新郎新婦のご両親や兄弟・姉妹に渡してもらうようにする。
遠方からの友人の場合は新郎新婦の兄弟・姉妹でかまいませんが、 主賓や乾杯のスピーチをお願いした方へは、新郎新婦どちらかの ご両親が渡したほうがいい。
心付けとは
自分を担当してくれたウェディングプランナーや、ヘアメイク、介添え人など、 当日お世話になる人たちへお礼として渡すのが「心付け」です。
心付けは「御礼」または「寿」とかいたポチ袋やご祝儀袋に、両家の連名または自分の名前を書き入れて渡すが、 その金額は渡す相手の役割に応じて異なる。
結婚式当日に渡すものですが、新婦はヘアメイクなどで時間を見つけることが難しいため、 新郎もしくは両家どちらかの母親が渡す。
しかし最近では心付けを辞退する会場も多く見られます。
それでも「渡さないとサービスの質が落ちるのではないか」、「辞退しているのは建前で、本当は渡すのが常識なのでは」と 不安になる方も少なくありませんが、もし会場が辞退しているというなら渡す必要はありません。
渡しても、渡さなくてもサービスの質が変わることはないし、 感謝の気持ちは手紙やメッセージでも十分に伝わるものです。
もし渡さないことが心苦しい場合や心付けを渡すことは縁起をかつぐようなものだからと考える場合などは、 気軽につまめる菓子折りなどを用意して渡すようにするといいでしょう。
それ以外にも、後日改めて新婚旅行のお土産を持参するという方法もあります。
親族紹介
司会者をたてない場合
新郎父親が開始の挨拶をします。
新郎新婦との関係をわかりやすくするために、
【1親等】父→母→
【2親等】兄弟→父方の祖父母→母方の祖父母→
【3親等】父方の伯父伯母・叔父叔母→
母方の伯父伯母・叔父叔母→
【4親等】父方の従兄弟(以下略)
この順番に両家が向かい合わせに並ぶこともあれば、紹介されたときに その場でお辞儀をして済ませることもあります。
紹介の際は、身内のことであるため、敬称はつけません。
親族紹介(新郎側)例
【1親等】
「新郎の父の○○○○(フルネーム)です。」
「○○家の親族を紹介させていただきます。」
「母の○○(名前のみ)です。
【2親等】
「姉の○○(名前のみ)です。」
【3親等】
「続いて、親族を紹介させていただきます。」
「新郎の父方の叔母夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「新郎の従兄弟にあたります○○(名前のみ)です。」
「○○(名前のみ)です。」
{○○(名前のみ)です。」
「新郎の母方の伯父夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「新郎の従兄弟にあたります○○(名前のみ)です。」
「新郎の従兄弟夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「新郎の従兄弟夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「新郎の母方の叔母夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「新郎の従兄弟にあたります○○(名前のみ)です。」
「○○(名前のみ)です。」
【4親等】
「新郎の父方の大叔父夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「新郎の父方の従兄弟伯父夫婦の○○○○(フルネーム)です。」
「○○(名前のみ)です。」
「以上でございます。よろしくお願いいたします。」
【両家の紹介が終わった後】
「幾久しくお願いいたします。」
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