
ラザール・ダイヤモンドの創設者ラザール・キャプランは、20世紀の
ダイヤモンド産業に様々な貢献を果たしました。
1936年、ラザール・キャプランは、ヨンカー・ダイヤモンドという
726カラットの巨大な原石のカットに成功し、一躍世界にその名を
とどろかせることになります。
ヨンカー・ダイヤモンドのカッティングでは、1年という歳月をかけて
綿密な調査と研究を重ね、カットプランをじっくりと練り上げました。
そして、大きく不透明なこの石は、見事に美しい輝きを放つ世界最高級の
ダイヤモンドとして生まれ変わりました。
ラザール・キャプランはこの時からカッティングの達人として世界的な
評価を受け、以後、カッティングの魔術師との異名をとるまでになったのです。
■IDナンバー(個体認識番号)
ラザール ダイヤモンドはカッティング技術において最高水準を誇るブランドです。
商標とIDナンバーを照合目的および本物保証のために、0,18ct以上のダイヤモンドに
刻印しています。
■品質
ご購入の際には、品質保証書を発行いたします。
お客様のダイヤモンドが一流宝石鑑定家によって分析をされたダイヤモンドである
ことが証明されます。
■登録
登録されたラザール ダイヤモンドのIDナンバーは、全てデータ管理しています。
所有者であるお客様のダイヤモンドを特定し、紛失、盗難等が発生した際には、
所有権を持つ方であることを保証します。


『アイディアルメイク』とは、数学的な方程式に基づいて考案された、
ダイヤモンドを最大限に輝かせるカット理論です。
アイディアルメイクにするためには、原石のかなりの部分を犠牲にしてカット
しなければなりません。
しかし、たいていのダイヤモンドはカラット(重さ)を重視した図の中央
のようなカットになるため、光の反射が最大限に引き出せず輝きが犠牲に
なってしまいます。
ラザール・キャプラン・ダイヤモンドが他のダイヤモンドより美しく輝く
秘密はここにあります。
Color(色)、Clarity(透明度)、Carat(重量)。
これらは、かつてG.I.A(米国宝石学会)が定めた3Cと呼ばれるダイヤモンドの
評価基準です。
ラザール ダイヤモンドが誕生するまでは、この評価基準にCut(カット)は
存在しませんでした。
ダイヤモンドの最大の魅力は「輝き」であり、それを最大限に引き出すのは
Cut の技術です。
そう常々感じていた創設者ラザール・キャプランは、これまでの評価基準に
人為的な技術である Cut を提案し、G.I.A(米国宝石学会)のダイヤモンド
鑑定の基準を4Cに定着させました。



ラザールダイヤモンドの限りない輝きへの
こだわりと、それを実現する仕組みがある
からこそ、”世界で最も美しいダイヤモンド”
を皆様のもとへお届けできるのです。
ラザールダイヤモンドでは、原石の選び方
からしっかりとこだわりを持っています。
原石の中でも、より品質の良い原石だけを
選び抜いて皆様にご提供しております。


ダイヤモンドの色のグレードは無色(最も入手困難で貴重)から黄味がかった
ものまで、DからZまでのアルファベットで等級づけされます。
GIA(米国宝石学会)では、この等級を調べるマスター・ストーン(基準石)に
ラザール・キャプラン社が提供したダイヤモンドを使用しています。




カラットは、ダイヤモンドの「重さ」を表す単位 で、1カラットは0.2gです。
カラットの数字が大きければ大きいほど希少価値が高く、価値が上がります。
しかし、カット技術やセッティング技術が進化した現在は、単にカラットだけ
でなく、石そのものの美しさ(Color, Clarity)や輝きの良し悪し(Cut)も重視され、
そのまま価格に反映されています。
従って、本当に価値あるダイヤモンドをお探しの場合は、「4Cのバランス」を
充分に検討されることをおすすめいたします。


ほとんどの天然ダイヤモンドには結晶形成時に生じるフェザー(亀裂)や
炭素などの内包物(下図の白い点)があります。
内包物の数、大きさ、位置などによってそのダイヤモンドのクラリティ
「透明度」のグレードが決定され、透明度が高いほど価値が上がります。


カットは4Cの中で唯一、人間の技術が決めるものです。
ダイヤモンドの輝きはカットに大きく左右されるため「4Cの中で最も重要」
とされ、職人の腕の見せ所とも言われています。
良いカットのダイヤモンドは、トップから入る光を最大限に反射させることが
できます。しかし、そのためには非常に高度な計算と、それを実践する技術を
要します。
理想的なカットのダイヤモンドは、入射光線が中心に向かって屈折し、対面に
反射して上面ファセットから抜け、その輝きを倍加させます。
市場に出回るダイヤモンドの多くはカラット(重さ)優先で、理想的な
プロポーションでないものがほとんどです。つまり、大きく重い石にするため、
あえて輝きを犠牲にしているのです。
理想的なカットではないダイヤモンドは、石の側面や底から光が漏れてしまい、
「輝きの鈍いダイヤ」になってしまいます。
ラザールダイヤモンドには、「輝き」を優先したオリジナルのカット
『アイディアルメイク』が施されています。
<理想的な光の反射>




