「引き算」手書きのシルエットから指輪が出来るまで

当店で制作するご結婚指輪はすべてオーダーメイドです。

お店にご用意しております70種類のサンプルリングを手に取りながら、お二人の理想のカタチを検討して頂きます。


出来るだけシンプルに

当店のオーダーメイドでは複雑な絵柄の制作を苦手としています。
全く出来ないというわけではないのですが、制作に手間がかかり製作費が割高になってしまいます。
手書きで描くシルエットは要素を足していくのではなく、引いていくことを心がけて頂くと製作費を抑えることが出来ます。

複雑な絵柄を苦手とする理由は、指輪の製法にあります。
当店のオーダーメイドリングは「鍛造」という製法で作られます。

>鍛造の長所と短所


ラフスケッチ

細い結婚指輪


結婚指輪に携わる仕事をしていると、出会う人の指を見てしまいます。
どんな服装の人が、どんな指輪を身に着けているのか、その傾向を参考にしているのですが、ある時に見た結婚指輪がずっと頭に残っていました。

その指輪は、とても細く、指輪幅が1.2mm程しかないシンプルな輪っかのような指輪でした。
体格の良い男性が身に着けていたのですが、その方の風貌と華奢な指輪のギャップがカッコ良く見えて、とても強く印象に残っていました。
上の写真にある指輪のラフスケッチは、その時に見た指輪をイメージして描いてみたものです。
指輪の上面を極端に細くし、身に着けていると細い一本の線の様に見えます。

 ポイント 
さすがに1.2mmの指輪の太さは細すぎると思います。
ラフスケッチでは、側面から手のひら側にかけて、しっかりとした指輪幅を設定しました。


耐久性を考慮して、細くなっている上面には厚みを持たせて作ります。

一般的に、女性の結婚指輪にはダイヤモンドを入れます。
「石はなくてもいい」という方も結構いらっしゃるので、お好みに合わせてアレンジしてみて下さい。
ダイヤモンドのサイズと配置を試行錯誤するのも楽しいひと時です。

 ポイント 
出来上がったラフスケッチをもとに結婚指輪の制作を進めますが、制作途中に一度、形状の確認をして頂きます。
粗仕上げの指輪を実際にはめて頂き、形状と指輪のサイズを確認します。



>実際に出来上がった指輪はこちらから




>「ラフスケッチ」手書きのシルエットから指輪が出来るまで

>「エタニティリング」手書きのシルエットから指輪が出来るまで

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