創部40周年記念

端午の茶会



 平成14年5月12日



 僕ら6年生にとって最後のお茶会である「端午の茶会」が黎明館茶室にて開催された。大学1年生のときO久保さんに騙されて入部した茶道部だったが、同学年には男子部員が僕しかいないということで先生から気合のご指導があり、4年生の時には大学の代表として100名の前でお手前をしたこともあった。今回は最後だということで袴姿でのお手前だった。
 



本席でのお手前(半東はN長さん) 同じく
僕のお席に入ってくださった方々 みんな6年生



 僕のお席には14名ものお客が入って下さった。本当にありがとうございました。




ママ、Sんともさん、K下くん ウインドの後輩たち(右端がテツ)




 ウインドサーフィン部の仁王テツは去年僕のお席に入ってくれた。その時の会話


テツ「Fおさん、お茶ってどうやって飲むんですか。」

Fお「焼酎と一緒、一気に飲むんだ!」

テツ「あ〜そうなんすか、分かりました。」



 本当は3口半で飲むのが作法。正客が一口飲んだときにお手前さんは次客のお茶を点て始める。


 テツは今回、僕と同じウインドサーフィン部兼茶道部のマサミチのお席に入った。しかもお正客。お茶を点て終わったマサミチは次客のお茶を点てるため、テツが一口目を飲み終わるタイミングを見計らっていた。



しかし、





一気飲みするテツ!





次客に点てられねーじゃん!






困惑するマサミチ!




 まさか、1年前の冗談を真に受けて、マジで一気飲みするとは思わなかった。これは僕が悪かった。あの熱いお茶を一気飲みしたテツ、なんて素直でいい子なんだ!




 昼からは小間でお濃茶に挑戦した。4月に入ってからのお稽古だったのでかなり自信がなかったが、なんとか無事に終えることができた。A先生、そしてわざわざ来てくださった新婚K介さんご夫婦、F山さんご夫婦ありがとうございました。



小間に入ってくださった方々




 端午の茶会では6年生は着物、袴というスタイルが伝統。一緒に5年間お稽古に励んだO久保さん、N長さん、えっちゃんと一緒に記念撮影。



一粒万倍を囲んで 新緑の中で



 僕ら6年生のために準備をがんばってれた後輩のみなさん、本当にありがとう。新入生もたくさん入部してくれて将来が楽しみですね。そして今までご指導してくださったK牧先生、どうもありがとうございました。




鹿児島大学I学部裏千家茶道部