整形外科


平成16年5月12日〜6月22日



 外科系コースは3クールのうち2クールは自分の希望する科をローテーションすることができます。1クールは脳外科に使ったので、もう1クールは整形外科を勉強することにしました。研修医当直などを経験すると、外来に来る患者さんで整形疾患の多いこと!簡単な骨折、捻挫なんかをきちっと診断、処置できるようになることが目標でした。



ガイコツくん 真剣にレントゲン読影


 整形外科の日課です。月・水・金は手術に入らない研修医・レジデントで包交。1日20名近くをみんなで分担して包交します。火・木・金が手術日、大体1日3件ほど手術が入り、その他の緊急手術も含めて週に10数件の手術があります。また週に1〜2回当直があり、救急部・救急外来からのコールに対応します。もちろん僕らだけでは判断できないので、必ず技官以上先生もコールします。僕は結構「引く」タイプで一晩で入院が3人入った日もありました。

 
 スタッフは技官6人、レジデント3人、研修医数名と結構大所帯なのですが、何人いても足りないくらい忙しい科です。しかし、僕ら下っ端は新米レジデントY口先生を筆頭に仲良く楽しい日々をおくることができました。



T大卒:T口くん 整形のエース:Y口先生
脊椎について考える僕 救急部ローテーターK林先生



 本当に忙しかったけれど、レジデント、研修医が多く、また気さくで楽しい人たちばかりで全然苦になりませんでした。



T大卒だけど・・・のO倉先生(血まみれ事件時) チーフレジデントS田先生



 明るいのは医者だけでなく、看護師さんたちもかなり楽しい。研修医・レジデント・そして看護師さんとよく新宿へ繰り出しました。(だから忙しかったのか?)



屈曲角測定 真面目に?夜勤中




 整形外科は術後今までの痛み、可動域制限から解放されて喜んで帰っていく方が多く、とてもやりがいのある仕事でした。またこの科のいいところは全体の雰囲気。一人が忙しそうにしているとみんな手伝ってくれるのです。リーダー的存在だったT口くんが大学に帰ってしまってちょっと寂しいけれど、その分Y口先生、よろしく!