2日目
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| 宴の後 |
2日目の朝を迎えました。「ボ〜、ボ〜」というほら貝の音でみんな目を覚まします。時計を見るとなんとびっくり、まだ6時。ほとんど徹夜状態、さらに2日酔い!周りを見渡すと、至る所に「ゲロ」が・・・
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| 早朝のうなぎ池 |
1年生として参加した僕も、昨夜の飲み会でついに5年生だとばれました。携帯のメモリーを見ると、友達になった1年生の番号が登録してあります。彼らの携帯には「藤田俊夫」として僕の番号が登録されているのだろうと思うと、ちょっと悪い気がします。
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| お世話になった管理人さん |
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僕はこの日平川でウインドの大会があったので、早朝うなぎ池を出発しました。出発前に今までお世話になった管理人さんにご挨拶にいきました。僕が2年生の時からうなぎ池の管理をされている方で(お名前を聞くのを忘れてた・・・)、2年生の時は山川の地熱発電所の見学に連れていってくださいました。ほんとにいい方 |
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| M瀬(左)とM倫(右) |
という訳で、僕はうなぎ池に別れを告げました。ここからの写真はウインド部副主将、今年度新歓副委員長のM瀬が撮ってくれました。
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| 二日酔いでなかなか食べられない朝食 | E浦、しれっとカメラ目線 |
ほら貝の音で無理やり起こされた1年生は、まず朝の集いに参加させられます。みんな死にそうな顔で広場に集まり、再び国歌斉唱、国旗掲揚!日本国民であることが辛くなっちゃうよ〜!そんな思いでやっと朝の集いが終わると朝食です。この朝食メニューは5年前から全く変わっていません。食パンとイチゴジャム、そしてご自慢の冷めたス−プ、ああ一度でいいから温かいスープを飲みたかった・・・
うなぎ池に参加するサークルは、だいたい夜の9時ごろ到着し、ドライバー(飲まない人)を決めておいて、2時ごろ鹿児島に帰ります。つまり、朝になったらほとんどいなくなっているわけです。しかし、我がウインドサーフィン部は、一昨年、昨年と2年連続ドライバーまでつぶれてしまったために、朝まで残る羽目になりました。でも大丈夫!そんな僕らにも朝食があるのです。昨晩飲みすぎて朝食が食べることのできない1年生が続出するので、余っちゃうの!ありがたく頂きました。
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| おい、まだ飲みたいのかS村さん! |
お腹が一杯になったところで、みんなで大掃除。一番大変なのがトイレ掃除!もう吐くなら便器に吐いて!と叫びたくなります。でももしかしたら自分だったりして〜という思いも頭をかすめます。
掃除が終わり、身も心もきれいになったところで、再び地下の大広間に集まりクラス委員決めがあります。昨年はここでキャノン、M木、Mさみちがクラス委員に名乗りを挙げ、キャノンがクラス委員長に任命されました。ちなみに、委員長にしてあの茶髪は教務係で不評らしいです。
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| 最後となった閉村式 | 1年生のみなさん、いい思い出はできましたか? |
気がつけばもうお昼、そろそろお腹が空いたころ、おいしそうなカレーの匂いが漂い始めます。これもまた、毎年同じ味のカレーと果物、でも意外にイケてます。さて昼食が終わると、このうなぎ池ともそろそろお別れです。毎年私達医学部生に最高の思い出をプレゼントしてくれた「森と湖の里」。今年度で閉鎖されるということで、この閉村式をもって、長年続いた伝統の「うなぎ池」は終了となりました。
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| 新歓委員長A井君から花束贈呈 | 長い間、どうもありがとうございました。 |
最後に、新歓委員長A井くんから管理人さんに花束の贈呈が行われました。今の5年生以上ならご存知の「○○のおじさん」からもくれぐれもよろしくとのことだったそうです。最後にあの方ともお会いしたかったですね。
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| バスに乗り込む新歓委員たち(おつかれさま) |
真っ赤なJRバスに乗りこみ鹿児島に帰ります。バスの中では一応カラオケなんかも用意されていますが、疲れきった1年生は熟睡。でもたまにそんな中で、一人で熱唱してヒンシュクをかう奴もいますが・・・
こんな感じでうなぎ池終了。疲れたけれど、心の中は満足感でいっぱいです。ここで培われた友情はきっと一生ものでしょう。これから6年間、ずっと一緒のクラスです。解剖実習や試験で苦しい時もクラスの団結力があるからこそ乗りきることができるのです。この01年入がすばらしいクラスとなることを心から願っています。
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| 大満足の1年生を乗せて一路鹿児島へ |
ありがとう、そしてさようなら「うなぎ池」
