呼吸器科


平成16年 9月22日〜11月2日



 ローテーションも一年が過ぎ、そろそろ終盤です。最後の2クールは内科、僕は呼吸器科と循環器科を選択しました。呼吸器科は結核病棟、一般病棟合わせて150床ほどもあり、院内で一番大きな科と言っていいでしょう。スタッフも国○疾病センター長のK藤先生を筆頭に医長、技官の先生方が約10名、レジデントの先生も10名ほど、そこに研修医が5〜6名ローテートしています。



ここでも登場、CT読影中のワンちゃん イマムーです。



 呼吸器科は自他共に認める院内一の教育システムを持つ。研修医、レジデント、技官と「屋根瓦式」のスタイル、毎日のカンファ、そしてY澤先生の「土曜塾」でまだまだ未熟な私たちは鍛えられていきます。


や〜さしいM野先生 真剣なK谷先生



 国○医療セ○ターの呼吸器科の特徴は結核病棟を持っていること。12階の南北が結核病棟となっています。結核は昔の病気と考えがちですが、ここ数年患者が増加傾向にあり、WHOから結核非常事態宣言が出されたことは記憶に新しいのではないでしょうか。 



マスクN95 看護師さんもN95


病棟が12、13階と高い場所にあるため眺めがとくに美しく、時には富士山まで見ることができました。

病棟からの眺め(矢印が富士山)


 カンファの準備で大変ではありましたが、その度に一つ一つ学ぶことの多い6週間でした。呼吸器科の先生方は、自分たちの患者さんも数の多いうえに、私たち研修医の教育にも力を入れてくださってとても感謝しています。ありがとうございました。