
7月20日
(くもり)
早朝、再びクアラ・ルンプールに戻るため、バスターミナルに行く。朝食は2RM(60円)のカレー。カレーといっても日本のカレーとは違い、ご飯じゃなくてパンみたいな物にルーを付けて食べた。意外においしかった。9:45のバスでクアラ・ルンプールへ。到着後ケンタッキーで昼食。トイレを貸してもらおうとしたらイスラム式でなんか訳の分からんホースが付いていたのであきらめる。
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| マラッカバスターミナル |
昼食後、世界一の高層ビル、452mのペトロナス・ツイン・タワーの見学に行く。世界一の高層ビルがマレーシアにあるというのは驚きだが、現在マレーシアは2020年の先進国入りを目指していて、駅、地下鉄、空港などなど、新しい施設は日本を凌ぐほど近代的だった。だからツイン・タワーも別に違和感はなかった。
ツイン・タワーを見るためにLRT(モノレール兼地下鉄みたいなもの)の駅に向かう途中、サングラスをかけ、耳にイヤホンをしたおじさんが近寄ってきた。「俺は警察だ。」となんか警察手帳のようなものを見せる。しかし、どうみても手書き!「おまえは日本人か?パスポート見せろ!」とか言いやがる。いやだよ〜ん!そう、これも詐欺!道を歩いているだけでパスポート見せろなんて絶対ない。このままパスポートを見せたら間違いなく盗まれるので、「警察署まで一緒に行こう。そこで見せる」と頑固に言い張ったら「Sorry,Sorry
最近中国人の犯罪が多くてね」なんて言って去っていった。ほんと、詐欺の多い国だな〜。
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| ツイン・タワーです。 | 世界一のノッポビル |
ツイン・タワーは本当にでかかった。このビル、国営の石油会社の本社らしく、ものすごくガードが厳しかった。でもせっかくだから上まで登れないかな?と思い、受付の女性に聞いてみると、2つのビルを結ぶブリッジまでは行けるそうだか、あいにくこの日はやっていなかった。残念。
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| クアラ・ルンプール駅の案内 |
空港へ向かうためにクアラ・ルンプール駅に戻った。先ほど説明しましたが、マレーシアの主要な施設の案内板はご覧のようにマレーシア語、英語、日本語です。でもinformationくらい分かるけどね。
なぜ、この日空港へ向かったかというと、明日のイギリス行きの飛行機が朝9:15発なので、空港まで2時間以上もかかるクアラ・ルンプール市内に宿泊すると間に合わない可能性がでてくる。そこで念のために空港近くに宿をとろうと思ったのです。

Nilai駅周辺
再び、KTMでニライ駅へ向かう。ニライ駅からは日本で言う空港リムジンが連絡している。乗車すると1.8RM(54円)と言われる。行きも同じバスに乗ったがその時は2RM(60円)だった。この0.2RMの違いは何なのだろうと思ったら、納得!
クーラーがない!
クーラーがないため、窓を全開にして走る。窓だけではない、乗車口も開けっぱなし。それで高速道路をかっとばす。恐るべしマレーシア!隣は日本人のビジネスマンだったが、彼は舞い上がる砂埃にコンタクトがやられ、涙ポロポロだった。この時は自分の2.0の視力に感謝した。
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| この状態で高速道路を爆走! | バスの中 |
空港のインフォメーションで安いホテルを紹介してもらう。空港近くだから相場は高いだろうと思っていたら、やっぱり高く、一泊3000円のホテルが一番安かった。しかたなくここに泊まることにする。空港まで送迎バスが迎えに来たのでそれに乗ってホテルに直行。あまり期待していなかったのだが、到着してビックリ!超豪華ホテルじゃないの!
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| 入口 | フロント |
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| プール付き | こんな立派なベットだった。 |
プール、サッカー場、テニスコート、ジム、バーなどを備えた高級ホテル、日本でもこんな立派なホテルには泊まったことはなかった。やはりたまには贅沢もしてみるもんだ。3000円でいい経験ができた。
ホテルの周りは一面の草原だった。ちょうど夕暮れ時で、なんかアメリカ西部の自然の中にいるような感じがした。
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| マレーシアの夕日 | きれいでしょう、なんて花だろう? |
このホテル、テレビ付きだったのでちらりと番組を見てみる、するとなんか見覚えのある番組が!
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| クイズ・ミリオネラ(マレーシアバージョン) |
それはクイズミリオネラ!鹿児島大学が九山のレセプションで優勝した時のネタだ!これとまったく同じ番組がマレーシアでも放送されていた。もちろんオーデイエンス、テレフォンなどもあった。どっちが真似したんだ?(後日、イタリアでも同じ番組をやっていることが判明、最初に始めたのはどこなんだろう?みのさんに聞いてみようかな?)
1人でさみしくテレビを見ていたが、実はこの日は僕の23歳最後の日だった。そう、7月21日は私の誕生日であります。0時になった瞬間、オートで記念写真をパチリ!
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| 祝、24歳! |
24歳が充実した年になりますよーにと祈りながら眠りについた。