2001.2.25
船形山
内水面水産試験場→三光ノ宮→内水面水産試験場
(文中写真をクリックすると拡大写真が表示されます)
土曜日から雪が降った翌日曜日。テレマーク仲間と二人で船形山へ。仙台は晴れていたが登り口である内水面水産試験場に近づくにつれ雪になる。試験場で出会った別のテレマーカーの話しだと、試験場までの道は週末は除雪されないそうなので、土曜日の夜にたくさん雪が降るとここまで車で入るのは大変なんだそうだ。この日は多少雪があったが、
私の2WDでも入って来れた。試験場の門の前でUターンして道路脇に車を停める。仙台市内からだと1時間半程度でつく。
試験場の屋根からずり落ちた雪がすごいことになっていたので、思わず写真を撮った(笑)。今年は雪が多い。
午前9時、準備を終えて試験場前を出発。試験場からスキーを着けて左手の林道に入る。林道は除雪されておらず、1mくらいの積雪。旗坂キャンプ場からが登りとなる。
コースはほぼ無雪期の登山道に沿って行く。この日は私達の前にテレマーカーが一人、後に山スキーの人が二人(途中で抜かれたが)の入山者がいた。土曜日も入山した人がいたのか、登山道沿いにうっすらと踏み跡が残っている。
雪が少し降っているが、時々薄い日も差す程度の曇り空。ところどころ標識や目印があり、登りのルート・ファインデリングは先行者がいなくてもそれほど苦労しないだろう。前回の安達太良山で滑って降りる時に足が非常に疲れて途中から滑りがボロボロになった教訓(^^ゞをいかして、ちょっと遅いかなぁという程度のゆったりペースで登る。
昨日からの雪は20〜30cm程度で雪質もわりと軽いパウダー。ラッセルが大変なほどではなく、なかなか快適。最初のブナ林の急登を登りきると、あとは比較的ゆるやかな登りとなる。雪は時々少し強く降ることもあるが、風はそれほど強くない。
2時間30分ほどで三光ノ宮に到着。昨年の6月に登った時にはここまで1時間半ほどだった。いい時間だったので、今日は登頂はせず、ここから下ることにする。三光ノ宮からは晴れていれば南に三峰山が見えるはずだが、あいにく霧と雪の中。この辺りはさすがに下のほうに比べると風が強いので、すぐに下り始める。
途中1050m付近の北斜面で荷物を置いて滑って遊んだりしながら、のんびり下る。前の安達太良に比べると雪も斜面もずっと滑りやすいが、ザックを背負っているとやはりスキー場での練習のようにはなかなかいかない(^^ゞ でも、雪は浅いパウダーで気持ちがいい(^^)
わりと視界もよく登ってきた時の跡もだいたいはしっかり残っていたので、地図も見ないで滑っていたのだが、途中一度だけルートを見失ってしまった。広い尾根から下った890m付近の斜面変換点。別に地図をちゃんと見てれば迷うようなところでもない。

この辺りまではまだわりと快適に滑降して来たのだが、最後のちょっと急な下りは泣きがはいった(笑)。足が疲れてきてこけることが多くなり、こけると益々体力を消耗する。その悪循環(^_^;) 私くらいのレベルだとまだまだ滑降時にも足の筋力に頼ってしまうから、登りで疲れた筋肉がこの辺で限界になったようだ。滑降の技術アップの必要性をあらためて痛感。
試験場に戻って来た時には、私のほうはもうくたくただった(^^ゞ
