ファイル島で、はじめて太一に会ったときの姿です。
とてもひとなつっこく、一瞬もじっとしていません。
しかし戦う力はないに等しく、大きな口からアワを吐いて、身を守ることくらいしかできません。体も小さいので、たまに抱っこで運んでもらうことも。頭の2本の触角は、手のように使うことも可能です。
擬人化デザインだと背丈は太一の腰くらい。
グローブはこの頃からつけてますが、持て余し気味。ペンダントはジャマになるので、ポケットにしまっているようです。