ひたいに大きな角を生やした幼年期デジモン。とても恥ずかしがりやで、自己紹介ももじもじ気味。
角が生えているとはいえ、まだ戦うちからはほとんどありません。できるのはわずかに、アワを吐いて敵をおどろかすくらい。足も早くないので、ヤマトが抱っこして歩くことも。
完全体や究極体になってエネルギーを使いすぎると、ここまで戻ってしまうのですが、進化するじたいが少なかった02では、まともに姿を見ることはありませんでした。