●オリジナル設定
ラブラモンの成熟期。映画ではこの姿で行動していました。
沖縄の守り神・シーサーそのもののような外見をしており、力強さと同時にどこか優しさや、親しみやすさを感じさせます。
実力もたしかなもので、陸はもちろんのこと、海のデジモンがあいてでも一歩もひけをとりません。ギルモンも舌を巻くほどです。しかしさすがにメフィスモンにはかなわず、大ダメージをくらってラブラモンに退化してしまいました。
必殺技はティーダ・イヤ。太陽の矢という意味で、聖なる属性の技であると思われますが、使っていたかどうかイマイチ不明。また、敵の技を片目で受け反対の目で返すことができるか否かも不明です。
●擬人化設定
最初は悩んだのですが、考えてみれば鬣も眉もあるし、それを人間っぽくアレンジすればいいじゃん、と思ってから楽になりました。体型もシーサーっぽくどっしり系にしています。
もう少しアクの強い顔でもよかったかな?