本当にただの妄想かつ限定ネタなので、わからない人は完全無視してかまいません。独り言を貼り付けているだけです。
さて。
■無印パーティ
太一:ファイター
本人はばりばりのシティボーイなのに、なぜかカントリーなイメージを持ってしまうこの人。村一番の剣士のような感じでしょうか。
妹の霊感が恐ろしく高く魔物を呼び寄せてしまいそうです。でも本人は呪文がまったくダメ。
ヤマト:忍者
…なぜに忍者? とお思いでしょうが、これには深〜いワケがあるのです。
父親は里いちばんの使い手、母親は貴族。はからずも身分違い、光と影の恋におちたふたりは手に手をとって逃げ出しふたりの子をもうけますが母は追っ手に連れ戻され、父はいつか必ず迎えに行くからと影に死すより生きることを選び……長くなりそうなので以下削除。
まあそんなわけで、父親が忍者=情報通である、と。
母親のもとに残され、貴族として育てられたのが誰かはもうわかりますね。
丈:ロード
貴族のボンボンですね。それもやや落ち目気味の。名をあげるために冒険へ出たはいいが、血を見ると失神寸前になる……書いててものすごく不安になってきた。
しかし徐々に緊張がとれ、突っ走る太一や陰のあるヤマトを誠実にサポートするのは本編と同じでしょう。
空:僧侶
アレです。母親が厳格な聖職者なのです。
しかし体を動かすのが好きで、幼馴染の太一と剣術をたしなんでいたと。
そのため最初は戦士を選択しますが、やがて……
…そうか、あの精神年齢の高さは転職したからか…って違うだろおい。
ミミ:バード
ええ、これしか思いつきませんでした。初期シリーズの職業じゃないけど。
ラブラブな親御さんたちと三人で旅芸人…ってところでしょうか。
それがなんであんな暗い場所に行くハメになるのやら…。
冒険中は歌ってばっかりいそうです。
光子郎:ビショップ
まあこれしかないでしょうね。考えられるたいていの探求はこの職でできます。アイテム鑑定もできるし。
他にもアルケミストなんて職業があるので、そっちに就くことも狙っていそうではありますね。
若年寄なのはやっぱり転職を繰り返しているからでしょうか。
…これでは本当に書き捨てだ……。
でもとりあえず書かないことには落ち着かないところまで来ていたので
良かったかもしれません。自己満足。
あー、Proving Grounds of the Mad Overlordを久しぶりに遊びたい…。