たより-15 <03.31.2001>

ありがとう、バイバイ。

 今日でharunaも今通っている保育園とは、さよならの日です。
 よく遊んでいた仲の良い(ボーイフレンド?)のあつとくんともお別れです。
 夕方、tomo-mamaが迎えに行くと、お世話になった先生やいっしょに遊んできたお友達に、お別れのあいさつをしました。
 harunaは、泣きもせずにちゃんと
「ありがとう。」と「バイバイ。」を言うことができました。
 親が思っている以上に、しっかりしているharunaにtomo-mamaは感心しきりでした。
 こうして、最後の日があっという間に終わってしまいました。
 またいつの日か、みんなに会える日が来るといいね、haruna。


たより-14 <03.30.2001>

子は親の鏡、なんだよね。

 p-familyのお気に入りのページに「黄緑の公園へ行こう!」というホームページがあります。(もちろん「リンク-note」に仲間入りしています。)
 先日、そのページを見に行ったところ、ドロシー・ロー・ノルトの「子は親の鏡」が抜粋されているページがあったので、プリントしてから、ゆっくり読みました。(実際の内容は直接見てみて下さい。)
 考えさせられました。
 tomo-mamaはこれを見て「いろんな言葉が体にぐさぐさ刺さって、出血死しそう。」
 piro-papaにも、体中に言葉が染み渡るような気がしました。
 子供と過ごしてきたなかで、時には親は叱りながら、そして子供は泣きながら接してきた部分は必ずしも少なくはなかったと思います。それも場合によっては、親の都合で怒ってきたこともあります。(最近「幼児の虐待」をニュースで目にすることがよくありますが、これだって自分たちの叱り方が第三者からみてどう見えるかは自信がありません。)
 tomo-mamaとpiro-papaで叱るときに気をつけていることがあります。
 いけないことをいけないと教えるために叱るのは当然。時には手が出てしまうことがあるのも、程度の問題こそあれ、まあしょうがない部分もある。それで子供を泣かせてしまうのも、これもまたしょうがない。
 で。大事なのはこのあと。
「叱りっぱなし」や「泣かせっぱなし」にしないようにしようと、お互いに言い聞かせています。
 やっぱり、子供を育てていく間に、親の方の「心の余裕」というインジケータがエンプティに近づいてくると、叱る範囲が大きくなってくるようです。反面、子供ってすごいなあと思うところは、どんなに叱られても泣かされても、最後にはmamaの胸の中で眠ることができる、翌朝になればpapaにいっしょに遊ぼうとせがむことができる点です。子供の方が「心の余裕」をいつも持っていることができるのかもしれません。
 piro-papaもtomo-mamaも、このプリントした「子は親の鏡」のページをたまには読んで、「心の余裕」というインジケータを補充しようと思います。(毎日読むと、補充される前に、出血死しそうなので。)
 harunaは今、気持ち良さそうに眠っています。 ZZZZZ . . . . . 。
 ふう。かなり重い話になってしもうた。
「たより-14」の内容について、みなさんからの意見・ご感想をお待ちしています。


たより-13 <03.27.2001>

桜の木の下で

 今日は風が少し肌寒かったものの、日差しがとても気持ちの良い一日でした。
 そこで、p-familyは近くに流れている川沿いの桜並木を見に出かけました。
 まだ満開にはなっていませんが、なかなか見ごたえがありました。
 harunaもすでに散ってしまって地面に落ちている桜の花をtomo-mamaといっしょに集めては、大喜びでpiro-papaのところまで見せに来てくれました。
 いっぱい咲いている桜の木の中で幹からひょっこり出ている桜の花を見つけました。
 もうちょっとで咲きそうです。
 思わず「がんばれっ!」って言いたくなるような桜です。
 harunaは時間を忘れて、落ちている桜の花を見つけるために走り回っています。
 結局、harunaの手いっぱいに集めた桜の花を持ったまま家に帰りました。そして、昨年亡くなったおばあちゃんの写真のところに置いて、春の到来を報告しました。
 ちょっと時間がゆっくり流れているような、そんな一日でした。


たより-12 <03.26.2001>

気のむくままに

 久しぶりにおでかけすることになりました。
 piro-papaが連休なので、泊まりがけで行くか、日帰りにするか、直前まで決まりませんでした。
 午前中はharunaの「お別れ会」があったので、昼過ぎからの出発となりました。
 とりあえず目的地は箱根の温泉「天山」で日帰りに決定。「天山」はpiro-papaやtomo-mamaは昔から利用しているところ。(一般的にも箱根では有名です。) harunaにとっては初めての場所となりました。
 いろいろなお風呂があるのですが、harunaのお気に入りは何と「水風呂」。tomo-mamaが何度も「もう上がろうよ。」と催促しても、いつまでも入っていました。まるでプール感覚だったのでしょうか。
 piro-papaが「楽しかった?」と聞くと
「うん!」と冷たい足をしながら、harunaは元気に答えてくれました。
 帰りは、湘南平に寄ってきました。ここは夜景で有名なスポットで、デートコースとしてたくさんのカップルがいるところ。(暗くなると増えだします。)
 桜も咲き始めてきて、久しぶりの眺めにp-familyは見入っていました。
 しかし、とにかく、寒い。これ以上はないくらい高いところにあるので、いつ来ても風が強いのです。harunaも眠くなってきてしまったので、暗くなる前に家路に着きました。
 こうして気のむくままの一日が終わりました。
「あしたは、どこ行こうか?」


たより-11 <03.26.2001>

お別れ会

 今日は、harunaの保育園で卒園式がありました。その卒園式が終わってから、今月で保育園をやめる子供たちの「お別れ会」がありました。(今月いっぱいは、もちろん通います。)
 もちろんharunaも、今回は主役のひとりです。
 tomo-mamaもpiro-papaもharunaがお別れすることに泣いてしまっているのではと心配しながら待っていました。(保護者は参加できないので、外で待っていました。)
 終了後、harunaは「みんなでおうた唄ったの。」と楽しそうに出てきました。
 harunaにとって、楽しい集まりのひとつだったのかもしれません。
「4月になったら、新しい保育園に行くの。」普段、harunaはこう言って説明してくれます。
 でも。
 4月になったら、今の保育園に行かなくなることについて、どこまで理解しているのかなあ。


たより-10 <03.20.2001>

お彼岸のどろぼうさん

 今日は春分の日でお彼岸です。
 p-familyも昨年亡くなったpiro-papaのおばあちゃんのお墓参りに行きました。piro-papaは仕事で行けませんでしたが、piro-papaのおじいちゃんと3人ででかけました。
 harunaもそこにおばあちゃんが眠っているのが分かっている様子で、お線香をあげたあとちゃんと南無して帰ってきました。
 piro-papaが会社から帰ってきて、harunaがちゃんと「おばあちゃんのところに行ってきたの。」と報告してくれました。
 夜、お彼岸で用意したおだんごをみんなで食べました。
 harunaはあんこが非常に気に入ったようで、口の周りにつけながら、食べていました。
 どろぼうさんの誕生です。


たより-09 <03.18.2001>

ひとりで寝れないのはだ〜れ?

 最近のharunaの寝るパターンは、まずpiro-papaといっしょに布団に入って、harunaが選んできた本を読みます。読み終わると、tomo-mamaを呼んできてtomo-mamaの布団に入って寝るというパターンです。
 今晩も、piro-papaといっしょに本を読み終えたharunaは、tomo-mamaを呼びにいきました。
「mamaもすぐいくから、先に布団にはいってまってなさい。」
 harunaはひとりで、tomo-mamaの布団に戻ってくると、harunaの布団に寝ていたプーさんのぬいぐるみをせっせとtomo-mamaの布団に置き始めました。(いつもharunaの布団の周りには、プーさんのぬいぐるみが3匹います。)
「haruna〜! プーさん置いたらmamaの寝るところないでしょ! harunaの布団で寝かせてあげて!」
 harunaは仕方なくプーさんのぬいぐるみを1匹ずつ、寝たふりをしているpiro-papaの布団の中に入れてきました。
 結局、3匹のプーさんはpiro-papaが抱えて寝る形になってしまいました。
「piro-papa、ひとりで寝れないのね。」
 harunaはひとりで納得しながら、つぶやいています。
 お〜いっ!


たより-08 <03.16.2001>

ちいさな創造力

 p-familyは、しまじろうの本を定期購読しています。(きっと小さな子供がいる家庭では一回は見たことがあると思います。)
 そのしまじろうの本には毎月必ず付録が付いてくるのですが、今月は正方形のソフトブロックでした。
 harunaがそれを広げて、分解したり、つなげたりして遊んでいます。
 しばらくたって、harunaの方に目をやると、そのソフトブロックを四角くつなげているではありませんか。ちょっと、ビックリです。横にしか広がっていかないという固定観念を持っていた親とは違い、harunaは自由な発想で組み立てることができている、そんな感じでした。
「カメラだよ。」harunaはpiro-papaに向かってシャッターを何回も押していました。
 子供のちいさな、そして無限の想像力に、感動。


たより-07 <03.15.2001>

haruna-haruna。

 最近、harunaはharu-papaやharu-mamaに対して呼びかけるとき、「○○papa」とか「○○mama」とか、実際の名前で呼ぶことが多くなってきました。この呼び方は、1月に北海道に行った時に、さあちゃんがそう呼んでいたので、その影響だと思います。
 親としては、名前を覚えてくれたということで、お互いとっても嬉しく聞いています。
 と、いうことで。
 このharu-だよりでも、これからは「piro-papa」、「tomo-mama」ということにします。
 ちなみに、haruna自身は自分のことを、「haruna-haruna」と呼んでいます。
 う〜む。最後のharunaという言葉の意味は、papaやmamaと同じと思っているのかな。



たより-06 <03.14.2001>

初登園。

 harunaの水ぼうそうが治りました。(祝)
 まだおなか辺りに赤いものがありますが、病院に行って「もう大丈夫。」の言葉をいただいてきました。
 で。今日は、以前お話した新しい保育園の健康診断の日。(考えてみれば、ぎりぎり治って良かったあ。)
 みんなで、保育園に行きました。
 haru-mamaもharu-papaも、いつharunaが違う保育園の雰囲気に機嫌が悪くなるかとヒヤヒヤでした。
 結局、haruinaも何だか違う雰囲気とは感じながらも、あたりにあるおもちゃで遊んでいました。
 健康診断も無事に終り、入園も正式に許可されました。
 この春。harunaにとって、初めてのお別れが近づいてきました。(複雑です。)


たより-05 <03.11.2001>

haru-papaが太っている理由

 harunaの水ぼうそうは依然として良くなってはいないですが、とても元気です。
 で、haru-papaが会社から帰ってきて夕食をとっている時のこと。
(haru-papaは仕事がら早く帰ってこれても8時ぐらいなので、harunaはすでにごちそうさま済みです。)
 harunaはharu-papaが帰ってきたことが嬉しくて(遊び友達と思っている。)、ごはんを食べている最中もお構いなく、何とかいっしょに遊ぼうと誘ってきます。
 今日は、キッチンセットのおもちゃをharu-papaの横に持ってきて、いろいろとお料理を作ってくれている様子。
「できましたよ〜。残さずに食べて下さ〜い。」
 haru-papaは、本物!の食事の合間にharunaの手料理?を口に運びます。
「ごちそうさま。haruna。」 haru-papaはお皿をhaeunaに返そうとすると、
「まだ、お肉のこってるでしょ! 全部食べなさいっ!」
 きっといつもharu-mamaに怒られている言葉通りにharu-papaを叱ります。
 哀れ、haru-papaは全部食べるはめ(いや、食べるふり)になりました。
 一回で2倍の夕食を摂らされているharu-papaが太ってしまうのは言うまでもありません。
(はい、いいがかりでした。)


たより-04 <03.09.2001>

元気に病気?

 昨日あたりから、harunaのおなか辺りに湿疹が目立ってきていたのですが、今朝着替え始めるとその湿疹が胸の方まで広がっているではありませんか。
 haru-mamaが早速(とはいっても、夕方ですが)、かかりつけの病院に診てもらいに行ってきました。
 予想通り。 水ぼうそうでした。
 やがて病院の中で、harunaは隔離されてしましました。
 さいわいにも、harunaは水ぼうそうの予防接種を行っていたので、これ以上はあまりひどくならないとのこと。
 haruna自身も、熱もないので自覚もなく元気に遊び回っています。
 しかし、予防接種やっておいて、よかった〜。


たより-03 <03.07.2001>

de-ja-vu

 まだみんな寝静まっている早朝、harunaが突然泣きだしました。
 でも完全に目が覚めているわけでなく、夢を見たのか、寝ぼけながらの大泣きです。
「さえちゃん〜、さえちゃ〜ん。」と言いながら足をばたつかせています。
 さえちゃんは、harunaの保育園での友達です。いつもいっしょに遊んだり、お昼寝したりしているようです。
 haru-mamaが抱き寄せても、harunaはなかなか泣きやんではくれません。
 よくよく聞いてみると
「さえちゃ〜ん、いなくなっちゃった〜。」と言いながら、泣いているではありませんか。
 haru-mamaが「そんなことないよ。保育園に行ったら会えよ。」と静かに言い聞かせています。
 しだいに、ゆっくりと、harunaはまた寝始めました。ほっぺにいっぱいの涙の跡を残しながら。
 あとで、haru-papaとharu-mamaはお互いに顔を見合わせました。
 もしかしたら、harunaは保育園が替わってしまうこと、感じているのかもしれない . . . 。
 予知夢、なのかもしれない . . . 。


たより-02 <03.06.2001>

ぜいたくな悩みです。

 市で認可されている保育園への入園が認められることになりました。
 昨年から申請していたもので、ようやくという感じです。みんなで素直に喜びたいのですが、harunaのことを考えると、どうしたもんだかとharu-papaもharu-mamaも悩んでしまいました。
 今通っている保育園に差し当たって、不満もないし、逆に満足しています。特にharunaにとって、お友達もいっぱいできて先生とも仲良くなれていて、その状況がなくなるということが、harunaへの影響を考えると素直に移っていいものかと考えてしまいます。
(申請していて、なかなか入ることができない方からみれば、ぜいたくな悩みなのですが . . . 。)
 う〜む、どうしたもんだかなあ。


たより-01 <03.03.2001>

ひまなつり?

 今日はひなまつり。
 イベント大好きp-familyは、もちろんharu-papaのおじいちゃんも招待して、みんなでお祝いをしました。
「明かりをつけましょ、ぼんぼりに〜」
「はいっ。」(間の手です。)
 harunaも元気いっぱいに保育園で習った歌を唄い始めました。
 そして最後のフレーズまでやってきました。
「きょ〜おは楽しいひまなつり〜。」
 あれっ?
 ひまなつりってなんだ。
 またharunaは、間違って歌を覚えてしまったようです。
(でも、何となく意味は通ってるだよなあ。)