
「おれたちはモノじゃない!!」
このことばは魔界塔士SAGAの
最後のシーンで神に対して主人公が言った台詞です。
命をもてあそぶ神
それにたいして怒りを表す主人公たち。
「それがどうかしましたか?すべてはわたしがつくりだしたモノなのです。」
この言葉にはゲームに感情移入して
むっときてしまいました。
そこにあのことば、そして神との戦い・・・
このシーンはとても印象深いものになりました。
そうです。
わたしたちはモノじゃない。
何者にも、もてあそばれるのはご免です。
そんなことを考えました。
・・・小学校のときの話です。
知ってる人はかなりいるとおもいます
コナミのRPGのなかでもかなりの傑作だと
私はかってに思っています。
ファンもかなり多いようです。
ここに書いたということは、とうぜんというか。
台詞が大好きなのです。
そのなかでも主人公の親友の少年が言った
「その強さがあればすべてを守れると思った」
かれは世界を救いたいがゆえに主人公を裏切るわけですが・・・。
彼と主人公の対話が感動させてくれます。
悪役の皇子がいう
「おれは、おれがのぞむままに!おれが思うままに!邪悪であったぞ!」
これは自分がけっして正しいことをしているわけではないことを
わかってて己の信念をつらぬいたアツイ一言です。
と、いろいろあるなかで、
なかでも一番は
最後のシーン。
このゲームは真のエンディングを見るのに苦労するわけですが
そのときに親友が今までやってきたことを
むだにしないために、
自分のことを殺してくれといったとき
それをこばむ主人公が言った言葉。
「僕にはできない」
それに対し親友はもう長く生きられないことをつたえるのですが
主人公はいうのです。
「それでも、僕は・・・」
たった一言だけど
親友のことをおもったすてきな言葉です。
これらの言葉はこのゲームのストーリーを知っていると
本当にかんどうします。
まだやってなくてストーリーがわからない人には
おすすめします。
これは小学校の時に卒業生にたいして歌わされた歌の一つです。
いま、あらためてこの歌を思い出すと
とても素敵な歌詞ですね。
私から、貴方へ
この歌を届けよう。
広い世界にたった一人の
私の好きな貴方へ。
・・・
夢の無い貴方へ
この歌を届けよう。
愛することの喜びを知る
魔法仕掛けのこの歌を。
特に好きなこの二つをあげましたが・・・
今思うと小学生が歌ってもさっぱり意味わからないんじゃないかな?
実際、私もわかりませんでしたしね。
「愛することの喜び」なんて
小学生に言わせても・・・ねえ?
しかし卒業生にたいして歌うのは
少しおかしいような?
小学生のときに習ったこの歌詞は
愛することの喜びの意味を理解したころに
とても切なく、つらい気持ちさえ運ぶこともありました。