タイトル「花ヒーリング」  コーヒーカップのイラスト

いやなことがあってテンションがどーんと下がってしまったときや、さびしいとき、かなしいとき、私は花を見たり、触れたり、その香りをかいだりして、花になぐさめてもらったことが何度もあります。逆に、なにか良いことがあったとき、花を飾って、さらに嬉しさUP!なんていうこともあります。私の心が花に何かを求めているのか、花の方が私の心に作用してくれるのか、そのへんのところはよくわかりませんけど、花にはきっと不思議な力、“ヒーリングパワー”がそなわっているんです。
植物によるヒーリングといえば、ハーブ療法やアロマセラピーはすでに有名なところです。園芸療法なんていうのもあるようです。そして私は、最近、「フラワーセラピー(花療法)」について書かれた本を見つけました。花の色や形、香りなどから発せられる“気”を取り込んで、自分の“気”をパワーアップさせ心も体も癒していくというもので、特別な道具も必要なく、自分と“気”の合う花を飾り、眺めているだけでいいらしいのです。これはとっても簡単そう!
方法は簡単なのですが、奥はかなり深いようで、中国古代の陰陽五行説という思想に基づいているそうです。簡単に説明すると、陰陽説とは、月と太陽、女と男、といったように、あらゆるものは陰と陽の要素をもち、バランスがとれているという考え方。そして、五行説の方は、すべてのものは5つの物質(木・火・土・金・水)からできていて、それぞれが影響を与え合って存在しているという考え方。このふたつが合わさって陰陽五行説というわけです。(本当におおざっぱですみません。)この思想は、日本にも入ってきて陰陽道の基ともいわれていますし、常に他との関係の中で物事を考え、和を重んじる日本文化の根底に流れているものです。
<参考>    五行と季節・色彩・体の関係
五行
季節 土用
色彩 黒(紫)
五臓
陰陽五行説と花の組み合わせ、ミスマッチなところがちょっと気になります。
そこで、この「フラワーセラピー」を取り入れながら、花の紹介をしていきます。
もしも、あっ!と思う花があったら、それはあなたの“気”が今必要としている花なのかもしれません。1輪でも2輪でも、身近なところに飾ってみてはいかがでしょうか?
参考文献 :  『かんたんフラワーヒーリング70』片桐義子著
                     同文書院
『淡交ムック 陰陽五行』 淡交社
『週刊花百貨 フルール』 講談社
『花の事典 洋花 新しい花・輸入花』 講談社

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青リストマーク クロッカス ─ストレスで疲れている方へ  ヒマワリ ─ 夏バテに
青リストマーク ポピー ─ 低血圧の方へ  デンファレ ─ 心因性の喘息に
青リストマーク アネモネ ─ 貧血ぎみの方へ  アジサイ ─ 心身疲労に
 チューリップ ─ 低血圧の方へ
 

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