The Legend

パーソナリティー: 佐藤博、小原礼


■□□ 第14回目(1月6日)の放送内容 □□■

 2001年最初の「The Legend」  久しぶりに小原礼さんと佐藤博さん揃っての出演です。
 新年なので「あけましておめでとうございます」と挨拶から。

 番組が始まって3ヶ月、小原さんは「僕は、友達がいっぱい来てくれて、すごく楽しい」 「横のつながりがまた増えていい」と、 佐藤さんは「僕は普段一人でやってることが多い(普段は喋るのも飼っている犬相手)ので、新鮮」 なんておっしゃってました。


 そして早速、最近のお二人の共演について。  SMOOTH ACEの新曲「REMAINS」で、 佐藤さんはキーボード、小原さんはベースを演奏しているそうです。幸宏さんプロデュース。2月9日発売予定です。 (ちなみにこのSMOOTH ACEは、佐藤博さんのライブでコーラスをされている、 重住ひろこさん率いるグループです。)

 それから、70年代のお二人の共演についても。 今までも番組内でお互い、 一緒にやった曲はよくかけてましたけど、今回「1曲かけそびれたのがある」といって、 南佳孝さんの「Portrait Woman」を。


 そして、今までにリスナーから番組へ届いた葉書を紹介。
ひとりめは、櫻井さんという方から「小原さん、高中さん、言っちゃいましたね。さあ、さっさと再結成してください! よろしくお願いします。」と。 (11月25日放送、高中さんゲスト時の発言への意見ですね)
 これについての小原さんの話は…実は一昨年の暮れに、 ある番組でミカバンドが出るという話があったそうなのですが、立ち消えになったのだそうです。 そのこともあって、「もし、やったら、どうなんだろう」という話のつもりだったと。  ただやるにしても、ちゃんとミカも入って、メンバーが揃うなら…だそうです。やはり。

 続けて2枚目の葉書。…ここで私の名前が言われちゃいました。ひえ〜(^ ^;;)。 しかも
  小原「お世話になってますね、いつも。」
  佐藤「あっ、あのホームページを…」
  小原「僕のホームページをね、やっていただいてる」
  佐藤「ねえ。 僕も時々見せてもらってます。」
  小原「そうですか(笑)。 見てますよー。これからもよろしくお願いします(笑)」
  佐藤「こちらもよろしくお願いします(笑)」
 (↑…録音テープ何度も聞き直して、結局書いちゃった。嬉しいんです、やっぱり(笑)。 小原さん佐藤さん、ありがとうございます。)

で、私が書いた葉書からは、「いつも番組を楽しく聞いています」というメッセージと、 「(第1回目放送の)佐藤博さんのお嫁さん募集中発言、その後はどうなってますのでしょう?」 という質問部分が読まれました。 (佐藤さんのファンの女性から立候補葉書とか来てたりしたら面白そう〜 とか思って、書いたのである(笑)。) で、佐藤さんが言うには「Still 募集中」だそうです。 でも「自然の出会いが一番いいなあと思ってる」ですって。  この時小原さんは「お見合いなんて、どう?」と持ちかけたりしてましたよ(笑)。

 その後は、また曲に入ります。  小原さんの「ピカレスク」より「Coming To You」
ギターが3人(大村憲司・高中正義・鈴木茂)。 昔、アビーロードで、ジョージハリスンらで掛け合いをやっていた曲のイメージで、だそうですよ。
 この曲、ギター3人でも「特徴が聞いててすぐ分かる」ので、 「分かった人は、答えを書いて送って下さい」と小原さん言ってましたよ。


 それからまた葉書の紹介。  大石さんという方から「12月20日の、ティンパンのコンサート、素晴らしかったです」と。 25年前にティンパンアレイのコンサートで感激して以来のファンだそうです。 「懐かしいと言うよりも本当にかっこいいし、新鮮に感じました。」とも。
 で、佐藤さんは(コンサートを喜んでもらえたこと)嬉しそうでしたが、女性からということで、読むのに噛みまくり(笑)

 また、礼さんのファンで、私のお友達でもある三宅さんのお名前も出されてました。 FAXの内容にはあまり触れられてなかったけど(^ ^;;)。  小原さん、彼女にも「お世話になってます」って言って下さいましたよ。

 こうしてまた、もう1曲。 佐藤さんのアルバム「オラクル」より「トムソーヤの日」
打ち込み作りの頃の曲だったので、「便利な機会が最近出来てるよね」 「音楽だけじゃなく、(コンピュータで)出来ないことないよね」なんて話が出たところで…、 佐藤さんは「逆に、生身の人間で、ライブでその場限りで、というのが面白くなってきた」と。  小原さんも「実際に楽器の演奏をして、人とのグルーヴやコミュニケーションを感じられる方が面白い。 コミュニケーションは、21世紀、やっぱり大事ですよ。」って。


 話は変わって、小原さんも佐藤さんも、アメリカにいた時期があったということで (小原さんは今でも住んでますが)、アメリカでやっていた頃の話。
小原さんは、イアン・マクラガンらとやっていたバンプ・バンドでプロデュースしたオーストラリアのシンガー、 レネー・ゲイヤーの「Come On」をかけてました。
 佐藤さんは、当時LAやサンフランシスコ等カリフォルニア中心に動いてらしゃったそうですが 「ここしばらく行ってなかったから、また行きたい。行くだけでなく、やりたい。」とも。
佐藤さんの曲は、Patrice Rushenとデュエットの「Where It All Began」


 最後の方で再び、パーソナリティーをやってる感想。
最初と同じ話も出たけど更に、佐藤さんは「ミュージシャン同士って、スタジオで曲の話はするけど それ以外はあまり喋らないから、ここでいろんな人と話が出来るのがいい。」、 小原さんも「だいぶ会ってない人達もいて、ここでしばらくぶりにあって話すと、 いまだ通じるものがあったり、逆に、変わったな、とか色々あったりする。」とか。
 そして「音楽の状況(に限らずあらゆるもの)が、コンビニエンスで一辺倒な状態になってる、でも、 コンビニエントなだけじゃない」「幅広いジャンルで、いろんな人が活躍できるようになって欲しい」 なんて意見も真面目に言ってました。 この番組でする話が、そのきっかけになってくれるといい、と。

 また、小原さん佐藤さんのプロモーションも。今後の活動について。
小原さんは、デルタウィングについて。「TIDE WAY」をかけてました。
それと、岩沢二弓さんらとのバンドや、奥田民生さんらとのアミーゴス、 他にも現在水面下で準備中の音楽活動がたくさんあるとのことでした。

 佐藤さんは、上田正樹さんとのジョイントライブを考えてるそうです。春頃に。  それと、昨年デルタウィングがライブをやった品川の教会(グローリアチャペル)が気に入ったので、 定期的にライブをやってみたい、と言ってました。
 今世紀も精力的に活動されるということで、ファンはすごく嬉しいです(^ ^)。

そして最後には、ポンタさんゲスト時に佐藤さんが初披露した新曲「ランドマーク」を再披露。 佐藤さん曰く「僕の21世紀を暗示する曲」だそうです…。


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