The Legend

パーソナリティー: 小原礼、 ゲスト: デーモン小暮


■□□ 第20回目(2月17日)の放送内容 □□■

 ゲストはデーモン小暮さん。  小原さんとはプライベートで、飲んだりったり相撲を見に行ったり等している仲です。 でも仕事を一緒にするのは初めて、とか言ってました。

 そういえば前に、小原さんが別のラジオ番組(幸宏さんの番組にゲスト出演したときの番宣CM)で、 デーモン小暮さんの真似をちょっとしてましたけど、今回も何度となく、二人して低い声で笑ってたりして面白かったです(笑)。


 で、そのプライベートなイベントで思い出深いのは… 小原礼さんと尾崎亜美さんの結婚式悪魔のデーモン小暮さんが神父役をつとめたのです。
 この結婚式、広い庭のある小原さんのお兄さんの家で、式を挙げようということで、 自分たちでの手作り。お友達のデンさんも手伝って一緒に、庭の犬のフン拾いまでしたそうです。
 そして準備万端で挙式当日……朝起きたら雨が降っていました
さらにケーキ屋から「すいません、ケーキ壊れちゃったんですけど」と電話が来ました。
…そして極めつけは頼んでいた神父が時間になっても、来ない。(爆)

 そのころデンさんは、悪魔らしい格好をして、列席者の皆さんと式が始まるのを待っていたら 「ちょっと、ちょっと、デンさん、こっち来て」と呼ばれ、奥の部屋へ。 そしたらすごいひきつって真面目な顔の小原さんがいて 「あのさ、神父やってくれる?」と頼まれてしまったのでした。

 小原さん曰く「実はさ、来ないんだよね。神父が…。」  それで電話したら、その神父は「は?そうだっけ??(英語で)」「Oh , my god !!」とか言ってる。  怒って電話を切ったけど、どうするか…で、「デーモンがいるじゃない。」  悪魔も神様も、もとは同じ所から出たものだし、と。
 そして、結婚式は、悪魔の神父にみんな大喜び。とても面白いものになったそうです。 しかも雨は上がって、綺麗な青空。海には鯨も見えたとか。

 ちなみに、デーモン小暮さんは、小原さん亜美さん達に「デンちゃん」と呼ばれてるそうです。 前は「デーさん」だったそうですが、「礼さん」とまぎわらしいので、「デンさん」。


 そして音楽番組と言うことで、1曲。聖飢魔 II「ASS HOLE」を。
小原さんからのリクエスト。題名が気に入ったそうですが…意味は「尻の穴」。(笑)
ちなみにこの曲、シングルのc/wであり、しかも初期のギタリスト(脱退済)の方が作った曲ということで、 FMでもライブでもあまりかからないとか。

 で、聖飢魔 II解散後のこと。 「世界中を悪魔の力で覆い尽くす」悪魔教は、聖飢魔 IIで準備終了。 2000年からは、今までに蒔いた種が芽を出し、花を咲かせ、 花粉をまき散らし(もしかして「花粉症」って、悪魔のせい?)…世の中が悪魔化していく…のだそうです。

 続けて、デンさんのソロ活動について。 まず聖飢魔 II活動中の小暮伝衛門での「桜の森」を。  お友達の琵琶奏者・友吉鶴心さんも参加されてます。


 そして解散後の今は、ソロ活動がメイン。 「(エクスクラメイション)と名前でやってます。
何故かというとデンさん曰く「デーモン小暮でも問題ないんだけど、「デーモン小暮」という名前の知られ方が、 ミュージシャンと言うよりも色々な活動をしてる分、アーティスティックに見えてこない。 アーティスティックに見えるようにしよう、という戦略上」だそうです。
ちなみに、!の読み方は、別に「びっくり」「感嘆符」でもよいそうですが、 ばらばらだとわけ分かんなくなるので、「エクスクラメイションと読んでいただけると…」という指導方針。  また、この!は悪魔教布教とは違い、あくまでも音楽活動だとか。
そして、「AGE OF ZERO」をかけてました。


 ところでデーモン小暮さんといえば、音楽活動だけでなく、トークも上手いし、色々な活動をされてます。  で、「デンさんの正体は、やはりミュージシャンなわけだよね。」と言う質問が。
 それについてはデンさん曰く「表現したり、舞台に立ったり、エンターテインメント全部が好きだというのが一番本当。 ただ、全部が好きでも全部を同じバランスでやるのは難しいので、一番比重を音楽にかけてきた。」 だそうですよ。総合的なアーティストでありたい、と。「ま、芸人ですわな(笑)」 総合芸人。

 そしてまた曲へ。聖飢魔 IIのバラード「BAD AGAIN〜美しき反逆〜」
この曲、11年くらい前に録音したのとは、歌をふきこみ直したかったということで、 解散前のベストで歌だけ直した新バージョンだそうです。 だけどデンさんによると「前の方がいい、っていう声が多くてね、がっかりしちゃったよ(笑)」


 そして「House of the Legend」コーナーへ。 1970年代のデンさんは、「世をしのぶ仮の子供(小2〜高2)」。  ラジオを聴くのが趣味だったので、音楽もよく聴いていたそうですが、 ラジオでかかるようなメジャーな曲中心だったそうです。
 そして大学でバンドをはじめ…自分ではAORなポップスをやりたかったそうなのですが、 集まったメンバーの関係で組んだバンドは"ハードロックバンド"。  そこではじめて皆から勧められてハードロックをあれこれ聴いてたそうですよ。
 そこで1曲。キング・クリムゾン「21st CENTURY SCIZOID MAN」。「大学3年の時に初めて聴いて「かっこいい!」と(世界的なヒットから) 20年遅れで思った」そうです。


 話は変わってまたデンさんの曲へ。 亜美さんとの音楽的なつながり、ということで、 2枚目のソロアルバム収録の「逃げ遅れたNightmare」を。 で、曲をかけるとき、デンさんバージョンと亜美さんバージョンを、途中でつなげて両方かけてしまう、 なんて芸当をやってのけました。(私もつなぎ目分かりませんでしたよ〜。)

 それと、デーモン小暮さんの現在の活動。  ケーブルテレビ・スカイパーフェクTVでニュースキャスターもやっています。
それについてデンさん「ニュースをやると世の中のことを知らなければと勉強するけど、 いわゆる世の中の天才アーティストに限って、世の中のことを知らない。 だから物事を知りすぎるのもどうか。」なんてことを最近思うと話していました。

 ほかにもここで、「小説ぽい音楽とエッセイぽい音楽があると思うが、 我が輩は、意外とエッセイぽい音楽を作るキャラなのかなと思ってたり」とも。

 最後に、今後の活動予定。 !の活動はツアーが終わって一段落。  それ以外では、日本の古典芸能・邦楽の人たちとセッションするイベントを定期的にやっているそうです。
 そして最後にプロモーション。のアルバムタイトル曲「アストロダイナミックス」がかかりました。


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