The Legend

パーソナリティー: 小原礼、 ゲスト: 佐藤竹善


■□□ 第21回目(2月24日)の放送内容 □□■

 ゲストはシングライクトーキング(以下SLTと略)の佐藤竹善さん。 
 竹善さん、オーストラリアへ行っていたそうです。 で、小原さんに「オーストラリアで合コン?」とつっこまれてました(笑)。

 最初にかかった曲は「TRY AND TRY AGAIN」
 このアルバムの「新入社員みたいな」写真の感想も。これは、ブルース・オズボーンに撮ってもらったらしいのですが、 青森弁で騒いでいたSLTの3人を見たオズボーン氏は、「お前らは違う」と突然植木等のカセットをBGMにかけだし、 「走り回って、飛び回ってくれ」と注文。で、…お笑いチックな写真になってしまったそうです。

 で、曲を聴きながら竹善さんは「歌が若い」とか言ってました。

 そしてSLTと、尾崎亜美さんが初めてあったときの話を。
 LAでデビューアルバムのトラックダウンをしていた時、スタジオで偶然会ったのですが、 その時いきなり亜美さんに言われたのが「板前さん?」  LAのお寿司屋さんの方がスタジオ見学に来てると思われたそうです(笑)。

 そんな話の中でも、小原さんから竹善さんの声を誉めてたり。 でも普段は酒飲んで騒いで音楽の話はしてないそうですけどね。

 ところで、お二人が一緒に仕事をしたのは、 沼澤尚さんのアルバムからです。
最近だと、SLTのシングルカップリング曲「見知らぬ空の下で」でも、小原さんがベース弾いてます。  この曲はもちろんかかりました。
 ちなみにこのレコーディング、仮歌を西村智彦さんが歌ったそうなのですが、それが凄いらしいとか(^ ^;;)。 MCのネタらしい。


 それから、青森弁についての話。  3人だけになるともう青森弁。で、他の人と一緒だと東京弁。  竹善さんによると「目が、見ている人の言葉になる」そうです。
 でも、智彦さんが一番青森弁が取れないそうな。  「あいつ興奮すると、もう青森弁の単語を標準語のアクセントで喋るんですよね(笑)。」

 青森弁は、たとえば「寿司」「種子」「すす」とかが全部同じに聞こえるので、知らない人にはわけ分からない。 「食べる"すし"」「踊る"すし"」「天井の"すし"」("すし"と"すす"の中間くらいに聞こえる)…どれがどれでしょう?(笑)  他にも「県の"ちぢ"」「車で走るときは"ちぢ"を見よう」とか。  「もう流れでしかつかめないでしょ。中国語と一緒」と笑ってました。
また、フランス語と青森弁は、ある言語学者の研究によると、波形が全く一緒とかいう話や、 青森弁の「せば(じゃあね)」と「だびよん(多分、かもしれない)」をくっつけたら 「セバ・ダビョン」なんてフランス語みたいに聞こえるとかいう話も。

 ところで亜美さんの曲にも、竹善さん何曲か参加してます。
 で、その1曲「VENUS」。 デーモン小暮閣下とアフリカンボーカルやってます。 ちなみにこの中で、青森弁で「台所の戸棚の中にあるおかずをご飯と一緒に食べなさい」 という意味の言葉が入ってるんですって(笑)。(ねんじゃのふうのかでくさのかででけ…と聞こえる箇所)
 また、このときクレジットに載ってる「Chikuzen N'dour Sato」は、 ドゥール・チャンクラからとったそうな。


 それから小原さんが参加した大村憲司さんのトリビュートコンサートの話が少し。
Charさんと沼澤尚さんと小原さんで「パープルヘイズ」をやりました。  で、Charさんつながりで、 竹善さんの「Change The World」をかけました。(ライブバージョン)
ちなみに竹善さんはカラオケ好きで、この曲は200回くらいカラオケで歌ってたそうです。 カバーの話が来た時点でリハーサル済み(笑)。 でも、実はそのCMの制作会社がつぶれてしまい、 竹善さんはギャラをもらってないそうな(^ ^;;)。


 「House of the Legend」のコーナー。
 竹善さんによると、青森では、ジャズ喫茶かディスコ「プレイボーイ」くらいしかなかったとか。 だからどこかに入り浸ったりしてたのは、上京した大学時代から。「テンプス」など。 ソウル系の曲をそこで聴きまくっていたそうですよ。
ちなみに「テンプス」は「テンプテーションズ」からとってたそうですが、このテンプテーションズについても。 当時、ボーカルのアリオリ・ウッドソンが飲みに来たこともあるそうで、 その時店にいた竹善さん、「ボーカルにエコーがかかって無いなあと思ったら… 奥の席で、両方にボディコンの女の子をはべらせながら歌ってるんですよ、本物が(笑)」


 SLTのアルバム作りの話へ。  オーストラリアでレコーディングしてるそうです。  次のアルバムは「ロック」だそうで、サウンドはかなり違うとか
春頃にシングル、9月末くらいにアルバムがでて、11月頃からツアーだと。
 小原さん、「じゃあ、飲む時間いっぱいあるね」なんて言ってました。
飲んだときの話、竹善さん曰く「俺、民生と4回キスしましたからね(笑) みんなに羨ましがられるって(笑)。
 そして、気を取り直すように、SLTの新曲「One Day」をかけてました。


 そしてTAKAこと沼澤尚さんの話
竹善さんと知り合ったきっかけは、竹善さんがFM横浜で番組パーソナリティーをやっていた頃。 ゲストでCATとTAKAが来たのだそうです。 そして3rdアルバムからずっと参加してもらうようになったのでした。
竹善さん、自分たちは青森で宅録やってていきなりデビューしたからミュージシャンの知り合いはあまりいなかったけど、 TAKAを通していろんな人と知り合いになった、なんて話してました。 ミュージシャン界のブローカー。
 ほかにもタカさんはすごくまめな人、ということで、竹善さんによると「僕の風紀委員みたいな感じ」だそうです。 竹善さんが酔っぱらっていると、横目でちらっと見てて…「また飲むの?」な感じだそうです(^ ^;;)
 そして竹善さん小原さん亜美さんらが参加している、タカさんの「The Wings Of Time」をかけてました。
聴きながら、竹善さんはジェフ・ポーカロに初ライブでドラム叩いてもらったこととか、 亜美さんと大村憲司さんが一緒にしたのは初めてだったとか…この曲に関連するメンバー間での不思議な縁を、 お二人でしみじみと話していました。
 でも最後は、「いいよね。合コンの話じゃない、こういう奥深い話をするのは。」なんて笑ってましたけどね。


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