The Legend

パーソナリティー: 佐藤博、 小原礼


■□□ 最終回(3月31日)の放送内容 (全部で5ページあります) □□■

 ◆ 番組オープニングトーク
小原 こんばんは、小原礼です。
佐藤 こんばんは、佐藤博です。
小原 えー、「THE LEGEND」、半年にわたってお送りしてきましたが、 えー、今回が最終回となってしまいました。 非常に残念でございます。 えー、佐藤くん、半年間やってきてどうでしたか?
佐藤 いやいやいや…なかなか楽しかったね。
小原 楽しかったですね。
佐藤 いろんなミュージシャン、アーティストに来てもらって
小原 そうですね。
佐藤 セッションもあったり
小原 ほう
佐藤 馬鹿話をしたり
小原 そう、もうほとんど笑って半年間終わったかな、ていう感じがするんですけども。
佐藤 (笑) 
小原 で、70年代からの、僕たち、こうリアルタイムでやってきた音楽仲間を中心にして、 そんでまた、たまにはあの、次世代の、これから「THE LEGEND」になるであろうという、 若いミュージシャンにも登場してもらって
佐藤 うん。
小原 本当に素晴らしく、中身の濃い、あの、お話とか、こう、して、 楽しく番組をやることが出来たんで、ミュージシャンの方々、アーティストの方々…本当に感謝しております。
それとですね、えー、リスナーの人たちにも、あの、ご声援とか賜りましたので
佐藤 そうそう。それから
小原 …それなしには、僕ら、とても続けては行くことが出来ません。(笑)
佐藤 うん。ホームページで応援してくれた人もいますね。
小原 ああ、そうですそうです。
FAXなんかも、約150万枚ぐらい、送っていただいてね
佐藤 (笑)
小原 とても多すぎて読めなかったんですけど…
佐藤・小原  (笑)
小原 本当にあの、ありがとうございました。
えー、ていうわけで、今夜は総集編ということで、締めくくって行きたいと思います。 それで、お知らせのあとにですね、えー、今までの「THE LEGEND」に登場していただいた、 いろんなミュージシャンの爆笑・抱腹絶倒・支離滅裂トーク等々が
佐藤 (笑)
小原 登場しますので、お楽しみに〜。



 ◆10月21日放送…小原礼さんと尾崎亜美さん
小原 えーとですね、あの、「THE LEGEND」、えー、10月から始まっておりますけど、 あの、70年代のロックを、えー、自ら体験し、リアルタイムでですね、えー、いろいろ作ってきた僕たちが、 えー、そのー、振り返って、いろんなことをやったと、と言うことを振り返って、色々なゲストとともに、 えー、お送りしていこうと、いう番組でございます。
それでですね、あの、今夜はですね、その、いわゆる、こう……(緊張かつ笑い)、
尾崎 あがってない、あがってない
小原 今夜はその、そんな時代をともに生きた、生きているですね、 あのー、証人とともに、えー、それは、あの、僕の大事なパートナーでもあるんですけれども、 えー、僕の奥さんで、もある、尾崎亜美、さんを、お迎えして、やっていこうかなと…
尾崎 (笑) 
小原 思っております(笑)
尾崎 (爆笑) 下手くそぉ〜〜〜
小原・尾崎  (笑)
尾崎 めちゃくちゃ、たどたどしいやん(笑)。 いつも偉そうにお話しできるのに〜。
小原 いいじゃないか、面白いから(笑)。
尾崎 面白いけどね。


ナレーションのデイヴ・フロムさんより
  尾崎亜美さん、ナイスなつっこみ、ありがとうございました。
さて、半年にわたってお送りしてきました「THE LEGEND」も、今日が最終回。 小原礼さんと佐藤博さんが、日本のロック・ポップスの歴史を作ってきた様々なゲストをスタジオにお呼びして、 ミュージシャン同士ならではの貴重なトークを聞かせてくれました。
最終回の今夜は、その総集編。 番組に遊びに来てくれた「THE LEGEND」たちに、再び登場していただこうと思います。



 ◆10月14日放送…佐藤博さんと村上ポンタ秀一さん
佐藤 こんばんは。佐藤博です。 えー、先週から始まりました「THE LEGEND」、 今日は、2回目。今日は小原くんと一緒じゃなくて、ひとりでやります。
と言っても、ゲストを呼んでいます。それは誰かと訪ねたら〜(笑) …記念すべき僕の第一弾ゲスト、ドラムス、村上ポンタ秀一! どうぞ!
ポンタ どうもこんばんは。 えー、村上秀太ポンイチです。
佐藤 (笑)

  ・・・・・・・・・・
ポンタ でも俺はね、バンドボーイの時にね、もう佐藤さんとかね、やられてるのを、 高水さんとかやられてるのを、
佐藤 ほんまか?(笑)
ポンタ じっと影から見てたんだから。
佐藤 大阪にいる頃?
ポンタ そうだよ。あそこのYMCAの裏とかで、俺なんか見てるんだ、客席で。
佐藤 へえー。
ポンタ 口も聞けなかったんだ、佐藤博さんなんて。
佐藤 よく言うよ(笑)。
ポンタ 本当だもん。
佐藤 僕はね、だからその、ポンタとセッションやるようになって、 …やるようになってというよりも、絶対こいつとやりたいと思ってた一人なわけよ。 それで美奈子のレコーディングをね、たまたまサウンドプロデュースみたいな形で関わるようになって、 それで、ポンタに頼んで、で、ポンタと、高水健司の…大仏、大仏って言ってるけど
ポンタ うん。
佐藤 で、あいつとは、大阪でもほら、一緒だけど
ポンタ 俺はその時見てるんだから。
佐藤 ねえ。
ポンタ その時ね、マックとか、荒川さんとかやってるのを見てるんだから。
佐藤 (笑)
ポンタ そのわりには、すぐあとで消えるよね、君は…
佐藤 (大笑) あきっぽいんだよなあ。
ポンタ ほんとにもう。



 ◆12月9日放送…佐藤博さんと鈴木茂さん
鈴木 うん、あの、バンドワゴンていうアルバムが、その、わりと、なんていうか、 タイトなサウンドの、アルバムになったんだけれども、
佐藤 うん。
鈴木 ま、それはその、ライヴでやるときに、あの、いいミュージシャンとやりたいってことで、 いろいろ探してもらって、たんですよ。
佐藤 うん。
鈴木 で、その中で、あの、大阪にいいグループがあるんだって、いうことを聞いて、
佐藤 うん。
鈴木 で、それがまあ、あの、加川良さんの、あー、えーと、 ツアーを手伝っているバンドなんだっていう、ことだったんですよ。
佐藤 ああ、なるほど。
鈴木 それで、ま、とにかく、実際に見てみたいってことで、
佐藤 うん。
鈴木 えーと、大阪だったかな。だよね?
佐藤 そうそうそう。
鈴木 で、ちょうど、そのレコーディングしてたんですよね。
佐藤 うん。
鈴木 で、そのレコーディングちょっとのぞきにいったんだけど、 なんかどっかのコンサートホールみたいなところで録音してたんですよ。
佐藤 そうそう。
鈴木 そうだよね、確か。
佐藤 うん。

  ・・・・・・・・・・
佐藤 ハックルバックは、何故解散したか?
佐藤・鈴木  (笑)
鈴木 あれは…あれだよね、あのー、何でだろう… ライヴをずっとやってて、
佐藤 いや、僕はね…
鈴木 うん。
佐藤 茂に言いにくいかもしれないけど、
鈴木 うん。
佐藤 あれなんだよね。…僕がもう、思いっきり、茂に、迷惑を…
鈴木 (笑)
佐藤 2、3回かけたんだよ。
鈴木 いや、そんなことはないよ。
佐藤 いや、だって、コンサート、1回か2回、俺、すっぽかしたんだよ。
鈴木 そうだっけ?
佐藤 うん。
鈴木 …覚えてない。
佐藤 あのね、ティンパン(アレイ)のツアーで、ハックルバックも一緒で、
鈴木 ああ…
佐藤 京都に行って、僕は京都で遊びほうけて、
鈴木 (笑)
佐藤 動けなくなっちゃって
鈴木 (大笑)
佐藤 みんなは、次の日の朝一番で帰ったんだけど、僕はもうよれよれで帰れなくて…
鈴木 ああ
佐藤 で、結局その日、東京のどっか、武蔵野音大だったかね、
鈴木 うん。
佐藤 ちょっと場所は忘れたけど、学園祭が入ってたんだよ。コンサート。
鈴木 じゃ、それ、とんだの?
佐藤 そう。 とんで、僕は、あとで、
鈴木 あ、じゃあ、やんなかったんだ。その…
佐藤 やんなかった。
鈴木 ああ、そうだっけ…
佐藤 …とかね、あとね、同じくよれよれになって、
鈴木 (笑)
佐藤 リハーサルが行けなくて、
鈴木 (笑)
佐藤 逆に、茂を呼んでたっていう。こっちの方が楽しいから、こっちへおいでって
鈴木 (大笑) ああ、いろいろあったね。

  音楽 「砂の女」(鈴木茂)


「3月31日分レポートその2」へ続く◆

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