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レジデンシャル系REIT
  
仮に、これらの全てが上場したとしても、住宅系の資産額合計は2,000億円には達しないと考えられますので、まだセクター別ポートフォリオの対象としては不十分です。
少なくとも、JREIT総資産の20%近くを占めるようにならなければマイナーな存在から脱却出来ませんが、それには後数年は掛かると思われます。
それでも、レジデンシャル系の銘柄は、オフィスREITに比べればバラエティーに富みそうですし、銘柄間の優勝劣敗が明確でないまま競争が進むと考えられますので、投資家から見ると楽しめる銘柄になりそうです。
現在のオフィスREITは、おおよその序列が出来上がりつつあって、しばらくは変動が小さそうですので、これからJREIT投資を始める人にとってはレジデンシャル系の銘柄が狙い目になるかもしれません。
問題は、元々客観的情報の少ないJREITの中でも、更に少ないレジデンシャル系の銘柄の比較情報をどのようにして入手するかですが、私の主宰するサイト「REIT DATA」では、今後は住宅系だけを纏めて取り上げるようにしようと考えていますし、このサイトの主宰者(ビー・アール総研)とも協力して企画を立てたいと考えています。
JREITは、投資家にとって楽しめる投資であることも重要ですので、今後はレジデンシャル系の銘柄の活躍にも期待したいと思います。
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