ディズニーワールド> ダウンタウンディズニー シルク・ド・ソレイユ|チケットの取り方

シルク・ド・ソレイユとは?

1984年に20人のストリートパフォーマーからカナダのケベック州を拠点としてスタートした劇団。日本ではアレグリアやサルティンバンコで評判を呼びました。ラスベガスではベラージオホテルでの水を使ったショー「0(オー)」が有名です。最近ではラスベガスのMGMグランドホテルに専用の劇場を作り、新しい演目「KA」が2005年春オープンした。「KA」はアジアをイメージしたものらしくまたステージが上下左右だけでなく斜めになったり宙を浮いたりする仕掛けが施してあるらしく一度みてみたいものです。
◆関連情報  ラスベガス大全→

ウンタウンディズニー
シルク・ド・ソレイユ 公式ページ
ラヌーバのチケット購入方法(日本からの)
wdwでのみ公演されている人気のショーです

公演時間→6時と9時  開演の30分前には入場すること
来場していないとキャンセルされたとみなし他の人に
チケットが販売されてしまうので注意しましょう

 

座席表はこちらから→

◆La Nouba Price
Categoly1
一等席
10才以上 $90.53                 すべて税込
3才〜9才 $62.84 
Categoly2
二等席
10才以上 $77.75
3才〜9才 $52.19
Categoly3
三等席
10才以上 $62.84
3才〜9才 $41.54
上記金額にオンライン注文の際はFedex の送料が加算されます(1200円位)
  1. トップページの左下の Shows&Ticketsをクリックする
  2. 右真ん中あたりにあるNoubaのロゴをクリックする
  3. Noubaのページが表示される  右にあるBuy tickets for la nouba atをクリック
  4. 座席表と価格表のページが表示される
  5. 日にちを選択して proceed のボタンを押してしばらく待つ
  6. show dateの欄に日付が記載されるので正しいかどうか確認してからその下の時間を選択するで希望時間を選択する
  7. 座席を選択する。座席表はクリックすると拡大されます。また人数も記入してproceed をクリック(座席は選択するというよりは推奨の席が指定されて表示されます)
  8. 日付/時間/人数が表示されるので確認する。 Check Availabilityのボタンを押す。
  9. クレジットカードの決済画面や価格がでるので記入する
  10. 一応控えをプリントアウトしておく
  11. 1週間程したら Fedex (フェデックス)から郵送されてきます。中にプラスチックカードのチケットが同封されています。(上の写真がそれです)
  12. 当日そのカードを持参すれば無事観覧できます。
座席表
Categoly1→赤い部分です。 Categoly2→青い部分です。 Categoly3→緑の部分です。 
↑カードの裏側に予約している日付と座席番号が記入してあります。一人一枚です。

ダウンタウンディズニーの一番奥にあるシルクドソレイユ。

プレジャーアイランドの入り口の様子

直営ホテルからのバスはダウンタウン行きがほとんどです。ダウンタウンの入り口「マーケットプレイス」で下車した場合 一番奥までは徒歩15分はかかると思います。歩く時間を短縮したいのでダウンタウンの真ん中の地区「プレジャーアイランド」には停車するのか?とバスの運転手に質問してみましたら停車するとの回答だったのでほっとしました。小さなバス亭に止まりました。結構そこで下車する人も多かったです。全部のバスが止まるわけではないと事前に噂で聞いていましたのでその都度確認された方が良いと思います。

 

 
↑ 階段を上った2階が会場入り口です
  ↑ダウンタウンディズニーの一番奥にあります。 トレジャーアイランドでバスを降りて歩くこと5分でようやく到着しました。日本で購入したチケットは問題なく使用できました。
 
↑会場内にある土産物屋  CDやDVDやキーホルダーなど
 
↑会場内にある土産物屋 にあるマスクと髪飾り 値段は不明
 

↑Tシャツ デザインはかっこいいのですが60ドル近くしました
 

↑1階にあるチケット売り場 当日席はある様子でした

↑いろんな形のマスクが売られています
 
↑夜のテントの様子
 
↑顔がデザインしてあるおしゃれなTシャツ
 
↑1階にあるお土産屋 CDやDVD・Tシャツなどあります
 
↑ラヌーバのポスター
 
↑夜のテントの様子
 
↑上がテントになっています。
 
↑2階の入り口から撮影した向かいの店「house of blues」
 
↑ショーが終わるとすっかり日が落ちていてこんな感じになっていた
「house of blues」(夜8時頃撮影)

←戻るホーム