ホーム ＞ ディズニーの未来 ワンスアポンアタイムなど
オリエンタルランドから2014年4月に今後の展望が発表されました。
それに伴い2014年度から、さらなる変化を遂げていくようです
2014年度 ディズニーランド
| ジャングルクルーズ | 30年で初めてのリニューアル。総投資額約16億円。 |
| ワンス・アポン・ア・タイム | シンデレラ城で映像ショー。３Ｄプロジェクトマッピングを使用して「美女と野獣」「シンデレラ」「不思議の国のアリス」などのディズニー映画のストーリーを映像投影や音楽、パイロ（ステージ用の花火）などの特殊効果で表現していく 時間15分で夜18時以降に開催され、座席は抽選式。公式ホテルでの座席優先エリア有 公式ページ情報→ 5/29スタート |
| スティッチ・エンカウンター | スティッチ・エンカウンター 20億円 アメリカ・フロリダのスティッチ・エンカウンターはこんな感じ→ |
2015年度 ディズニーシー
| リトル・マーメイド | 「リトル・マーメイド」をテーマにした新しいミュージカルショー（約15分）を導入予定。ステージや照明などこれまでの舞台装置が一新されるほか、客席の後方には映像を映し出すスクリーンも新たに登場 マーメイドラグーン・シアター総工費 40億円 |
| メディテレーニアンハーバーの工事 | 「東京ディズニーシーでは､2014年9月7日～2015年2月下旬の間､メディテレーニアンハーバーの一部改修工事が実施されます」 と公式ページに記載があります。 |
「2023ありたい姿」
2パーク入園者数を常時(周年イベント以外でも)3,000万人レベルにすること。
「世代を超え、親子や夫婦など、あらゆる形態を含むファミリー」をメインターゲットに、施設拡張によるキャパ増、
1Q,4Qの”閑散期”を均衡化することで3,000万人を受け入れられるパークを目指します。
オリエンタルランドグループ「2016中期経営計画」について
| ディズニーランド | エリア一新などインパクトのある大規模投資 |
| ディズニーシー | 拡張用エリア活用などによる大規模投資 私の予想ですが、ロストリバーデルタエリアのインディージョーンズの左側に空き地がありますので、そこにライオンキングができるのではと、予想しています。 理由としては ①ディズニーシーのファンタズミックでライオンキングがキャラクターに採用されたこと ②アメリカフロリダのディズニーワールドのアニマルキングダムの「フェスティバル・オブ・ザ・ライオン・キング」のショーエリア横にミッキーやミニーなどと会って写真が取れる「キャンプ・ミニー・ミッキー」というグリーティング施設があり、ディズニーシーのインディージョンズ左横のグリーティング施設「ミッキー＆フレンズ グリーティングトレイル」と雰囲気が似ている事 があげられます |
