きんかん餅

高円寺阿波おどり焼


 季節ごとに次々とかわっていく、上生菓子の図案をご覧に入れましょう。
 修業時代から描きためてきた図案です。 悩んだり・真似をしたりして整理用のカードに描きためてきたもので、今でも冷凍庫の扉にマグネットで貼っているものをスキャナしました。 
 「なるほど、こういう絵からお菓子を作っているのだな」と、楽しんで頂けたら嬉しいです。
 東京の杉並・高円寺で、
季節の和菓子・利久という和菓子屋をしています

 町の小さな和菓子屋ですので、最高級の材料をふんだんに使う訳にはまいりませんが、素材それぞれを大切にしてお菓子を作っています。 
 


それぞれの季節
四季 初・仲・晩 二十四節気
初春 「立春」りっしゅん  二月四日頃(節分の翌日)
「雨水」うすい  二月十八日か十九日頃で、立春後十五日目
仲春 「啓蟄」けいちつ  三月五日か六日
「春分」しゅんぶん  三月二十一日頃
晩春 「清明」せいめい  春分後十五日目で、四月四日か五日頃
「穀雨」こくう  四月二十日頃
初夏 「立夏」りっか  五月五日か六日頃
「小満」しょうまん  立夏後の十五日目で、五月二十一日頃
仲夏 「芒種」ぼうしゅ  六月五日か六日頃
「夏至」げし  六月二十一日頃
晩夏 「小暑」しょうしょ  七月七日頃
「大暑」たいしょ(だいしょ)  七月二十三日頃
初秋 「立秋」りっしゅう  八月七日か八日頃
「処暑」しょしょ  八月二十三日頃
仲秋 「白露」はくろ  九月七日か八日頃、秋分前の十五日目
「秋分」しゅうぶん  九月二十三日頃
晩秋 「寒露」かんろ  秋分後の十五日目で、十月八日頃
「霜降」そうこう  十月二十三日頃
初冬 「立冬」りっとう  十一月七日か八日頃
「小雪」しょうせつ  立冬後十五日目で、十一月二十二日頃
仲冬 「大雪」たいせつ  十二月七日頃
「冬至」とうじ 十二月二十二日頃
番外新年 番外「正月」しょうがつ 一月一日
晩冬 「小寒」しょうかん  冬至後の十五日目で、一月五日か六日頃
「大寒」だいかん  一月二十日頃

きんかん餅の通販 ちょっとだけ通販コーナー
年末年始はお休みさせていただきます

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                  2009.3.5.更新


おかしの(な)話。  -- 日々からの抜粋 -- 



<お礼と、お願い>
 最近、このページをご覧になってか上生菓子を宅配で送って欲しいとの問い合わせが多くありまして、本当に嬉しいことだと思っています。
 しかし、宅配などで送るのはとても不安です。ご来店のうえ店でお買いあげいただくようにお願いします。
 <(_ _)>


 平成二十年三月はじめごろ
「きんかん餅が」
 今までもお店の紹介が街のガイドブックなどに載ったことはあったのですが、お菓子が紹介されたのは初めてなのです。
 たくさんの有名なお菓子の中に混ざって、ちょっと恥ずかしいくらいです。 写真があって、短い文章があります。
 おまけですが、その少し前のページの曲げわっぱの中に入っているのは、ウチの上生菓子です。「冬構え」「木枯らし」「冬椿」
                
 「東京・和菓子手帖」 渡辺有子 著、山と溪谷社、1,575円(税込)
となっております。
                                                いままでの





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おことわり
上生菓子の図案は、自分で考えたと思っていても、
どこか先人の考えた図案が下地になっています。
古い本を見ていて、あれっと思うこともしばしばで、
そのため、著作権を主張したりはいたしません。

そっくり物まねができようになってこそ、
初めて作りたいものが作れるようになると思っているのです。
その向こうに、自分のオリジナルがあるのだと、


また、
菓名はあくまでも仮称です。

記憶・記録・発想のため描いた図案カードからの転載なので、
出来上がりの色・素材など実際とは違っています、ご勘弁ください。
そのため、絵なのもあります。 はい。

それに必ずしもこれが、お店に並んでいるわけではありません。

謝ってばっかり <(_ _)>"

ご来店、ありがとうございました。表紙へ また、どうぞ