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突然このはが食べなくなった? このはにいったい何が? 結局、分からずじまいでしたが、がんばったこのはちんの闘病記録です。 |
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■2004年11月13日(土)
朝、いつものように恒例のカゴの大掃除して、ご飯を新しいのに取り替える時に気付いた。いつもなら、、、どの子もそうなのだが、新しいご飯に取り替えてあげると、すぐに下に降りて来てご飯をがっつくように勢いよく食べはじめるのだが、いつもと様子が変と思ったのは、このは。 止まり木に止まってうとうとしている。。。。 「どうしたの?このは、ご飯だよ〜」 と餌をみせても食べようとしない。。。 ちょっと心配になってカゴから出してみた。いつもの勢いが感じられない。普段は外に出せば、あっちこっち飛び回るのに。。。なぜか飛ぼうとせずテコテコと歩くだけ。。。しかも、力が感じられないような歩き方。あたしがこのはの名前を呼ぶと、やっと歩くって感じで。 ふと思い出したのが、今週の木曜日の放鳥時に、このはが飛んでる最中に、餌飛び散り防止用にと鳥カゴの前に掲げてある透明のビニールシートにぶつかって下に落ちたこと。この時はたいした衝撃もなく、ちょっとびっくりした様子だけだったので、なんともないだろうと思い、この日はそのままカゴに戻して寝かしつけた。次ぎの日も、ご飯をよく食べるし糞の状態もよいので、木曜日の落下事件は大丈夫だろうと思っていた矢先の出来事。 まさかとは思うが、これが原因で飛べなくなっちゃったとかーーー?ううん、でも、こんなことくらいでご飯を食べなくなっちゃうのは一大事じゃない!と、やっとあたしは、ここで焦り出す(相変わらずダメな飼い主なんすーーー;; こんなふらふらになるまで、一体全体、このははいつからご飯を口にしてないのか? そして、早速このはを病気用の時に使うプラケースの水槽を取り出して、餌を撒いておき保温。こんなことをしてもこのはは食べる様子もなくうとうとと寝てばかり。目も幾分しょぼしょぼした感じである。 体重はやっぱり落ちていて、44g。糞も出ずに水っぽい尿のみしかしない。しかも苦しそうに嘔吐動作までやるようになる。何もお腹の中にはいってないせいか、嘔吐物は、たとえば人間でいう唾液みたいなものを吐き出した。(まさか、異物を飲み込んじゃったとか???) すでにこんなことをあたふたやってるうちに半日は経ってしまい、このままでいくとこのはは半日以上はご飯を口にしないことになってしまう。すかさず、フォーミュラーをふた口程度あたえる。 とにかく病院へ行かなきゃーーーと思ったが、BHは臨時休診だった(涙)そして、ネットで検索して鳥が診れる病院ということで、市川にある鳥専門病院に足を運ぶことにした。 そこでは、そ嚢検査をしてもらう。糞便検査はやはり朝から何も口にしてないので、糞がとれずに出来なかった。そして強制給仕をしてもらう。結果はそ嚢からは何も悪いものがでずに、原因が分からないとなると抗生物質などの強いお薬は出せないということで、漢方薬?みたいな錠剤をいただいてきた。とりあえず今日は応急処置のみ。これから全然食欲が出ないようだったら、強制給仕をしなくちゃいけないということだったので、鳥が診察できる近所の病院を紹介してもらった。 ちなみに、めちゃここの先生にも叱られたーーー、とほほ。。。 「ご飯を食べてないとわかった時点で病院に連れてこなきゃダメでしょ」と;;; 病院の帰り際、このはは強制給仕してもらったご飯をすこし吐き出したので、もう一度病院に戻ろうかと思ったが、弱りきっているこのはをみてると、一刻も早くお家で休ませてあげたいと思い帰ることにした。 夜は、このはにもう一度フォーミュラーをあたえ、少しでもエネルギーを貯えてもらおうと砂糖水を与えることにした。苦しそうに嘔吐も何回かする。。。ごめんね、このは、一体どうしちゃったの。。。? |
| ■2004年11月14日(日) このはが突然食べれなくなって丸一日。嘔吐動作も昨日に比べて、多くなったような気がする。 かろうじてお薬を入れたお水だけは飲んでくれるのだが。。。なにかを食べようと、ついばもうとする動作は見受けられるのだが、気分が悪くて食べられないのかもしれない。 さすがに丸一日、まともにご飯を食べてないので、体重はみるみる減少。。。42g。 診察は午後に予約してあるので、この間どうにかこのはの体力をもたせないと、と思い、フォーミュラーあたえる。が、昨日と同じでちょっとしか食べてくれない(涙) この時、自分の下手な保定の仕方を何度恨めしくおもったか。。。 糞のほうはというと、かろうじて絶食性の緑の糞を直径1.5mm程度してくれたので、今日は糞便検査をししてもらうため、採取しラップにつつんでおくことにした。 昨日紹介してもらった病院は、小動物の専門病院だそーです。ネットで調べたところ、看板鳥にヨウムのアーリンちゃんというコがいるとか。(こんな病院が松戸にあるとは知らなかった。。。)よくよく観閲していくと、どうもここの先生はハムスターの本を著書としているそうで。。。うーん、大丈夫かな〜、鳥さんはちゃんと診れるのだろうか。。。?と不安を抱きながら、病院に向かった。 診察では、昨日できなかった糞便検査と再度そ嚢検査をやってもらう。結局何も悪いとこは出なかった。 それよりもなによりも驚いたのは、先生にそ嚢の辺りを確認してもらったら、 「餌がパンパンに入ってますねーーー」と。 強制給仕をやってもらうつもりで行ったのだが、これ以上餌をそ嚢につめ込んでもらうと、そ嚢炎になりかねないので、断念; それにしてもどういうことだろう?朝からまともにご飯口にしてなかったはずなのに。。。よくよくみると、キャリーの中に入れておいた粟穂を齧ってる形跡が!このはちん、粟穂食べれたの?。。。 どうして突然ご飯を食べなくなってしまったのか?と聞いたところ、落ちた時のショックにもよるし、気温の変化でも調子を悪くすることもあるとか。決定的な原因が分からないのが辛いところ。 お薬はアガリスクに胃腸をよくするお薬をいただいてくる。“全く〜、原因がわからんちゅーのに、ほんとにこれでよくなるのかーーー?”と疑問を抱く。が、少しでもこのはが元気になるのなら、アガリスク様様です。。。 帰ってきてからは、食べようとする行動が午前中にくらべ多くなったような気がする。 お薬をあげたから?そして一回だけ大きな嘔吐動作をする。この時の嘔吐物は、やはり粟を食べていたらしく、かなりの量を吐き戻す。 それでも、昨日はうとうとと寝てばかりのこのはだったけど、今日の夜は少しだけおちゃめぶりを発揮してたよね。 |
| ■2004年11月15日(月) このはが粟穂を食べると判明したので、無理にフォーミュラーを与えたりするのはよして様子をみることにした。体重41g。 悲しきことかな、、、あたしは今日はお仕事でし。このはと一緒にいてあげられない。なので、同居人にみてもらったが、午前中はあまり動かずご飯を少しついばむ程度。なにしろ完全絶食はしていないようだが、ご飯をちょっとしか食べてくれないのは心配。このまま体重が40gをきってしまったら、即病院に連れていこうかと思う。 さて、会社から帰って来てから、午前中動きが鈍かったこのはは、あたしの顔をみたせいか?ちょっぴりだけど、水槽から出してコールをしてくれた。糞のほうも小さめのものだが、5つ程。絶食性の糞ではなかったので少し安心した。今日の夜のこのはは、ちょっと動いてはうとうと。そんな感じであった。嘔吐動作は今日からまったくといっていいほど、しなくなったようである。 |
| ■2004年11月16日(火) 少しづつだが、調子を取り戻してきているようである。まだ、本調子ではないけれど、糞の状態も昨日よりかは増えているようである(でも小さめの糞なの)。それでも、体重は41gから42gをいったりきたりなので、安心はできない。動きも昨日よりかはよくなってきたよね。水槽の中で遊んでコールとか。山はすぎさったのかな〜? |
| ■2004年11月17日(水) このは水槽から脱走。同居人いわく、このはが外に出ていたそうです。おお〜、力がついてきたか?このは。日曜くらいまでは飛ぶ気力もなかったこのはだが、だんだんと飛べるようにもなってきた。脱走して何時間近く外に出ていたのか?相当お腹が減ったらしく、水槽に戻したら、すかさずご飯に夢中になっていた。その後体重を測ったら43g。 |
| ■2004年11月18日(木) 体重は急激に増えることはないようだが、いい調子です。土日のぐてんとしたこのはが、嘘のよう? もともとペレット食中心だったこのは。今は体重を元にもどすということで、何でも食べてもらおうとシード中心にしている。今日も水槽の中ではよく動きまわってた。昨日みたいに運動(昨日のは脱走だが;;;)させると、お腹も減りやすく沢山食べるようになるのだろーか? |
| ■2004年11月19日(金) 今日は念のためにBHに行こうかと思ったが、休診明けで相当混雑してたのでこれまた断念。でも、今日も元気だったようなので一安心。今日も脱走してたこのはちん♪ 体重は変化なし。粟穂半分以上は食べるし、シードもかなりついばむようになったので、もうちょい体重増えてもいいはずなのにぃ〜。結構一度減っちゃったものは、元に戻すのが大変なのねん。。。 |
| ■2004年11月20日(土) 今日は、先週の日曜日にはじめて行った小動物の専門病院へ行ってきた。様子をみせてほしいということである。とりあえず「随分とご飯を食べるようになって、よく動き回るようになった」ということだけを伝え、再度、糞便検査だけをやってもらう。結果は、悪玉菌が多めだったそうなので、お薬として粉状になった乳酸菌がはいってるものをいただいてくる。餌に振りかけてあたえるわけなのだが、BHとお薬の形状が違うので、ちと戸惑う(苦笑)。そうそう、アガリスクの時もそうだったけど、このはを掴んで直接口に投薬しなくちゃいけなかったのが大変だったなぁ。。。 そして、このまま調子がよさそうであれば、通院はしなくていいとのことであった。最後にもう一度、どうして突然に食べなくなってしまったのか、ということと、「異物を飲み込んだ可能性はないか」ということ、「中毒症状の可能性は」ということに関して伺ってくる。中毒症状をなぜに思い浮かんだか、というのは、このはが1ヵ月ほど前にビニールシートを齧ったという形跡があったから。 異物に関しては、まずはありえないということだった。なぜなら、もし異物を飲みこんだのなら、症状としてもっと悪化するはず、アガリスクのような軽いお薬だけでは、こうもすぐには元気にならないという。中毒に関しても、ビニールシートを齧って2、3日のうちに具合を悪くするのであれば、中毒の可能性はあるが、今回は1ヵ月以上も経ってからだったので、このことに関してもありえないということだった。結局、原因としては、気温の変化や環境の変化などで、急に具合が悪くなったのだろう、ということになる。 引っ越ししたのが9月中旬だったのに。。。すでに環境には慣れてるかと思ってたが。。。 このはの性格はあまったれ。知らない場所では、「ここどこぉ―?」ってな感じで、いつもうろたえる子だったよね。そんなこのはにとっては新しい環境の中ではかなりの負担であったのだろーか? |
| ■2004年11月23日(火) 朝、体重を測ったら44gになってた。このはのベスト体重45、6gまであともうちょい♪ よかったね、がんばったね、このはちん。今日でこのはの闘病日誌は一旦おしまい。 でも、薬がきれるまでは水槽生活だよーーーん。12月にはBHの健診予約を入れてきたので、このはを連れていこうかと思います。 ![]() ![]() ↑とりあえず、回復したこのは。お目目ぱっちりかわいいっしょ?(^-^ |