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むち打ち症
急な不用意な力で
主に車の追突事故など、また、急に頭をたたかれた時など、衝突によって首が鞭のようにしなったために起こるさまざまな症状を総称したもの。
「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性症候群」などと呼ばれます。

頭部は支えのない状態なので、力のベクトルの方向へガクと倒れ、
ベクトルががわり反対方向へもガクンとなりむちのようにしなります。

<経過>症状は、追突から数分くらい経過すると、頚に違和感をおぼえ、吐き気を伴う場合もあります。
後日、症状が出ることもありますね。
くびにこわばりを感じ、首がかたく緊張して力がぬけず、さらにその後、他にも色々な症状が出てしまうことも。
症状
<捻挫・筋膜痛TYPE>
頚の周りの筋肉や靭帯、皮膚など軟部組織の損傷で 全体の75〜82%を占めているとされています。
首や肩の痛みは、首を曲げ伸ばしで強くなります。
また、首や肩の動きが痛みのため制限されることもあります。

<根症状TYPE>
頚椎の歪みにより椎間孔がせばまり、神経が圧迫されて症状がでます。
首の痛み、腕や手の痛みと痺れし、重苦しさ、ひえ、だるさ、頭部の痛み、顔面の痛み。
症状は首を動かしたときや、深呼吸、咳やくしゃみ、首を回したり、肩を引っ張ったりしたときに強まります。

バレ・リューTYPE
椎骨脳低動脈の血流が低下し、 頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などの症状が現れると推測さえています。

脳髄液減少症
脊髄周囲のクモ膜が裂けることによりズイエキがもれるとと考えられています。
症状は多彩で、不定愁訴ともいわれます。
初期には頭痛があります。
気圧、湿度、天候に左右され変化します。
詐病と疑われることもあるためまた事故当時の恐怖心やショックなどで、心理的に苦しくなることもおおいようです。
<カイロでの対処方法>
カイロプラクティックの検査では、帽状けん膜、上位頚椎、T1、足の舟状骨に複雑なサブラクセーションが見られることが多い。
海外の研究では、慢性むち打ち症患者に対する脊椎マニピュレーションで75%以上の患者さんに有効であったという報告がでているようです。