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地図地理検定は、地図や地理の知識を豊かにし、地図を楽しく読み・使う力を養うための検定です。学校で習う地図記号や地形図など地図を読む上で基本的な知識から、地図投影法や地形図の計測などの専門的な知識まで、地図に関する様々な知識が問われます。
学生の方や仕事柄地図を読む機会が多い方にお勧めの検定です。 |
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地図地理検定に合格すること |
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専門 |
地図・地理の実務経験者、専攻・研究・指導者、地図や地理を趣味とする方などを対象として出題。 |
地図地理博士 |
96点以上の得点をあげた者および1級認定5回の者 |
準地図地理博士 |
1級認定3回の者 |
1級 |
成績上位者 |
2級 |
3級 |
一般 |
一般的な基礎知識を問う問題。社会科や理科等の教科書、テレビ、新聞などでよく目にする地図や地名について出題。 |
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専門 |
1.基本受験料 4000円
2.リピーター割、学生割 3000円 |
一般 |
1.基本受験料 3000円
2.リピーター割、学生割 2000円 |
専門&一般併願 |
1.基本受験料 5000円
2.リピーター割、学生割 4000円 |
※リピーター割:2回以上連続または中1回空けて受験する方
※学割:試験当日に、大学生・高校生は学生証や生徒手帳、小中学生は年齢を確認できるもの(保険証などのコピー)が必要 |
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専門 |
筆記試験 4肢択一
地図の記号、地図の縮尺、方位、地形図を読む、空中写真や衛星画像を見る、日本の都道府県や市町村、世界の国々と首都、日本や世界の自然、その他 |
一般 |
筆記試験 4肢択一
地図投影法・表現法、測量・地図の基準、地図の歴史と古地図、空中写真とリモートセンシング、数値地図と GIS、地形図の読図・計測、土地利用と植生、地形と防災・環境、地名(自然・歴史・行政・交通)、その他 |
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専門 |
1級 |
3〜5%程度 |
2級 |
15〜20%程度 |
3級 |
55〜65%程度 |
一般 |
60〜70%程度 |
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地図センター 地図地理検定 |
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