アリストから引き継いだサウンドサイエンスのサウンドシャキット５０４Ｇをノートに装着しました。
プレミアムサウンドなのに全然プレミアムを感じなかったアリストの純正サウンド。
ＮＡの時もターボに乗り換えた時もシャキットを装着し満足していました。
宣伝効果もありシャキットオーナーも数多く増えたことでしょう（笑）
その後、ノアを買った時もシャキットを装着。シャキット無しでは車生活が物足りなくなっていました。
今回のノートは純正サウンドに不満は無かったけど、やはりシャキットしたサウンドを聞きたく装着を。
ここで問題が発生しました。
このサウンドシャキットはデッキとスピーカーの間に割り込ませて装着するパーツで、
配線接続が簡単なように車種別にコネクターが販売されています。
しかぁ〜しノートではこの車種別コネクターが発売されていなかったんです。
となると、デッキ裏で純正の配線（４個のスピーカー＋−線合計８本）をカットしてギボシ加工して接続をする事に。
車内の狭いところでそんな作業はとても私には出来ません・・・。ましてや真夏の屋外駐車で(^^ゞ
考えて良いものを発見しました。電源取り出しコネクターとやらを。
これはデッキに向かう配線から常時電源やアクセサリー電源，イルミ電源を取り出す配線です。２０００円ほどでした。
これなら家の中でギボシ加工して車内で装着すれば簡単ですね。
あとは車内でコネクター接続して配線をうまく隠して、コントローラーと本体の置き場所考えて完成です。
シャキット装着後は高音と低音に力が出て、またサウンドがシャキットし、音楽ライフ&ノートライフが楽しくなりました。
今回は音の変化の満足よりも、装着した満足感の方が大きかったようにも感じましたが（笑）
とは言えシャキット効果は十分体感できました。
私のほかにノートオーナーで装着した方いるのかなぁ？
車を乗り換えてもこのように簡単に！？移植できるのでこのシャキットはお勧めですよね。
ぜひご検討を。
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これが電源取り出しコネクター |
カー用品店で売っていました。 |
日産車用新型２０ピンコネクタータイプ。３種の電源の取出し出来、それ以外は繋がっています。 |
スピーカーの線をカットしてギボシ加工。 |
シャキット本体への配線を割り込み。 |
本体は助手席の下に。 |
シャキット効果等を調整するコントローラーです。 |
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