作成 2005/10/17


燃料系


HKS F−CON V
サブコンピューターはHKSのF−CON Vを。
本体はグロ−ブボックス内を加工して入れてあります。
配線はもちろんコンピューターから分岐で。
納車後、前回の設定と少し変わっていたのでフルスロットルにするとパンパン言っていたような。
その後セッティングしてもらいましたが、燃調が上手く取れなかったのか、そういう仕様か?、
寒くなると、いや、涼しくなると朝一の始動が出来ないんです。十数回キーをひねるとONされて。
涼しい時期にリセッティングしたい今日この頃です。
F−CONの本体です

フュエール・レギュレーター
SARDの物が付いています。
車検の頃、何かエンジンルームから異臭が。
レギュレーターの配管部分からガソリンが洩れていました。
すぐ修理を(怖)
エンジンルーム内のレギュレーター部です。

燃料ポンプ
米国製のウォルブローというメーカーの255L/hインタンク方式(純正置き換えタイプ)の物が入っているようです。
弄ってある車に乗っていてこんなこと言うのもなんですが、アイドリング時にもフルに燃料を噴射している
ようなので燃費は悪いですよねぇ。せめて、アイドリング時,通常走行時,加速時みたいに、
または純正のように燃料噴射をコントロールできたら良いですね。

インジェクション
インジェクションは650ccタイプに交換しています。



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