ここでは、私がメタルスラッグをやって感じたことなどを書きたいと思います。
メタルスラッグプレー2回目。初めてやったとき(ずいぶん前)は3面禿親父でゲームオーバーだった。まあ、それは越えたいという気持ちでプレー開始。
1面は、最後の滝のところで隠し捕虜を発見するという金星を上げるも、捕虜の数が10人に満たなくて10万(?)ボーナスを取り逃がす。ボスのところで捕虜を1人逃がしたのが痛かった。ボスは、人間の状態で倒したのだが、ちゃんとメタルスラッグボーナスが入っていた。ちょっとびっくり。このゲームでは乗ってなくても画面内にあったらボーナスが入るのか。ふむふむ。
2面は、船ラッシュのところで船を壊したのはいいが、調子に乗って半壊の船も乗ったまま壊してしまい、船とともに沈む。それと飛行機のところでちょっと手間取ったが、ほかは問題なくクリア。2面のボスって、「3」の5面に出てくるやつと同じだったのね。禿親父いないけど。
3面。バズーカ兵がたくさん降りてくる場所でミス。バズーカは早く撃ってくるし、きつい。こっちは拳銃なので、ある程度下がってくるまで攻撃できない。だから1人につき1回は攻撃されるという始末。そしてよけきれずミス。最後の1機だ。はたして禿親父を倒せるのだろうか。不安が襲う。
禿親父登場。どうすればいいかよくわからないので、「2」のときみたいにやってみることにする。ハハハハハハーーッ。笑う禿親父。戦闘開始。「2」と同じように、禿親父は下にさがる。すかさずボムを投げる。そしてこっちにくるかと思いきや、左に戻っていった。なのでまたボム。命中。今度こそ向かってくるかと思いきや、また左へ。へ?これは…………?またボム。禿親父左へ。また………。
まったく攻撃されることなく倒す。よくわからんが、とりあえず勝てたのでよい。
メタルスラッグに乗り、ボスへ。なんだか「2」の5面ボスに似ているな。こっちは速攻でいこう。メタルスラッグに乗ったまましゃがんでボムボムボムボムボム。こうすると手榴弾が連続で出てくれるのだ。結果は瞬殺。あっけに取られた。こんなにすぐに死んで大丈夫なの?第二形態なんてものがあるんじゃないのか?と思ったほどだ。
初めての4面。どうやら街を行くらしい。さっそくメタルスラッグを発見。しかし上にあって乗れない。なんかやって落とすのだろうか?でも落とせなかった。しょうがないので見逃してやる。街の最後でアパートを破壊したのだが、そのときの敵の吹っとびかたが笑えた。いいねぇ〜こういう演出。
先へ進むと、戦車が崖から落ちてくるところに出る。うわ、これは大変だなと思ったら戦車は案外簡単に壊れてくれた。なんだ、たいしたことないじゃん。ん、次は普通の戦車も一緒に出てくるのか。これはきつそうだ。普通の戦車の攻撃をしゃがんでよけて………って、それじゃ落ちてくる戦車に対応できないぞー!困った!そうだ!立ちあがろう!
そして立ちあがった。いや、立ちあがってしまった。弾の真下で………。
本日のメタスラ成果:4面戦車が崖から落ちてくるところでゲームオーバー(307990点)