タイピングがうまくなったので戻る 最新の日記


2002年10月31日(木)

相変わらずダメでむかついて以下略。

文字を打つ順番がめちゃくちゃになっている。また、打つ順番が正しいとしてもしっかり打っていないため、頭の中で打った(打ってない)かをはっきり意識することができず、強引に進めば引っ掛かりいちいち見直してはタイムロス。

とりあえずキーを順番に叩く練習をせねばな。


2002年10月28日(月)

む、もう寝る時間だ。タイプウェル国語Rを1回ずつやって終了するか。

まず慣用句・ことわざ。ん〜打つ前から薄々勘付いてはいたが指が動かねぇ。とりあえずミスをしないように慎重に慎重を重ねて止まりながら打ち49.8秒。ミスは16と少なく安定しているといえば聞こえはいいが遅いので安定の意味なし。

続いて漢字。こちらは慣用句・ことわざよりは指が動く。ところどころで詰まってはところどころでスピードアップ。そして1ヶ所「高砂」での大ミスが気になりつつも打ち切ってみると、なんと更新(45.100秒)していた! まあ半年振りの更新なので嬉しくないはずはないが、「新記録達成」の文字を見て感じたことは「やった〜!」というような喜びではなく「え〜っなんで更新してるの!?」といった驚きだった。「高砂」だけが際立ったためにダメに見えるだけで、本当は(自分にとっては)素晴らしいトライアルだったのかもしれない。少なくとも今はその実感はないが。

最後にカタカナ語。しょぼかったが1回でやめておく。

漢字の予想外の更新により総合ポイントは1056644となった。


2002年10月27日(日)

まずは美佳タイプランダムで指慣らし。1回ずつ打ったわけだが、全体的に以前よりはいいようで、ホーム下319(ベストと4差)なんてのもあった。ただ、数字だけ3回やって300オーバーを出しておいた。いくらなんでも300以下を出してハイ今日の記録〜というのも気分悪いし。

続いて8086アセンブラ。こればかりは「スピードを落として丁寧に打ったら思いの外スピードも出ていた〜」なんてことは起きなさそうである。そこそこうまくいったレベルでは470台がせいぜいであり、スピードを出してかつミス(詰まり)が少なくないと更新は無理だ。とにかく「RCR」「POP」「LOOP」「CWD」「AAA」「DW」「CBW」「CS」「DX」などといった打ちづらいワードが多すぎ。ゆっくり打てば打てないことはないが遅くなって500を逃す。かといって速く打とうとすると詰まって500を逃す。神を待つ以外に500には届くことはできないのだろうか……。

MSDOSならちょっとやればすぐ500出るのになー。まあ比較にならんほど打ちやすいからなのだが。

ローマ字単語331。前回の更新から1年経つ前に更新できそうか?

タイプウェル国語R。漢字をやって相変わらずのダメっぷりに「膿がまだ残っているか……」などと思いつつ打っていると、ポロっと46.587秒(11位)が。最近はいつもあるミス、誤読による大詰まりがなかったのが幸いしたか。しかも最低速418.0(1位)。打ってるときはそんな気はしなかったのだが、安定してたんだなぁ〜。

漢字でいい記録が出たので慣用句・ことわざへ。1回のEscを経て2回目、前半4行は「ちょっといいかな」程度のペースだったが、5行目4.8秒を出してから加速。6行目5.7秒で抜けると、7行目5.1秒、そして期待を膨らませながら進む最終行、「能ある鷹は爪を隠す」をうまく打ち、最後「kiwotor(気を取り直す)」を気合いでつき抜け打ち切り、そして更新(44.833秒)! 手応えがあるにはあったがまさか更新してるとは。やはり昨日の膿出しは効果があったということなのか。また、ついでに最高速772.2(10位)もマークしていた。

さらにちょっと続けてみると……50秒オーバーばっかりでやっぱりダメだぁ〜。先程の更新も膿を出した結果なわけではなくたまたまくさいなー。とはいえ更新チャンスをしっかりモノにできたことは評価できるが。

カタカナ語は膿ありっぱなし。なぜかラップ4.590秒(2位)が出ただけ。

で、また漢字。50秒切りがなかなか出なく、出たとしても49秒後半とかいったパッとしない記録なので、せめて100位以内の記録が出るまで続けることにする。そして打つこと数回、ポロっと46.236秒(2位)が出た。7行目で7.1秒(なじぇ?)を出した以外はうまくいってたみたいで(打ってるときはうまくいってるとか考えもしなかったけど)、それだけに7.1秒というのが悔やまれる……、というか、なんでこんなときにそんなヘボラップが出るかなーなんて悲しくなる。

慣用句・ことわざの更新により総合ポイントは1056236となった。

それにしても今日はEsc多すぎた。気をつけなければ。Escを連発するよりも、実力で増やしてみせよう更新チャンス。


2002年10月26日(土)

このごろはインターネットをやりながらとかダラダラやっていたので、ピシっと集中して打つことにする。ところが指が浮き足立っているようで(指なのに浮き足とはこはいかに)キーが思うように叩けない。ということで少し(ホントに触れるくらい)机に手首を乗せて打ってみた。すると打鍵が安定ししばらくいい状態が戻ってきた……ように思えたが、すぐにもとの乱打に戻ってしまった。ちなみに40回ほど打って平均ミス40(!)。

なんでこんなにダメなんだろうねぇ。ふぅ〜〜。

……よし! 今日は膿を出すための練習ということにして、明日から心機一転がんばるとするか!


2002年10月24日(木)

ビジネスキーボード認定試験(デモ版)というのがあるそうなので、早速ダウンロードしてやってみる。最初に名前とか色々記入欄(しかも必須)があったが、面倒なので適当に入力してスタート。練習ののちカウントダウン、スタート。デモ版とはいえちょっと緊張するなぁ。

まずは日本語。これは普通に文章を打っていくものだ。MAXが1300点なのに900文字しかないのはデモ版だからか、または本番はノーミスボーナスとかがあるからだろうか。あと、数字や英字が全角文字だったのが気になった。全角数字はともかく全角英字はどうやって打つか知らないんだけど。というか普通英字は半角でしょ。打ってみると結構打ちやすく、初見にもかかわらず1分くらい時間が余った。そして残りの1分で半角文字を全角に直しつつ見直し作業。結果、おそらく「LAN」を半角で入力したのが不正解(ってのもおかしいが)、他のは全問正解で875点(A)。

続いて英語。これはかなり文字が見にくい。タイプウェル以上にチマチマしてダメダメ。やってらんねー。また、ピリオドの後ろがスペース2つというのも美佳タイプとは違ってやりづらかった。まあこれについてはこちらが正式なのかもしれないが。で、得点は2032点(B)。

最後に数字。テンキーを使うタイプだったが、昨日のTypingMastersと同様むりやり最上段を使って打つ。もともと遅いのに加え「+」と「/」にてこずってしょぼいスコアになってしまった。得点は572点(D)。

美佳タイプ。まずはランダムを軽く1回流し、そこで記録の悪かったホーム上下、数字、全段を数回打つ。ホーム上下、全段はそこそこの記録が出て、なぜか数字で330が出た。なかなかいいだが、まだまだ頭で考えて打っているという感じがしている。「ごーにーさんろくきゅー」じゃなくて「52369」なんだよ!


2002年10月23日(水)

美佳タイプから。ランダムはホーム上下以外はそこそこ、というかホーム上下が306って終わってるんですけど。8086アセンブラ相変わらず460〜70台だが、一度だけ後半ほとんどノーミスで打って482.6が出た。スピードと共に安定感が光るトライアルであった。ただ、こう考えると500を出すには最初から最後まで光りっぱなしじゃなくちゃダメっぽい。

TypeMasters。バージョンアップ(?)によりEscで始まる(終わる)ようになっていい感じ。ただ、DonutPでは効かないのでIEを立ち上げなくてはならないが……。また、IEでやることにより一般以外の種目も選択できるようになった(DonutPでやると何を選んでも一般モードになっていた)。う〜ん、これをやるときはIE必須だな。まずは一般を軽く打ち、慣れてきたからかな文字がよく見え6806点。登録……はベストを超えてないのでせず。

他のモードは、初級4300→5000→5363→5463で一応登録。スピードはもっと出せそうだが、ミス5はなかなか良さそうなので。次、かなは飛ばして英字。初回の4363点をなかなか上回れなかったが、しばらく打ち4526点が出たので登録。最後にテンキー。とはいえテンキーは打てないのでむりやり最上段で打つことにする。「+」と「−」に時間を取られそうだがテンキーで打つよりは楽だろう。初回2780点。「−」はともかく「+」はテンキーじゃないとつらいか。それから2880→2903→3311点と伸ばしてここで登録。ミスも少なく「+」も少なかったのが幸いした。

タイプウェル国語R。漢字でなかなかいいペースだったものの最終行「昇る」を「葬る」と間違えて2秒ロス。あーもうやっぱりダメかなぁ……。あとは48.5秒(ミス7)とミス一桁トライアルは出たもののほかのがダメ過ぎて「ぽっと出? どうせフロックだろ」とか思ってしまいまったく嬉しさがないとか。かといってヘボトライアルばかりだと腹立たしさ爆発だが。

で、今日はヘボトライアルばかりで腹立たしさ爆発。SAなんか出るとマジで張っ倒したくなる。

練習終了後は2ちゃんねるのタイピングスレが1000に到達するのを待って過去ログ更新。


2002年10月22日(火)

美佳タイプランダムを一通り。昨日よりはいい感じだがそれだけで、要するにまだまだといったところ。ホーム上下で310なんか出してるし、数字もまだまだ頭で読んでいる。続いて8086アセンブラ。これまた更新には程遠く、470台がせいぜい。開幕スタートダッシュにつまづくとおしまい、中盤スピードに乗らないとおしまい、終盤打ちづらい単語が出るとおしまい。つまり運だ、運がないと更新できないのだ! ……ダメじゃん。

タイプウェル国語Rは文字が見えにくくなってきた……。まずいぞ視力。これで見えないなんてことになったらタイプウェル引退、とはいかないまでもやる時間は激減するだろうな。ちなみに今日の成果はなし。


2002年10月21日(月)

まずは美佳タイプランダムで指慣らし。朝やったということもあってが眠気が取れていないようで指とキーが重く感じる。そして記録は指&キーの重さを差っ引いてもしょぼい記録。ミス30とか平気でしてんじゃねぇよまったく。特に数字がダメで、10回打ち切って300超えがわずか2回。全段も240とか。

ところで、数字を打ってて気になったのだが、私はどうも頭で数字を読みながら打っているみたいだ。例えば「57109」と出たら「ごーなないちぜろきゅー」とかいうふうに。これだと「目→頭→指」というふうに3ステップを踏まないと打鍵できない。そして速い人は(これは勝手な想像だが)、条件反射をするように「57109」と出たらすぐ指が「57109」と打っているのではないだろうか。つまり「目→指」と2ステップで打てているわけだ。当然3ステップで打つよりも速くなり、かつ頭で読む必要がないから余計なことを考えず軽快に打てそうだ。

今の私の数字の打ち方ははっきりいってダメで、やはり2ステップで打たなくてはスピードアップはみられないだろう。ただ、その私でもたまに2ステップで打ってるんじゃないかな、なんて思うときがある。それは疲れて頭で考える余裕がないときだ。頭が考えるほどの余裕を持ってないとき、頭のステップを抜かして「目→→指」とうまく働いてくれる場合がある。このような感触を恒常的に出すことができれば、数字のみではなくランダムすべてにおいてスピードアップが図れるのだが。

自転車に乗るとき頭で考えてなくてもバランスを取るために体を動かしているように、タイピングをするとき頭で考えていなくても正確にキーを叩けるようになりたいものだ。ただ、反射できるほどになるためにはやはり膨大な練習が必要なのであって、自転車みたいにちょっとコツを覚えれば……というところではないのが厳しい。……ハイハイ練習練習ゥゥゥゥウウ!!

タイプウェル国語Rは漢字と慣用句・ことわざを合わせて20回ほど。漢字でラップ4.486秒(4位)を出したりするものの全体的には低調。


2002年10月19日(土)

私が一応管理人ということもあってかタイピング画像うpうp掲示板をよく見るのだが、いろいろとすごい(または変な)記録があっておもしろい。字で見るよりも遥かにインパクトがあるというか。その中でも特にすごかったのが52歳の方の記録。最初XJ達成ということで52秒かと思っていたら、よく見ると52歳。52歳の方がやっている、そしてXJ達成という事実にびっくり。是非がんばってください〜。

タイピングへ。まずは美佳タイプランダムを腕慣らしのため記録を意識せず1回ずつ打っていく。とはいえ数字だけミスが40とかいうふざけた数値が出たので数回やり直したが。ついでにローマ字単語を打つと、「ん」が少なかったからか321とそこそこの出来。とはいえ「ん」で詰まっているようではダメなのだが。実際「でんごん」で詰まってたし。

8086アセンブラは5行目まで500オーバーだったものの「JNG」で痛恨のBGミス、2つあとの「BYTE」でもまたBGミスで死亡。1ミスならまだなんとかなったかもしれないが、2ミスするともうダメ。しばらく続けてミス9で478.7。これはスピードがちょっと遅かったこともあるが、ミス一桁なのにベストと16、時間に直すと約1.8秒も離れている。打てば打つほど、そこそこの記録が出れば出るほどベストが遠く感じる。

タイプウェル国語R。漢字で46.363秒(6位)をマーク。ミスは23と多く、実際所々で詰まったものの、力でねじ伏せて突き進んだ。というかいくらねじ伏せたといってもミスはあったわけだし、まさかトップ15に入るなんて思わなかった。……そう思いつつ他の記録はあるかな〜なんてラップとかを見ると、なんと最低速が377.4(3位)だった。ミスが多いのに安定!? わけわかんねぇ。他のトライアルではラップ4.563秒(4位)を出したり、ラップ4秒台が2つありながら7秒台も2つ出して意味なしとなったり。

そうこう色々と打っていると、なんかキーが重く感じられるようになったので休憩。

休憩後美佳テキスト、オズの魔法使い。結構スピードに乗っていい感じで打てたと思いきや391.6(ミス105)止まり。いや391.6はそれほど悪くはないのだが、ミス3桁というのが引っかかる。たかが6、されど6……差は大きい。


2002年10月18日(金)

インターネットをやりながらダラダラとタイプウェル国語R。とはいっても最初の数回は集中してやっていたので、漢字で46.424秒(9位)、他のトライアルでラップ4.600秒(8位)などそこそこの記録が出た。前者のトライアルでは非常にスラ〜っと指が進み、最低速402.7(2位)、Stable94.555%、もっとも遅いラップが6.073秒という抜群の安定感を見せた。ただ、Stable94.555%というのがどんなもんかよく分からんのだが……。

また、48.963秒で100位圏外が出た。目標タイムを48秒にしたのは正しかったようだ。

カタカナ語と慣用句・ことわざはダラダラ感が出まくって、一応目標(むしろノルマというべきか)は突破したもののまったく達成感はなし。「あ〜超えたのね」くらいにしか感じなかった。ということは、これらも目標タイムを上げるべきなのだろうか。でも上げたら上げたでかな〜りきつくなるのだが。


2002年10月16日(水)

タイピング画像うpうp掲示板のアクセス数がすごい。開設1日で300弱もくるとは。2ちゃんねるのタイピングスレってそんなに人いるとは思えんがなぁ。

タイプウェル国語R。漢字をやるも50秒オーバーを連発してまったくダメ。数回打ち一応目標タイムの49秒を上回る記録は出したのだが、48.7秒で90位。90位って……なんだよそりゃ。全然目標を上回った気がしない。というわけでまた続け、今度は47.8秒とまあまあな記録が出た。これで37位なのでおそらく50位は48秒を上回っているだろう。というわけで次回から目標タイムを48秒にすることに決定。

ただ、この47.8秒というのも5行目「君津 創意工夫」で大詰まりしてラップ8.2秒で死亡している。他の行すべてが5秒台なのに……まともに打てていればトップ15入りは確実だった。

カタカナ語は47.779秒(12位)。これでトップ15すべてがレベルXGになった。「やっと……」という反面、XFが出てないのでまだまだというのもある。トップ15のうち46秒台が8つ、47秒台が7つ。普通遅いほうが多いはずだがそれとは逆に速いほうが多い。これだけ46秒台を出したということは、47秒台は出せていないだけでもっと出すことはできるというのを暗示している?

カタカナ語、漢字でXG達成したのだから、こうなったら目指せ3種目XG。というかカタカナ語がXG達成できるチャンスなんて滅多にないんだからやれよ! ということで慣用句・ことわざへ。……なんかダメ。ラップ4.387秒(1位)とか、局所的にいい記録は出るもののそれがトライアルにはつながらず。ちなみにこのラップを出したトライアルも7秒台を2つも出して撃沈。結局48.7秒で終わった。

最後にTyping Masters(お試し一般)を少し。ミスをバックスペースで消さないといけないので、そんなことはしまいとして正確に打とうとするのだが、逆に指が怖がっているように動かずタイムロス。こんなのだったら気楽に打ったほうが楽しいしいい記録が出るぞまったく。で、数回打って6337点を出して終了。ちなみにミス7(もちろん少ないほう)でこの点だったのだが、そう考えるとなんで7000点オーバーを出したのか分からんなぁ。たまたまスピードが出たのだろうか。


2002年10月15日(火)

タイピング画像うpうp掲示板を作ってみた。アップテストとして1回打ってみると48.5秒(ミス7)とそこそこの記録が。最低速385.1(4位)。スピードは決してなかったが、ミス7という安定感がものをいったようだ。で、画像アップテスト。こちらも数回の試行錯誤の末見事成功。一応2ちゃんねるタイピングスレ向けに作ったのだが、まあ適当に自分の記録をアップしてもいいです。サーバーは50Mあるので画像程度で苦しくなるなんてことはないし。

……

……

以上。練習してないなー。


2002年10月14日(月)

タイプウェル国語Rから。慣用句・ことわざで6行目「口添えをする 狙いをつける」で大詰まりラップ8.3秒、そのあとうまくリカバーできたものの49.5秒で100位圏外。むっかっつっくなー。そのあとも50秒オーバーというナメてるとしか思えん記録を連発し、13回目の打ち切りでやっと48.3秒が出して次へ。

漢字はラップ4.680秒と4.679秒(10位)を出しながら48.6秒。4.471秒(ラップ2位)を出しながら最終行「廿日市 鈍感」で詰まって7.4秒で48.4秒。

安定しねー! 安定しねー! 安定しねー!

……こちらも粘って46.939秒(14位)。5行目までかなりいいペースだったが、6行目「組む」「談論風発」で詰まって一気にピンチに。ラスト2行でなんとか持ち直りランクイン。

なんとなく美佳タイプ、なんとなく8086アセンブラ。数回打ってみて「こりゃーある程度のスピードを出しつつスムーズにいかなくちゃ更新はできないな」と強く感じた。詰まりがなくて500↑、詰まると500を割ってもはや挽回不可能。厳しいなぁ。

またタイプウェル国語R。慣用句・ことわざで1〜6、最終行すべてラップ5秒台、7行目「情けは人の為ならず 体が続く」で詰まりまくって8.8秒。「h」「n」「m」でこんがらがってしまった。左手にはbgミス、右手にはhnmミスでミスの両刀使いでざけんな!! ったくよー。

しばらく打っているとまた出た「情けは人の為ならず」。そしてまたミス。ムキー! こうなりゃ苦手語句練習で潰してくれるわ! ……しかし苦手語句練習にはなかった……。しょうがないので他のを適当に潰し、苦手語句は1498→1494に。

漢字48.924秒で100位。ついに100位も49秒を切ったか。


2002年10月11日(金)

Type Masters」というのをやってみた。最初見たときは色々登録しなくてはならず敬遠していたのだが、登録しなくてもできるお試しモードを作ったということなので早速挑戦。数回打ってみた感想としては、文字が漢字だけでなくひらがなも表示されていて打ちやすかった。また、e-typingと比べてバックスペースが必要なだけなのに非常にやりづらくなっている(いい意味で)のが印象的だった。ただ、ワードの終わりに「。」があったりなかったりするのが混乱した。あるかないか(個人的にはないほうがいいが)どっちかに統一して欲しいと思った。

得点は初見は5900点程度で、6132点で初登録。それから6269→7147点と伸ばしてここで終了。というわけで3回登録して、名前も3つ載っているのだがこれはいいのだろうか? そして他の種目もやってみる……と思ったら他のをクリックしても全部「一般」にしかならなかったためできなかった。う〜む残念。

別の日記を書き終わったあと、ちょうど手が暖かかったのでタイプウェル国語R。手が暖かいとはいっても動きがぎこちなかったので大した記録を期待せずに打つ。すると期待通り大したことのない記録が、いやそれどころか53秒とかのヤバイ記録まで出る始末。これではさすがに終われないのでしばらく続けると、漢字で指がぎこちないながらも正確にキーを捉えていき46.416秒(7位)。安定はしてなかったもののミスも12と少ない、ってつまりは止まったということだしあまり意味ないか。それでもミス乱打よりは数段マシだけど。


2002年10月10日(木)

TODのリメイク版「タイピング・オブ・ザ・デッド 2003」というやつが出るらしい。詳細についてはリンク先を見てもらうとして、まあ個人的にはいらないかな、という感じである。(超?)上級者向けみたいだし。

タイプウェル国語R。慣用句・ことわざでいきなり46.894秒(10位)! ついでに3行目ラップ4.690秒(6位)。さらには1回のEscを挟んで46.721秒(8位)! 前者も後者も淀みなく打てたというだけなのにタイムも上々。つまりはそれだけ淀みなく打つということは重要なのだろう。それにしてもトップ15を2つ出して、なんでか知らんがすごいぞ!

カタカナ語も48.046秒(15位)でトップ15入りしたものの、最終行「ワッフル」で詰まってしまい惜しくもXGは逃してしまったのが悔やまれる。これさえなければトップ15すべてXGで埋まったのだが……。また、3行目〜4行目「(gu)re-pu karameru anten(a)」で最高速783.3(2位)。「グレープ」という打ちづらい文字が入っているにもかかわらずスピードが出るとはなぁ。

最後にいまいちだった漢字でも47.3秒を出した。カタカナ語がもう少し出ていれば3種目XGも達成していたのだが、今の状態ではさすがにこれ以上出せる気がしない……。


2002年10月9日(水)

う〜む指が動かない。漢字で47.3秒なんてのが出たが正直フロックくさい。慣用句・ことわざはまったくダメ。カタカナ語結構いい感じで淀みなく打ったつもりが50.1秒。いい感じで打てたのにもかかわらずいまいちということは、今はそれくらいが限界という証左なのだろうか?

……ところがそう書いた次のトライアル、5行目「コレクトコール」で詰まってからいきなり指が動き出し、何か見えない力に引っ張られるかのようにキーを叩いていく。6行目4.814秒(ラップ7位)、7行目5.5秒、最終行はちょっと息切れで6.1秒(これでも十分)を出し、50.1秒を大きく上回る48.4秒。トップ15にはちょっと足りないが、今日の感触からすると非常にできがよい。というか先程のトライアルに比べて明らかに指が動いていたことに自分でも驚いているくらいだ。

そのあと漢字47.5秒と、先程のフロックくさい記録と同程度の記録を出したが、こちらは実力で出せたという感触が強い。カタカナ語淀みなく打ち50.5秒……やっぱりこんなもんか? しかし次で49.0秒……分からないあぁ分からない。あ、でもただ1つ、慣用句・ことわざはまったくダメだったということは確かでした。


2002年10月8日(火)

久しぶりの日記。タイピングはそこそこやっていたのだが、日記を書く気力がなかったのでサイトの更新ついでに日記も休んでいたのだ。

e-typingに英文タイピングがあるということなのでやってみる。初見は266(WPM336.4、ミス38)。スペースミスを始め、ミスがこれでもかというくらい多かった。また、、文字が見にくく、これでやる気30%減。というか日本語打ってるときに出てくるローマ字のフォントでいいじゃん。なんでこんな見にくいフォントにするかね〜。あと個人的にアルファベットの間隔が一定じゃない(「l」だと狭く「w」だと広いとかいうふうなやつ)のがダメ。打モモのお弁当作り(ランダム)でも感じたが、一定なのより見落としや誤認が多くなる。

記録のほうは少し伸び、3回目に348を出して登録。おそらくもうやることはないだろう。

タイプウェル国語R。漢字は47.4秒と49.104秒(99位)。100位が49秒を切るのもあと少しだな。そして相変わらず「日本髪」を「hino…」と打ってしまう悪癖が直ってない。また、「日本髪」に対して「日本」だと「にっぽん」って読むし、同じ「日本」という文字で読み方が違うのは混乱してしまう。「にっぽん」でも「にほん」でも(普通に読むのについては)間違いではないのがそれに輪をかけている。

カタカナ語は1行目は7.7秒とへぼんぐだったものの2行目から指が乗り47.657秒(10位)。1行目が6.2秒だったら更新だったのに……といいたいところだが1行目で6.2秒より速いタイムを出してるのってトップ15のうち7つだけ。おいおい1行6.2秒っていったら49.6秒ペースで、15位の48.133秒より遥かに遅いじゃねーか。どうやらスタートダッシュの成功率が悪いらしいな。とはいえ、Escを連発してスタートダッシュ成功までやり直すという気にはならないが。

慣用句・ことわざは終始安定、46.468秒(7位)。ついでに最低速368.4(10位)。あとはそこそこよいのとクソダメなのが少々。

というわけで9月14日以来の3種目レベルXG。やっぱり3つ並ぶと気分いいね。


2002年10月2日(水)

美佳タイプランダム。ホームは1発目から更新ペースだったものの、後半からの追い込みに失敗して354止まり。急ぎすぎるとミスが出て、かといって急がないと更新できなくて。美佳タイプはタイプウェルとは違い1位の記録しか残らないからどうしても更新を狙ってしまうなぁ。それでしょうもないミスを生んでしまってまずいのかも。

ふとパスカル。521.7と記録は結構いいのだが、3行目までノーミス600オーバーだったことを思うと……。「あぁ、このワードで何回詰まって鉄拳制裁したかなー」とかいう懐かしさと、そのワードがスラスラ打てているという成長ぶりを噛み締めながら打っていく。534.7。更新まであと4.4。スピードではかなわないということは成長していないんじゃねぇの? という突っ込みは勘弁ね。

「突っ込みは勘弁」といいつつも過去の自分(しかも1年前)に負けているというのは悔しいもので、ついついムキになって打つもののそれをあざ笑うかのように記録はしょぼくなる一方、そしてギブアップ。う〜む結局は負けたのか……。最初打ったときは「お〜打てる打てる〜」って感じだったんだけどなぁ。

AC版TOD(旧ロム)。久しぶりに他の人のプレーを見て、自分もやりたくなったのだ。ちなみにその人は1面ボスあたりから手つきが怪しくなり、2ボスで終わっていた。そして私の番。感触を確かめるように1章を打つ。ウン、まずまずいい感じ。最後のほうで少しミスがあったのが悔やまれるが、正確さ99%には満足。

2章以降は感触を確かめる暇がなくミスタッチをちょくちょく出してしまう。1ワードで1ミスしてちゃゲージなんて一生たまんねーんだよ。それでも2章はノーダメージだが、3章からちょくちょくダメージを受け始め、タワーのクイズで2ダメージ(攻撃まで速過ぎて「韓国人」なんて打てません)。第2形態で1ダメージほぼ確定な今の状況を考えると、残ライフ1で4章に望むことになりそうでかなりゲンナリモード。

1発目、2発目を適当にあしらい、運命の3発目。シュシュシュシュシュ……「朗報」。まさに朗報。躊躇することなく一瞬で打ち切りに成功。4発目、5発目も撃退して、第2形態ノーダメージで突破。これでマジシャンまでは確定っぽい。

というわけでマジシャン。残ライフ3というのが微妙。3発当てて時間切れ、被弾。6発当ててミス、被弾。ミスはともかく時間切れというのはダメだなぁ。ゆっくり打つのが王道だがゆっくり打ちすぎてたか。そして2発当て、いよいよこれを打てば第1形態突破のワード……「担当が研修医」。

イケル! そう確信して叩いたキーは「T……E!?」近寄るマジシャン、ゴーーーードン! 「CONTINUE?」。終わった。「E」を押した瞬間「オマエーーバカヤローーー!」という言葉が頭をよぎった。総合成績は正確さB他A、年俸7億ちょい。まあ普通といっちゃー普通の結果だわな。


2002年10月1日(火)

タイプウェル国語R。慣用句・ことわざを打つと1発目で46.330秒(5位)。さらには最高速710.5(10位)、最低速372.2(4位)。3つもランキング入りするなんて珍しいことだ。指の調子はあまりいいとはいえなかったのだが、反して記録は良い、つまりは成長ーー!!と思いきや次のトライアルで56秒。さすがに56秒は遅いが、先程のはフロックだったという予感を植えつけるのには十分だ。

漢字48.041秒で37位。50位までが48秒を切ったらハードルを上げるつもりなので、もうしばらくこのままなのかな。

ここでいったん休憩。休憩後再びタイプウェル国語R。

カタカナ語48.133秒(14位、ミス7)。最低速378.0(5位)。スピードもそこそこあったのだが、ミスを少なかったのでそのままミスを抑えようと、スピードよりも正確さを優先させて打ち進んだ。もちろんミス数を見ると緊張してしまいそうなのでそれはしない方針で。そして打ち切って記録を見るとミス7。一瞬「初のミス一桁でTOP15入り!?」と思ったら6位に46.640秒(ミス7)があるではないか。う〜むちょっと残念。まあそれでもよくできたことには変わりはないが。

あとは漢字や慣用句・ことわざでそこそこの記録を出して終了。3種目とも目標達成でいい感じ。


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