久しぶりにe-typing。ランキングが変わった直後だったか、1発目349点でも7位に。そして数回のEscを経て414点、これは2位。まあウン百位(ウン千位?)に落ちていくんだろうけど。しっかしねぇ、414点止まりなんてちょっとしょぼいねー。それからしばらく続け、とりあえず426ポイントまで上げておいたが、まあこんなもんかなという気もする反面物足りなさも感じる。
タイプウェル国語R。カタカナ語を打つが50秒オーバー連発でダメダメ。風呂上りなので指は温かいがただそれだけで、指がよく動くとはお世辞にも言い難い。何度か打ちようやく49.8秒を出し50秒切りに成功、なのでさっさとカタカナ語を終える。嫌な記憶はすぐ捨て去らんとね。
漢字へ。カタカナ語で指が動くようになったからか47.4秒、47.8秒と好記録、そして3回目……。
ミスしないミスしないミスしな〜い! 止めど無く流れる指、淀みなく消えて行く文字。かすかなタイムの期待と、大きなノーミスの期待を込めて打ち続ける。5行目でスペースミスが出て残念ながらノーミスは消えるも、崩れることはなくすぐに立ち直って突き進む。結局そこから最後までミスなしで終わり、結果ミス1……タイムは……43.404秒で更新! タイプウェル史上最少ミス数&更新のちょっと早いお年玉か!?
漢字の更新により総合ポイントは1058340となった。何気にXEが見えてきた〜?
手袋をしながらインターネットで情報収集(タイピングとそれ以外の)しつつ手を温めた後、タイプウェル国語R。……部屋の暖房は電気カーペットしかないので手は基本的に冷たいのである。まずは慣用句・ことわざを打つと、手を温めていたからかスムーズに動いて48.7秒とそこそこ。慣用句・ことわざでこのくらいなら漢字はもっと速いだろう、と期待を込めて漢字を打ってみるも50秒オーバーの記録ばかり。ただ、ミス数が少ないのは悪い兆候ではないので気を落とさずに続けることができ、しばらくして46.9秒をマーク。ミスも本日最少の18。
カタカナ語も4回目で50秒を切り、ここで国語R終了。
すぐ他の練習をするべきなのだが……ついついインターネット。時間ばかりが過ぎてゆく。
随分時間が経ちやっと練習開始、美佳テキスト、鏡の国のアリスを打つ。右手でマウスをずっと握り、左手は毛布に入れていたからか、左手は温かく右手は冷たいという異様な状態でスタート。やはりこういった状態で始めるのはよろしくないようで、遅い&ミス多いの二重苦。それでも不思議とやめる気は起きなかったので、とりあえず打ちながら右手が温まるのを待つ(というのもおかしいか)。
後半に入り温まってきたのか少し動くようになり、それに応じてミスも少なくなった気がする。で、最後のほうは結構いい感じで終えることができた。……記録は346.9(ミス121)。オイオイ、いい感じといっても所詮はこの程度かぁ! しょぼーーー。結局遅い&ミス多いの二重苦は最後まで変わらなかったというわけかぁ。
ちょくちょくは打ってはいたものの、久しぶりのまともな練習。記録のことは意識せず指を動かす感触、動かし方を思い出すことに重点を置いて、なるべくEscなしで打つ。
まずはタイプウェル国語Rで漢字を打つが、高速打鍵の必要性がない(第一高速で打てないし、今はそういう練習ではないため)ので、「ー」があるため指を大きく動かすカタカナ語に移る。案の定カタカナ語でも50秒オーバーを連発。しかしだんだん指が温まってきて、同時に動かす感触も取り戻しはじめてきた。一見よさげな兆候だが、そうなると証としての記録が欲しくなるわけで、ついつい暴走してしまう。暴走はタイピングではない。
それでも何度か暴走を抑えつつ挑戦を繰り返し、19回目にうまく指が動きカタカナ語48.9秒を出した。ただ例によって最終行ラップ7.6秒ってのがなぁ……。トップ15も狙えたと思うと悔しい。
再び漢字に戻り、何度か打って48.3秒。これも最終行「酢酸」「醸す」で一瞬指が止まりラップ7.5秒……。このまま散っていくのかと思いきや、そのあと45.750秒(5位)をマーク。1行目だけは7.1秒と遅かったみたいだけど、他の行がスムーズにいったので救われた格好となった。というか数字の上では遅いのだが記憶の中には1行目がどうだったなんてのはまったくなかったりする。記録を見て初めて「あぁそういえば1行目が遅かったような気がしたなぁ」というくらいだ。
いい感じの指の動きもでき、おまけに記録もついてきた。明日からの練習に期待がもてるわ。
タイプウェル国語R。昨日の読み間違えデーは今日の布石だったのか……ッ!
漢字更新43.906秒ーー!! これだこれが待ち望んでいたタイピングだーー!! ミスがほとんどなく前半を折り返して心拍数上昇、しかし気合いでこれを抑え、「更新チャンスで更新するときは多少オーバーペースに打っても大丈夫」という法則に則りスパート、「首筋」「乳房」で一瞬判読不能に陥りちょっと詰まったものの、すべてが壊れるほど大きなものではなく結果的にスパートは成功、ミスも8と初のミス一桁でのトップ15入り。う〜む自分のタイピング、何かが変わっているのだろうか……? むしろ変わって欲しい。
カタカナ語48.4秒、慣用句・ことわざ47.3秒とこちらも快調。カタカナ語は乱打気味だったがうまくはまってくれたのが幸いした。というか乱打気味にならないのが一番なのだが。
漢字の更新により、総合ポイントは1057838となった。
最後に恒例(と決定した)美佳テキスト。1〜6を同時に押して出てきたのはオズの魔法使い。たくさんやってるから他のがいいかなと思ったが、まあ選んでしまったのはしょうがないので打つことに。さて打ってみると、タイプウェル国語Rの名残からかスピードはあるようなのだが、ちょっと暴走気味で、1つ先の単語を先取りしたりしてミスが増加しまくり。中盤、半ば諦めてミス数を見るとすでに100を突破しているではないか。結局ミスは149まで伸び(?)スピードも363.1と死んでいる。
スピードはもちろん、それを制御できる頭も欲しい。
タイプウェル国語R。今日は読み間違えデー。漢字で「早速」を「早退」と間違えてラップ9.2秒。「締める」を「諦める」と間違えてラップ8.0秒、トライアルでは45.809秒(5位)だったのだが、間違えていなければ確実に更新していた……ガックシ。慣用句・ことわざでも1行目ラップ8.0秒で47.3秒とか、ラップ9.5秒出して49.6秒とか……。なんでこんなのばっかりなんだよ〜! 平均するとそこそこいいのが妙にむかつき心を刺激される。
美佳テキスト、幸福な王子。打っているときから慣れない筋肉を使っているかのように手が痛み出し、記録も343.2(ミス123)と平々凡々。最近まともに英文タイピングをやってなかったからなぁ。もう義務だ義務! 1日1回は美佳テキストのどれかを必ずやる! やるんだジョ〜!
とあるPCショップ(かな?)でPC版TOD2003(以下:2003)を初体験! そして……ぶっちゃけていうとやっぱりダメですなあれは。ここの日記でもず〜っと前に、そして他のところでも書かれている通りローマ字のフォントが旧作TOD(以下:TOD)に比べて非常に見づらい。タイピング練習ソフトなんだから文字の見やすさは最優先事項だっちゅーに。この時点でタイピング練習ソフトとしてはTOD以下決定。やっぱりパワーアップキットなどして2000円くらいで売ったほうがよかったんじゃねぇのマジで?
あと、ドリルモードでドリル終了後、結果表示画面にならずすぐにドリル選択画面に戻るバグ(?)も健在。もちろんTODと同様記録は保存されず。自分のPCでそうなるけど、他にそういう話は聞いたことがなかったので自分のPCの異常かと思っていたが、今日試遊台で打って同様のことが起こり、ソフトの問題だと確信……するにはサンプルが足りないが、そういう考えを固めつつあるのもまた事実だ。ちなみに全力疾走を何度かやったのだが、それが出る頻度はTODより多かった気がした。美佳タイプの61秒バグ並に腹立たしい。
その全力疾走の記録は初見50.00秒、最高で48秒台だった。47秒台も出たには出たが、前述のすぐ戻るバグにより記録には残らず。とりあえず名前は入れておいたので、まあ見つけたら「抜かす!」とか「余裕で抜けるぜ〜」とか「ふーんどうでもいいや」とか適当に思ってください……。
……
話はさかのぼり、2003をやる前にAC版TOD(イージー設定)。3章タワーのクイズを全問正解するなど好調かと思えたが4章ストレングスでイージー設定にもかかわらずダメージ、じゃぁダメなのかといえばマジシャンは第2形態の高速3連で1ダメージ(「オンブズマン」きついっす)のみとなかなか。つまりはよく分からんということだ。
5章クリア時でライフ2だったので、まぁクリアは無理だなーと思いつつ6章へ。ミッションその1でダメージ、最後はエンペラー第1形態でおしまい。まだまだだなぁ。総合成績は正確さB他Aで年俸10億5519万。10億越えたのって初めてな気がする。
……
何をどうしてフォントを太くするという選択肢が出てきて、決定のだろうか……理解に苦しむ。
タイプウェル国語R。風呂上りパワーで指が軽快に動き漢字で46.9秒。慣用句・ことわざも軽快だったが、いいところで中断したり最終行で死亡したりで指の動きの割にはいまいち。しかし指の動きを信じてトライアルを繰り返し、46.666秒(11位)をマーク。だがねぇ……5行目7.6秒ってなんだよー!? トップ15の全ラップタイムで最悪だよー。むむむむむスッキリしないトライアルだなぁ。
うっひゃ、1週間もやってなかったか。まあ「雪→クソ寒い」のコンボが直撃してやる気ゲージがゼロだったのだが。とはいえ、雪はともかくクソ寒いからって練習しないことには衰えるし、クソ寒いのは当然なので我慢して今日から練習開始。
指の感触を確かめるためにもタイプウェル国語R。美佳テキストも練習には良いことは良いが、クソ寒い中手が冷たいのに無理して打っても出るのはヘボい記録と怒りのみ。それならミスが出てもスピードさえあれば(または逆)気を紛らわすことができるタイプウェルをやったほうがいい。
……いい記録は出ず。当然といえば当然か。しかし感触は記録ほどに悪くはない。なので何回か打ち、やっと漢字ではまって47.8秒をマーク。今日打ったカタカナ語、慣用句・ことわざと、漢字のこのトライアル意外はすべて50秒オーバーというダメっぷりだが、まあこのへんで許しておいてやるか。時間もないし。
タイプウェル国語Rの、それも慣用句・ことわざのみ。調子はなかなかよく、スピードはそれほどないにしろミスが少ないトライアルが続く。そして何回目かにスピードもうまく乗り47.7秒をマーク。2行目7.4秒がダメだが、3〜7行目をすべて5秒台で打ち、遅れを取り戻した。
そこそこの記録が出るとついつい満足してしまい、それから気が抜けるのかガタガタになることが多いのだが、今回がまさにそれ。次のトライアルが52.3秒、その次が54.3秒。一応その2回のみで、あとは調子を取り戻したのだが。まさに油断大敵、勝って兜の緒を締めよである。なお、本当に勝ってるのか? という突っ込みは却下〜。
美佳テキストは左のほうに文字が寄るため普通の位置だとやや打ちにくい。体とキーボードを左に移動する、またはモニタを右に動かせばちょうど真正面になるが、あいにく私のPCスペースにはそれだけの余裕がない。なのでしばらく(というか美佳テキストを始めてからずっと)我慢して打っていたが、今日解決策が見つかった。
その方法とは「画面の位置調整で右におもいっきり持っていく」という方法である。ミス数など右の部分は見えなくなるが、はっきりいって打っているときはそんなもの見る必要がない、むしろ見ないほうがいいものなので、結果的にミスを気にする必要がなくなって一石二鳥となる。
ただ、難点は美佳テキストをやるごとにいちいち画面調整を変えなくてはならないことだ。タイプウェルオリジナルと英単語を「解像度を600×800にしなくちゃやる気が起きない、そして600×800にするのは面倒」でやらなくなった私が、美佳テキストでもそんなことをするような気がしないが、まあ方法が見つかっただけでもよしとするか。つーか、別にやらなくても文字はちゃんと見えるしね。
で、その方法を用いて美佳テキスト、オズの魔法使い。その前のタイプウェル国語Rでもダメダメだったのでこれもダメだな、というくらいで始める。序盤は予想通りダメダメだったが、中盤になるとちょっといい感じになり、少しスピードに乗った感覚を得ることすらできた。余計な妄想と指の疲れにより終盤息切れしたが、最近タイピングすらしてなかったわりには376(ミス120台)とそこそこ……あーやっぱよくねーや。
タイプウェル国語Rのみ。慣用句・ことわざは「冷や汗をかく」の「せを」で撃沈。「sew」最凶伝説、始まる。49.039秒で97位。もうそろそろハードルを上げるべきか。あと48.5秒も出たが、ちょっと引っかかるところがあり、正直微妙だ。カタカナ語48.4秒。ミスが少なくタイムも安定しており、優等生的なタイピングができた。漢字も48.4秒。ミスもそれほどでもなかったのだが……単に指が遅かったか。そのあと46.7秒。最後でちょっと引っかかるところがあり……慣用句・ことわざほどではないしまあ許容範囲だが。
しょっぱなから「sew」で死んで今日はダメだと思ったが、そこそこいいタイピングができたかな。
TOD2003(以下:2003)の体験版があるという情報を聞き早速ダウンロード、インストールする。そしてプレー。タイトル画面を見ると、ちゃんと「Exit」の文字が。おおっ、旧作TOD(以下:TOD)ではAlt+F4なんていう明らかに強制終了な方法でしか終われなかったのが、普通に終われるようになってるではないか。
スタート。むむむむむTODより重い。私の2年半前のマシンではちょっと厳しいなぁ。難易度はVeryHardでやったのだが、TODのそれとは明らかに違い、難しく感じた。2体のゾンビに襲われている人を助けられなくて別ルート行っちゃったよぅ。……と思いきや次のプレーでは簡単になってた。謎。難易度のばらつきが大きいとか?
ローマ字が太いのは画面写真を見てからずっと気になっていたのだが、当初の予想通り見にくい。あーあマジで何やってんだかもうダメだこりゃ……などと思いつつてきと〜にクリア。総合評価はスコア4200点程度、正確さB他Aで年俸は1億ちょい。ん、総合評価での特殊キーの判定がAC版並になって(戻って?)いるなぁ。
というわけでアンインストール。まあ製品版はこれよりはいいだろうけど、正直どうでもいい感が大きくなったのは確かである。
アンインストール後、TODをプレー。これも私のマシンではところどころカクカクになるが、2003よりはマシだ。1→5→6章と進み、6章で倒す順番を間違えてダメージを食らいまくり、やる気がなくなって強制終了。
タイプウェル国語R。漢字を打ってみると、なんと1発更新(45.020秒)! ぉぉぉぉぉぉおおおっ!! いい感じでスラーっと打てていたとは思っていたのだが、まさか更新できるとは。練習開始1発目にいい記録が出るということは度々あるが、ここまでくると初回マジック極まれりか。ついでに7行目で4.457秒(ラップ3位)を出し、達成可能タイムが35.918秒(レベルXA)にランクアップ。カタカナ語も1発で49.5秒を出して目標達成。この2回のトライアルで、すこぶる快調かと思われた……。
ところが慣用句・ことわざで大苦戦。50秒オーバーをこれでもかというほど量産し、あまつさえ60秒台を出す始末。27回目にやっと48.8秒で目標達成。ちなみにその間50秒を切ったのは(48.8秒のも含めて)たった3回。なんだこの腐り様は! 更新の喜びも吹っ飛んだわまったく。
漢字の更新により総合ポイントは1056724となった。
タイプウェル国語Rのみ。漢字じつに17日ぶりのトップ15入りとなる46.141秒(4位)をマーク。さて、スピードに乗っているときは不必要にブレーキをかけないでそのままのスピードでいったほうがミスも少ないしタイムも速い。しかし臆病になってしまうこともまたある。今回も臆病風に吹かれ、さらに途中の詰まりで「うゎ、これスピード落として正確に打ったほうがいいかな?」なんて邪念が入ってきたものの、それを払いのけることができたのがいい結果につながったのだろう。
カタカナ語48.9秒、慣用句・ことわざも47.9秒でそれぞれ目標達成。ミスは平均30とまだまだだが、スピードのほうは幾分取り戻せたようだ。
PC版TOD。ドリルモードの全力疾走で43秒21。従来の記録であった45秒31(前回及び前々買いの日記に書いてあった45秒81は間違い)を2秒も上回る会心の出来。しかもノーミスのおまけつき。また、掲示板でヒロタマサミさんの投稿によりAlt+F3で強制終了ができることが発覚。DC版みたいにF12ひとつで終了できたほうがよかったのになぁ。そしてもうひとつ、今更気付いたのだがボスモードのスタッフロールがPCではなくDCになっている。かといって打ってみるとDC版のではなくPC版のスタッフロールだ。
そこかしこに流れる手抜き臭、はたして2003では改善されているのだろうか……?
タイプウェル国語R。漢字でラップ4.342秒(1位)をマークし、達成可能タイムが36.055秒に。あとラップ4.538秒を出せばXAになるか。で、トライアルのほうはというとこれが効いて47.5秒と目標達成。XG出したの何、12日ぶりか〜。やっとまともに指が動くようになってきたかな?
カタカナ語、慣用句・ことわざでもそれぞれ49.951秒、48.5秒と微妙ながらも目標達成。あとはミスの数なのだが……今では余裕で30オーバーだから、せめて平均20台にはしたい。ミスが多い私とはいえ、30越すとさすがにまずいというか危機感が出てくる。
久しぶりにFitingTypers。新たな隠しキャラがいるというので早速条件を満たして使ってみる。う〜む……。ランキングモードでも使えるかどうか試してみたところ、使えたのでそのまま戦ってみることに。……う〜んう〜ん。一応隠しキャラなのでここでは書くのは控えるが、そうすると本当になんも書けないで上記のような意味のない文章になってしまうのであった。他にもクリ星人でランキングモードをやるが、6戦目の侍で大ミス×2で撃沈。小ミスならなんとかスピードで跳ね返せる(こともある)のだが、大ミスは私のスピードではいかんともしがたい。
PC版TOD。今日はひたすら全力疾走。昨日の45秒81を切る、そして44秒台を出すために打つ、打つ、打つ。しかし打ちづらいワードやしょうもないミスが出まくって切ることはできず、結局最高でも46.05秒だった。また、DC版のときのように終わった後結果画面にならずすぐに種目選択画面になることがあった。そしてDC版と同じく記録も保存されてなかった。幸い(?)こういうことが起きたのはあまりいい感じじゃなかったときではなく、その分ダメージも小さかったのだが、いい記録が出たときにこうなると発狂もんである。あと、途中で強制終了はできなかったっけ? DC版だとF12で強制終了して種目選択画面に移動できたはずだが。
12月7日に秋葉原でTOD2003の大会があるらしい(参照)。なのでなんとなくPC版TOD。別に出場する気はさらさらないのだが、どうも意識はしているようで、自然と予選種目であるドリルモード全力疾走へ。これはスピードというより反射神経を鍛える種目なのだが、どうもその反射神経が鈍くなっている。アーケードモードだと神経張り詰めてやらなくても打鍵速度と正確ささえあればなんとかなってしまうのがよくないんだろうな。反射神経に関してはドリルモードで鍛えたほうがいいか。
ちなみにタイムは45秒81が最高。まあうまくいったかな、という程度である。
そのあとはVSCPUモードで市民と5章を打つ。というか1回もやっておらず、ほかのキャラが出ていなかったってオイオイ。相手が市民だけあって手を抜きまくっても問題なく勝てるのだが、それならなるべくたくさんの差をつけるために本気で打つことに。ところが市民に1文字ワードを取られるなど随所で失敗をやらかし、結局ダブルスコアにすら持ち込むことができず。というか市民の正確さ97%って私(94%)以上じゃねーかよ。侮れんな市民。
続いてタイプウェル国語R。今日も今日とてむかつきモードだが、漢字で4回中3回50秒を切るなど少しは光明も見えてきたようだ。カタカナ語もそれなりに安定。読めなくて「うっ!?」とならないのは非常に大きい。ただ、慣用句・ことわざがダメっぽい。「w」「a」「s」が相変わらず乱打で切り抜けており、安定感がまったくない。最高でも49.7秒と遅い。つーか「w」「a」「s」は魔のトライアングルだね決定決定!
……あーウザー。
美佳テキスト、若草物語。334.4(ミス154)とダメ。冒頭の会話文と人物紹介(?)を340で抜け、「一番難所のここですでに自己ベストを上回ってるのだからもう自己ベスト確実じゃ〜ん!」なんて思ったのも束の間、次の段落で急激にストップ。本来打つ単語の次の単語を打ったりとか、Shiftの押し離しミス、そしておなじみ単キー連打、「the」を「hte」と打つなど。一番ヘボいときには310台まで落ちるありさま。終盤に入ったところで持ち直し、334.4まで上げることができたのだが……。中盤がよければ、とはいかずとも普通に打てていれば更新もできたはずだしなぁ。
ま、更新は次回の楽しみということで。
2ちゃんねるタイピングスレッド過去ログ更新。早いもので16スレ目に突入。これからはテレビ放映、TOD2003という祭り(?)が待っているので早めに消費されそうな予感。個人的にはどちらもあまり興味がないが。
気が向いたのでPC版TOD。アーケードモードを5→6章とやりなぜか7869点で自己ベスト。5章はマジシャンを1ダメージで倒すなど好調だったのだがそれは6章とは関係ないし。で、その6章はというとミッション1をクリアして、研究室に入ったところで1ダメージ、続いてまたダメージ。ここはどうしても食らっちゃうなぁ。クイズで1ダメージを食らってここでライフが1になり、最後はエンペラー第1形態で死亡。ここでコンティニューして、あとは適当に打ってクリア。高得点なのはミッション1をクリアできたからだろうか。
美佳テキスト、鏡の国のアリス。なかなかうまくいっているような気もする反面ちょくちょくミスも重なり結局371.9(ミス129)に落ち着いた。まぁこんなもんかな。
タイプウェル国語R。幹事、慣用句・ことわざに関わらず漢字が出ると止まる。漢字49.9秒、慣用句・ことわざ49.9秒。一方それがないカタカナ語では48.7秒。本来なら逆でもおかしくない、むしろ逆であることのほうが普通なのだが。とにかく漢字読めねぇ〜……なんていってても始まらないので、もう少しマシなタイムを出すために打つ。数回のEscとヘボタイムののち漢字48.1秒、慣用句・ことわざ48.7秒を出し少しは面目躍如。
最後に久〜〜しぶりにタイプウェルオリジナル。練習履歴を見ると前回の練習が6月17日だったので、優に5ヵ月も打ってなかったことになる。タイムはもちろん全種目しょぼく、大きなリハビリが必要と感じさせるものだった。とはいえリハビリをする気は到底起きないが。やるとしたら今日みたいに気が向いた時にぱぱっと打つくらいだろう。
正直タイピングネタは何回もテレビでやるほどではないだろうに……。
タイプウェル国語Rから。昨日の続きというわけで漢字と慣用句・ことわざの50秒切りを目指して打つ打つ打つ打つ。10回ほど漢字を打ってやっと49.4秒が出た。しかししょぼいことには何ら変わりなく、リハビリの段階すら抜け出ていない。いっそうの精進が必要だな。続いて慣用句・ことわざでも47.4秒を出して50秒切り。こちらはタイムも安定しておりなかなかよいが、本来速いはずの漢字であれだけの惨状を現している今、昨日のカタカナ語同様どうしてもマグレっぽさが残ってしまう。
続いて美佳テキスト、オズの魔法使い。2回打つも良かったのは1回目の序盤のみ。1回目は序盤なかなかいい感じで目立った詰まりもなく順調に打っていたものの、中盤に入るとピタっと指が止まって硬直とミスの嵐。とりあえず打ち切ってスピードは360台(ミス112)。ミスは序盤の快調さがあったおかげかダメェェェー! というほどではない。3桁なのは気になるが今となっては贅沢か。
そして2回目は1回目の中盤から続いたしょぼさが全開。序盤中盤終盤通してダメで、記録も340台(ミス172)と終わってるとしかいいようがない記録。特にミスが凄まじく、スペースミス、単キー連打ミスなどあらゆるミスが一堂に会した格好となった。まさにミスサミットである。あーやだやだ。
タイプウェル国語Rを打つがまったくダメ。カタカナ語でマグレで48.7秒が出ただけで、漢字と慣用句・ことわざは50秒を切ることすらままならず。特に漢字くらいはどうしても50秒を切っておきたかった(これでもかなり低いハードルだが)ので何度も打ってみるものの、左手の指使い(「a」「w」「s」あたり)がダメなのと、あととにかく読み方を忘れてしまっていて詰まりまくり。中でも濁点の有り無しとかいうくらだねーことで詰まるとホント腹立たしいし悔しいし。
美佳テキスト鏡の国のアリス。快調な出だしで更新を予感させるも、だんだんと体力と集中力が減っていき、大きなミスこそないものの小さなミスを連発してスピードダウン。それでも序盤の貯金を期待して記録を見る(≒投げる)ことなく打ち続け、最後はミスがなかったこともあって更新(376.1、ミス103)。半年振りの更新で+4.1はちょっと寂しい気もするがまあこんなものか。あとミス103は惜しいねぇ……4少なければオズの魔法使い以外では初のミス二桁となったのだが。
この頃タイピングが疎かになっている。私も1日12時間ぐらいやらなくちゃな〜。
美佳テキスト、オズの魔法使い。初回だというのに終盤に入って疲れが出てきて、さらに単語を打ち切る前にスペースを入れたりといった昨日のミスが多発して370後半から一気にペースダウン、結局361.3(ミス175)まで下がった。この下がりよう腹立たしいといったらありゃしないわ。さすがにむかついたのでもう1回やったらもっと悪くて呆れる。前回後半のダメダメさが今回は開幕から出てきたらもうどうしようもねぇな。
タイプウェル国語R。漢字を打つも美佳テキストがあとを引いているようで、いまひとつ波に乗れない。それでもEscなしでとりあえず続けていると、数回目にいきなりかみ合い45.798秒(3位)をマーク。中盤あたりからトップ15入りの手応えを感じ、少しペースを上げる。更新するときはここでペースを上げたとしても不思議とミスらず打てるものである。しかし今回はペースを上げてもちょっと止まることが多く、あまりいい感触を得ることができない。さらには最終行「滝川」「荒尾」で詰まりが発生していまいちな打ち切りになってしまった。あと、ついでに最低速416.8(2位)も同時にマーク。
あとは適当に……。
起きて朝食後時間があったので美佳テキスト、オズの魔法使い。う〜ん寝ぼけ眼に美佳テキストはきつい。ミス→¥連打→BaskSpace連打でタイムロスしまくり。あとスペース押す前に次の単語を打ったり、その逆も多すぎ。記録は350程度でミスは150だったか。とにかく悪かったことは確かだ。
いくらヘボいとはいえ、美佳テキストを打ったらそれなりに頭がさえているだろうと思いタイプウェル国語R。しかし頭はまだボケていたようでこれもダメ。1回だけ漢字で47.3秒が出たが、頭の状態からするとまぐれとしかいいようがない。結局10回ほど打って終了。
夜になり気が向いたので美佳テキスト。もう少しやったほうがいいんだろうけど1回1回が長いので敬遠してしまいがち。国語Rを6回打つのとはわけが違う。さて、今回は幸福の王子を打つ。出だしは370程度となかなか快調で、落ちないペースに途中から更新を意識し出してスピードから目をそらし、文字だけをひたすら追って打ち続ける。オズのときのようなミスをいくつかやらかしたもののすぐにペースを取り戻して好調さを維持したまま打ち切り、見事更新(359.3)。
更新幅は+17.6で一見大幅更新だが、前回の更新が昨年12月26日ということを考えるとまあ当たり前といえないこともない。もちろん嬉しいんだけどね。
雑草魂でリベンジだ、と古い流行語(?)を並べつつ美佳テキスト、不思議の国のアリス。初回にやったため指がまったく疲れてないこともあってか快調に打つことができ、ほのかに更新の感触もしてきたので記録を見ないように、マイペースで打ち続けた。終盤で目立ったミスもないどころかややスピードアップもできたようで、満足の行く打ち切り、そして記録も更新(376.4、ミス118)。昨日と比べてスピード+55、ミス半分。ヒャッホーこれが実力だぜー!
それにしても楽しいね美佳テキスト。
寒い寒い。でも羽織りを着けていると重くてタイピングの邪魔。ということで羽織りを外してタイピング開始。
まずは美佳テキスト、オズの魔法使い。1回目は終盤つまずき374.1(ミス109)と平凡な結果。終盤の連続ミスがなければミス2桁はできてたのになぁ。2回目は打ってる途中から疲れが出てきて遅いペースがさらにダウンして367.5(ミス127)とボロボロ。あまりにも疲労が出ていたので思わず手首を机につけて打ったら、慣れないことはするもんじゃない、途端にミス連打ですぐに元に戻した。
最後に不思議の国のアリスを打ち321.2(ミス232)。何がこんなにミスを増やしたんだ!? ミス232っていったら10%あるよ……。
タイプウェル国語R。今日も昨日と同じで以下略。
一度二度はそこそこのタイムが出たのだが、それ以外は相変わらずクソ。「最後にいいタイムが出たらやめよう→50秒オーバー→納得いかねぇ→もう一度→ハァなんだこれよ?→もう一度→(略)→ざけんな!!→強制終了」だよホントにやってらんねぇよ。
国語Rに固執するのもナンなので気晴らしに美佳テキストをやってみるとこれがなかなか楽しい。しばらく美佳テキスト重視で練習するのも悪くないかな。正確さも鍛えられそうだし。