タイピングがうまくなったので戻る 最新の日記


2003年5月31日(土)

久しぶりにWeatherTypingを起動。まずはシングルで打ち、スピード498(正確さ94%)、得点は46812ポイント。ん〜しょぼい。

2ちゃんねるのタイピングスレッドを見ていると「ウェザタイでスピード480ならCPU対戦455位でやってみるといい」という書き込みがあったので、早速CPU450と対戦(455じゃないのは気にしないでね)。ん、案外遅いのね。こちらがミスをしなければほとんど取れるか。というわけで33対8で圧勝、スピードはシングルでやったときより大幅に伸びて545(正確さ96%)、52320ポイント。

今度はCPU480と対戦。450よりも明らかに速く、ちょっと気を抜くとワードをすぐ持って行かれる。ワード自体も先程に比べて打ちづらかった(「〜WC」とかきついって)こともあり、一応勝ったもののスピードは513(正確さ93%)、47709ポイントと先程より悪い。その後は何度か打ってギリギリ勝ったり負けたりでなかなか熱い戦いをすることができた。

さて、今日は対CPUをやったわけだが、こうやってみるとやっぱり人と戦ってみたくなるねぇ。だけど以前やったときカクカクしまくって、対戦どころかタイピングさえままならなかったからなぁ……むぅ。


2003年5月28日(水)

タイプウェル国語R、基本以外をEscなしで1回ずつ。適当な記録で終わると思いきや、漢字47.3秒、慣用句・ことわざ48.4秒と、2種目でそこそこの結果が。また、カタカナ語は51.1秒と奮わなかったものの、ミスは23といつもより少なめでいい感じ。もしこれで40とか超えてたら「死ね」モードだったけどな。


2003年5月23日(金)

まずはタイプウェル国語Rから。慣用句・ことわざ開幕「血と汗の結晶」を「titoseame……?」と誤読してつまづく。さすがにこんなポカをやるとEscに手がいきそうになるが、そこをグッと堪えて打ち続ける。あーローマ字読めねぇなーったく。他には「腹を探る」を「腸……?」と誤認してタイムロスしたり。

上記のミスでやる気が失せ、e-typingへ。題は変わって「思い出の言葉」だそうだ。っていうかたまに重いときがあるんですけど。思い出は重(略)。前にも重いってときがあったが、それ以上の重さ。さくっといくときは「データ受信中」が1秒かからないなのに、重いときだと10秒とかかかる。回線が悪いのかなぁ?

まあとりあえず打ち、初見は367。スピードないしミス22じゃあさすがに話にならん。その後数回打ってみた感じでは、スピードはそれなりに出るのだが、「君に」などといった「i」と他の文字が複雑に絡むと間違えやすくなってミス&タイムロスというのが多かった。ということで正確さを意識して打ってみたところ、あっさり430(ミス7)が出たので登録……しようと思ったら癖で「R」連打、次のトライアルへ。あららら。

ん〜、スピードを意識したときはスピードが出ないで、正確さを意識したときはスピードも出る、か。スピードを意識するとつまづきやすいから、逆にスピードは落ちると頭では分かっているが、やっぱり複雑だ。

再びタイプウェル国語R。Escは押さない方針で打っているのに、やってしまいました漢字でEsc1回。しょうもないミスを繰り返しつつ、ホームポジションからEscに動こうとする指を必死に戻して打ち続けるも、さらにミス連発でもうどうしようもなくなってEscをヒット! クソッ!

ここから正確さすら特に意識せず気楽に打つように路線を変更したところ調子を取り戻すことができたようで、カタカナ語は1回のフンガー! を経て終始スムーズ48.1秒。漢字はカタカナ語のように明らかにいいというわけではないが47秒台を2度出してそれなりに。

そして締めは慣用句・ことわざで46.368秒(10位)。最終行でつまづいてしまったのが悔やまれるが、それ以外の行、特に3行目ラップ4.264秒(1位)での貯金を活かしてランクイン。っていうかトップ15入りしたのっていつぶりだったっけ……?


2003年5月17日(土)

まずはe-typing。昨日はあんなに長かった「データ受信中」の表示が、今日は一瞬で終わり、まったくストレスを感じずにトライアルを繰り返すことができるようになっていた。理由はよく分からんがよかったよかった。

ところが指はよくない模様。とりあえず3回目に436を出したが、463? そんなもん出るかいな! の感覚しかない。単にミスを抑えて打つのはそれほど難しいことではないが、ミスを抑えて打つとその分止まる時間が増えてしまう。

風呂等々雑用を済ませてから再びe-typing。休憩(特に風呂)をはさんだことによって指の動きは良くなったのだがどうもスコアが出ない。昨日463を出したときのようにうまく調子に乗れてない。ポンポンポンポン打てずに、ポン、ポポン、ポンポン、ポポポポポンというふうに途切れ途切れになっている感じ、といえばいいのかなぁ。

タイプウェル国語R。カタカナ語48.6秒、漢字47.7秒、慣用句・ことわざ48.3秒で、久しぶりに3種目とも100位以内に入った。漢字、慣用句・ことわざはともかく、カタカナ語は4月23日以来24日ぶりの100位入賞である。……ダメだなぁ。また、最近はEscなしでやっているのだが(それでもたま〜に反射的にEscを押してしまう。反省)、最初の行が一番成績が悪いことが分かる。もちろん初速の関係で遅くなるのは致し方ないが、それを加味しても遅いことに変わりはない。

もっと出だしをうまくいくようにして、その後スムーズに流れるふうにしないと気持ちいいタイピングはできないなこりゃ。いくら持久力をつけるためEscをしないとはいっても毎回「クソッ、開幕コケたむかつく」なんて思いながらタイピングをやってちゃ精神衛生上大変よろしくないわけで。


2003年5月16日(金)

2ちゃんねるのタイピングスレッドを見ていると、REAL-TYPEというのが流行っているみたいだが、私のPCではサイト開けなくて残念。メンテ中だったかな一度開けたときがあったのだが、なんかinfoseekのものを使ってるのが見えたので、おそらくそれが原因なんだろうだろうなぁ(私のPCではinfoseekのはすべて見れない。原因は不明)。まあしょうがないしPCショップでも行ったときにインターネット体験コーナーで覗いてみようかな。

あそうそう、2ちゃんねる内でもクラウンよりラウンジのスレッドが盛況なので、過去ログ倉庫内でラウンジのほうを本スレに変えておいた。あとは過去ログをどう扱うかなのだが……ラウンジのも過去ログをまとめようかな?

で、タイピング練習。まず始めにe-typing、ってなんか知らんが重いんですけど。「データ受信中」の表示も以前に比べて長くなっている。これじゃあ繰り返しやるのが面倒になるなぁ。

初見はいきなりミスの連続だったがとりあえず打ち切り363。うん、しょぼいしょぼい。2回目はそこそこうまくいった、と思いきや最後「失敗の数が最高の経歴だ」で大ミス、424止まり。文章が長いのが多くさらにうまくいっていたので高得点を出せると思ったのだが、最後で詰まるとは。

そして気を取り直して三度目の正直、かな〜りうまくいき462ポイント(ミス4)をマーク! 15ワード中間違えたのは「君ならやれそうだ」だけで、あとはすべてノーミス。満足できる結果が出たので登録。88位(8709人中、14時14分現在)だそうだ。

ってーかe-typing、ホント重いねぇ。人が増えただろうししょうがない部分もあるかもしれないけど、やっぱり「失敗→即トライアル」ができないようだとやる気も失せてしまう。


2003年5月12日(月)

左手親指で深爪をやってしまったらしく、スペースを叩くときに痛みが走る。試しにタイプウェル英単語をやるもやっぱりスペースごとに痛みが走って練習にならないため今日もタイプウェル国語Rのみ。ところが眠気が邪魔して思うように打てなくて、結局漢字しか50秒を切ることができずに終了。収穫といえばEscを一度も押さずに練習できたことくらいか。

あそうそう、それともうひとつ、スペース→「S」がうまくつながらないことが発覚。さ行のワードはかなりあるので、故にスペース→「S」ってのは多いんだけど、スペースを押したつもりが押してなかったり、スペースを押す前に「S」を押してしまうことが多かった。1トライアル(または数トライアル)に1度だったらまだ「しょうがねーなー」くらいですむのだが、1トライアルに何度も発生するようだといい加減キーボードをぶち壊……じゃなくてキーボードにお仕置きを加えざるを得なくなってしまう。

次回はここを注意して練習するか。あともちろんEscも押さないように。


2003年5月10日(土)

タイプウェル国語R。Escを押さないように打つ。カタカナ語も久しぶりに50秒を切ったりして、最近にしてはそこそこな調子。まあ本気で練習してたころに比べるとまだまだしょぼいのだが。

記録の中でめぼしいのは漢字46.2秒、慣用句・ことわざ47.8秒&47.9秒。Escなしだと「開幕ミス→即Esc」ができないからどうしても最初の行のタイムが悪くなる。私の場合、開幕はローマ字を読んで打ったほうが初速が速い。しかしローマ字が読めなくて詰まったり、ローマ字から日本語へ視線を移すときにどこだか分からなくなって詰まる、ということが多々ある。記録だけのために当たりを引くまでEsc連打ってのも私のスタイルから外れるし、最初で詰まるのもむかつく。もう少しローマ字もすらすら読めるようにならんとなぁ。

また、単キー連打とか同じ文字連打(「たた」とか)がうまくできない。「たた」って打つと「あった」とか「った」になりやがってむかつく。あとは文字飛ばしも頻発。しかも、Escしないように気をつけていたのだが、32回目にして開幕ミスで反射的に手がEscを押してしまった……。これでやる気減退、練習終了。


2003年5月6日(火)

まずはバージョンアップしたT3Wから。ちらつきを完全排除したようなのだが、どうやらまだ私の環境ではちらつきが起きるようだ。まあ気にするほどでもないし、それにスペックが足りない&98SEだからしょうがないのかな? あと、相変わらずフォーカスが他に移ってしまう現象はあった。日記を書きながらタイピングをしている身としては非常に面倒である。なお、記録は日本語単語を打ち、348が最高だった。

タイプウェル国語R。カタカナ語、漢字、慣用句・ことわざどれも50秒を切れねー。SSも出まくるしなにやってんだまったくもー。一応カタカナ語でラップ4.568秒(2位)をマークしたが、トライアル自体はしょぼいのでなんの感慨もない。


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