2000年9月30日(土) 更新のタイミングとは不思議なものである。 今日はホーム(267文字/分)、全段(213)、フォートラン(395)の3つを更新。 そのなかでも更新しようという意志が働いて更新したのはフォートラン。これは一昨日、昨日に続いてかなりやった。それで更新できたのだから、まあ納得できる。400いかなかったことがちょっと悔やまれるが。全段はやってるうちに更新できそうになり、それでやる気になって更新した。良くあるパターンである。 先述の2つに比べ、ホームは1発で更新できた。しかも更新しようという意思なしで。とりあえずやってみようと思いやったら、あれよあれよという間に更新。単に文字列がよかったとも考えられる。しかしそれでもいきなり自己ベストなんてそうそう出せるものではない。この頃250いくことさえ少なかったのであるし。 いくら続けてやっても更新できないものもあれば、逆にある日突然更新できるものもある。なぜだろう?もしかしたら練習量に比例して速くなるということはないのか?何をいくら練習しても、(自分が自覚しているいないにかかわらず)苦手なものは上がりにくく、得意なものは上がりやすいのだろうか?
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月29日(金) 朝、時間があったので練習。朝はなんかいい調子だ。まず若草物語をやる。この前更新したとはいえ、だめだと思ったなかだったから、今日はいい感じでさらに上の記録を狙ってみることに。打っているといい感じ。やはり朝は調子がいいのだろう。そして更新(248.5文字/分)。プラス10に満足。 次に昨日更新できなかったフォートランを爆打。意地でも更新してやるぅぅぅぅぅ。ところが全然更新できなくて焦り、ついには必殺技「嫌な単語である『EQIVALENCE』が出なくなるまでEsc」戦法を使う。もちろん普段の練習時には絶対使わない戦法であるが、どうしても記録を更新したかった。それで更新に成功(387)。しかしこれでは納得いかないのは当たり前である。さらに記録を、今度は必殺技なしで記録を伸ばそうと思い、再びやり続ける。 しばらくして「お、この速度なら更新できそうかな」という感触が。しかし最後に恐怖の「EQUIVALENCE」が。やべー!こうなりゃ突っ込むしかない!そして、何とノーミスでスラーッと打つことに成功!打っていて自分でびびった。「この状況でスラーッと打てるなんて!」で更新(389)。所要時間30分。もうそろそろ打ち切りが見えるのに、まあこれはあとのお楽しみってことですか? ここで時間がきたので学校へ。そこで休講を1つ発見。これは美佳タイプを練習できる、と思ったが記録をフロッピーにコピーしてくるのを忘れできない。いや、やろうと思えばできるのだが、記録に残らないとやる気が起きないのだ。これなら休講も見越してちゃんとコピーしておくんだった………。 帰宅。早速美佳タイプ。「Typing Attack」での順位が低いホーム+下をやる。最初のうちはしばらくやっていなかったせいもあってか、低調な記録が続く。それでも何度かやっていると210台が結構出るようになって、ついにはいい感触が。220文字(当時の自己ベスト)を越えても打ち続けることができたから、「あぁ、これは更新できたな」なんて思って、終わってから記録を見ると225.2。61秒バグ。がっくり。 61秒バグの記録は早く消したかったのでさらにやり続ける。とまたいい感触が。さっきより明らかにたくさん打てて、「これは更新できたな」と思い、終わってから見ると227.2。ブッ殺(暴力的表現のため一部削除)!! またまた61秒バグを消すためやる。打っているとこれまたいい感触。前より確実にいい記録だ。終わって、願いと共に記録を見る「どうか61秒バグでありませんよーに!」。記録は237。ついに61秒バグから開放された。ここまでの所要時間50分。きつかった。61秒バグが2連続できたときはどうしようかと思ったよ。 ちょいとBASIC。「BSAVE」が1度も出てこないという単語運に恵まれ更新(361)。基本英単語より断然打ちやすい。というか基本英単語が打ちにくい。 最後に美佳テキスト。オズの魔法使い(259.7)と足長おじさん(245.4)を更新。調子に乗って不思議の国のアリスにも挑戦したが、返り討ちに会う。今の実力ではこんなもんなのかな。上3つは下3つに比べて1割くらい速く打てるはずだから上3つは260出てもいいはずなのだが………。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜230文字/分 2000年9月28日(木) 美佳テキストのほうで新記録連発。鏡の国のアリス255.6文字/分(プラス9.7)、若草物語238.5(プラス6.2)、そして幸福な王子244.3(プラス18.1)。この前のような失態はなく、実力通りの更新となった。それにしても幸福な王子がこんなにいくとは思わなかった。若草物語も「こりゃだめだ」と思ってこの記録だから、調子がよければもっともっといくだろう。全体的に、明るい未来が開けたような、記録の連発だった。ほかの3つも更新がんばってみるか! 一方美佳タイプのほうはフォートランを集中的に練習。惜しいとこまでいくのだが、最後のほうで「PRECISION」「FUNCTION」などの「-ION」系が出てきて散る。なぜかこれが打てない。打てるようになれば一気に得意単語になるような気がする。しかし打てない現状では苦手意識が広がるのみである。メモ帳でたくさん打ってみて、どういうふうに打つのか、そしてどうしたら正確に早く打てるのか研究しなくてはいけないな。100回くらい打ったらどんなミスが多いのかが分かるかもしれないし。 ローマ字単語はそこそこよく、248(自己ベスト255)が出た。ローマ字ランダムもいい感じで、175(同178)。 学校は寒い。なんであんなに冷房を効かせているのか。キーに指がフィットするのに多少の湿気が必要だが、そんな状況では湿気が出ず、ずっと指が滑りっぱなしだ。よって滑って変なキーを叩いてゲームセットとなることが非常に多い。学校のほうが好記録が出やすいんだから、学校でやりたいのだけれど、このままではそうもいかなくなる。ムダな冷房反対!
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月27日(水) 「THE TYPING OF THE DEAD」がパソコン版で出るらしい。だがドリームキャスト版を完全移植してさらにネットランキング対応にするとなると、容量はCD1枚で足りるのだろうか?仮にCD1枚だとしたらドリームキャスト版より容量が少ないからどこか削除をしなくてはならなくなる。それが何も影響を及ぼさなければいいのだが………。ゾンビのポリゴンを減らして何とかするのか? さて、美佳タイプ。上一段(261文字/分)とパスカル(387)を更新。2つとも昨日更新したやつであり、2日連続更新ということになった。こういう更新できるうちにしておかなくては。上一段は259→261と2回更新。261を出したとき、打っている途中「TURIP」の文字列と遭遇。「ぬ〜っ、これはチューリップ!?チューリップのためにも更新じゃ!」というなんだかわけの分からない気合が入って更新となった。 しかしよく考えてみるとチューリップの綴りは「TULIP」だった………。 パスカルはこれで英単語練習の中ではフォートランを抜いて2位となり、さらに打ち切りも見えてきた。打ち切りが見えながらも全然できないフォートランに代わって、2番目に打ちきれるか!?でもフォートランのほうが打ちやすい気がするんだよな〜。フォートランってあまりやってなく、指が単語を忘れているのだろうから、一回集中してやる必要があるかもしれないな。 美佳テキストはなし。TODやりまくって指が動かない。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語225〜235文字/分 2000年9月26日(火) 上一段(257文字/分)、下一段(229)、パスカル(380)、若草物語(232.3)の4種目を更新。 更新種目は4となかなかなのだが、伸びが今一つだ。更新しないことに比べればはるかにいいのだが、やはり伸びもドーンといってくれると喜び倍増である。その中でも下一段がプラス9となかなかの伸びをみせた。下一段は文字が少ない分、同じ文字が固まって出やすいのでそういうのが多く出ると記録更新のチャンスが増す。要するに運だ。今日はかなり運がいいほうだったように思える。 パスカルはプラス4。22日ぶりの伸びだ。やっているときは無我夢中だったが、終わって「更新」と出ても「もっといってたのに」という気持ちでいっぱいである。あそこでミスらなければ、あそこで止まらなければ。なんだか悔しいなー。上一段はプラス1文字。………う〜ん。 さて問題の英文は若草物語と幸福な王子をやって、若草物語のみの更新となった。幸福な王子は自己ベストタイだった。ミスを減らすためといってゆっくり打ちすぎたのがいけなかったのだろうか。若草物語はプラス4だったが、全然納得していない。幸福な王子にいたっては更新できないと………なんてことだ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月25日(月) 2週間ぶりにローマ字単語更新(255文字/分)。以前あったような当分上がらないという感じはなく、調子と単語運がよければもっといけそうな予感である。まだまだ奇跡が起きて、こりゃ当分更新は無理だという速度は出ていない。ちょっとづつ、ちょっとづつまだ伸びていくだろう。いや、伸びていこう。ほかにもこっそりとホーム+下を更新(220)。プラス1だ。ちょっと更新→大更新にはいたらず残念。 ローマ字単語更新により、タイトルもちょっと変更。目指せ一分250タッチ→目指せ一分300タッチに。200タッチ達成から約3ヶ月か。次は300タッチだ。この調子なら年末までに達成できるのだろうか?1行目打っているときどんなに調子がよくても300程度しかいかないから、正直これ以上速くなるなんて想像もつかない。でもできちゃうのかな〜? Ozawa-Kenでもちょっと更新し、1250.20点(ランクS+)となった。S++まであと30点。 英文練習は今日もお休み。学校は家とキーの配置が違う(『(』がSHIFT+9や、『)』がSHIFT+0など、特殊記号の位置が違う)ので、できない。従って家でやることになるのだが、勉強が………。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月24日(日) さて、今日は若草物語と幸福な王子の更新をしよう。いや、ちょっと美佳タイプでウォーミングアップしてからのほうがいいか。ということでまず美佳タイプをやる。選んだのはなぜかローマ字ランダム。英文をやるから英単語のほうがいいんだけどね…………前にやって更新できそうだったから。さっそく始める。1発目で174文字/分(自己ベスト175)が出た。惜しぃ。もう1回。また174だ。こうなったら更新するまでやるしかねー!「172」くそっ。「175」うぉ〜い!「174」またかよー!こんなに惜しい数値が出るということにますます更新の期待が高まる。そして「178」やっと更新できたー。 その次はローマ字単語。最高が238と、240台さえ出なくいまいち。しかしここでくじけては明日がない。明日のためにも練習練習、といいたいところなのだが、ここで左ひじに違和感が。この感触…………嫌な予感だ。もしかして腱鞘炎とかいうやつか?このまま負担が大きいローマ字単語をやってては腕がイカれちまうかもしれん。英単語練習をやるか。そういえば昨日パスカルが更新できそうだったな。更新目指していっちょやってみるか!ところがひじの痛みはずきずきくる。英単語練習もだめみたいだ。もう止めよう。英文練習は明日へ持ち越しだ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜235文字/分 2000年9月23日(土) ローマ字単語がなかなか更新できない。1日に1、2回は240台が出るということはもう更新できる状態にあると思うのだが。ちなみに今日の最高は242(文字/分)。ほかには230台がちらほらと。30分ほどやって指が疲れたので休憩。ローマ字は体力を使うから、そんなに長い時間できないのが残念である。せっかく調子に乗ってきても、「あ〜もう指がだめだ」と思った瞬間指が動かなくなる。体力をあまり使わないランダムなら1時間くらいは連続でできるのだが(もっとも、ランダムを1時間連続でやるのは体力ではなくやる気の問題により実際はやらない)。 休憩後、英単語練習に入る。まずは基本英単語。そこそこ9行目(321)へいけるようになった。でもまだ更新の段階には入ってない。やってても「これは更新できそうだ!」なんて思うことがかけらほどもないから。今はその段階になるまでの下準備。もちろんこの準備が大事であり、これをやらないと当分基本英単語が上がることは考えられない。ほかの種目が上がれば、それに引っ張られる形で上がることも考えられるが、そんな悠長なことしてる気はないんじゃー! しばらく基本英単語をやり、そのあとにMS-DOSをやる。やっぱ高速打鍵は快感だ。SYS FORMAT DISKCOPY MORE MKDIR RMDIR CLS EXIT CHKDSK………。でも最初はうまくいかず。原因は「キーを順番通りに打っていない」ということが分かったから、なるべく意識して順番通りに打つようにする。そうするとミスで詰まることも減り、ついには更新できた(410.7)。「ちょっと更新→大更新」の法則に従い、更新したあともしばらくやってみたが、いい記録は出ず。でもちょっと更新じゃなかったしいいか。 そしてパスカル。20分くらいやって結局更新できなかった。しかし374が出て(自己ベスト376)、ほかにも360台が少々。更新できそうな気配は十分につかんだ。 さて、もう美佳タイプも結構やったし、新記録も出た。日記を書こう。と思ったが何か足りない。そうだ!美佳テキストだ!というわけで最後に美佳テキストをやる。やったのは足長おじさん。一番長く、自分の記録も最低なやつだ。では、始めますか。最初の2段落を打ち切ったところでチラッと速度を見てみる。「209」うげっ。こ、こんなしょぼいのか〜!?やはり英文の実力は上がってないのか……う〜ん。 ここで重要なことを思い出した。美佳テキストで自分が止まる原因は、ミスが出て焦ることだ。要するにミスが出なければ止まらない、よって記録が伸びる。これだ!ここからスピードを落としてミスを減らす作戦に出る。これが大当たり。次の段落を打ちきってチラッと見ると220。そして最後まで打ちきると、「おめでとう、記録を更新しました」の文字が。その記録は237.5。プラス14。足長おじさんと若草物語と幸福な王子は同じくらいの記録が出るから、足長おじさんでこれだけの記録が出たってことは若草物語と幸福な王子もこのくらいは出るということだ。う〜ん今から更新が楽しみ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語225〜235文字/分 2000年9月22日(金) ローマ字は昨日より調子悪。最高で241(文字/分)止まりだった。何度やってもこれでは埒があかないので、リフレッシュさせるためにもほかの種目をやる。でやったのは8086アセンブラ。そしたら1回目でいきなり320が出た(自己ベスト325)。「これは更新いけるぜ!」と確信した筆者は俄然やる気が出る。そして更新(340)。プラス15だ!この調子だと基本英単語抜くのではなかろうか?という勢いでここんとこ更新している。この調子を基本英単語が少しでも吸収してくれればいいのに。 次はC言語。理由は聞かないこと。何回かやって更新できた(360)。ちなみに次の文字はスペース。次の文字がスペースだと、「あと0.01秒あれば間違いなくプラス1文字だったに」などと思い、ちょっと悔しくなる。PとかQとかならともかく、スペースだったら何も考えずに打てるのに。 なんとなく全段。ここでも更新(210)。61秒バグの記録(207.5)を抜くことができた。207.5を抜くのはもっと時間がかかると思っていたが、案外早く抜くことができて嬉しい。このことに気をよくし、また同じランダム練習の下一段をやる。下一段は今の記録の中で一番古い記録である(記録達成日8月16日)。いつまでもお盆の記録なんか引きずってんじゃないわよ!ということで更新(220)。これは前にも書いた「ちょっと更新(プラス1)→大更新(プラス6)」のパターンである。一度更新できたからといってもうやらないと、そのときにあった更新のチャンスを逃がしてしまうことになる。更新したらもう一回。これを肝に銘じておこう。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月21日(木) やはり学校のキーボードはやりやすい。ローマ字単語で自己ベスト(248文字/分)1歩手前の247を出した。そのほかにも246、244、240、………。明日あたり更新できるかな? 学校のコンピュータに「特打1」が入っている。久しぶりということでちょっとやってみた。音が出ない、というか、音を出してはいけないことになっているので爽快さ半減だがまあしょうがない。やるのは実戦射撃場。それ以外はつまらないのでやる必要なし。 まずは1番簡単なやつ(名前忘れた、以下同じ)だ。532点が出た。ランキングは惜しくも2位だった。1位は535点。ちょっと間違わなければ抜かせた点数だ。普通のガンマンレベル(これだけは名前を覚えている)は340点。ランキング3位。真ん中のやつは210点。あまりぱっとしない点数だが、とりあえずランキング4位。このへんのレベルになるとデフォルトの1位(450点)なんて抜かせるのであろうか?かなりきついと思うが………。 で2番目に難しいやつ。これは197点。あまりよくない。でも夏休み前に自分がやったやつより40点ほど上がっていた。結構進歩してるんだなぁ、と実感。ここでタイムアップだ、授業に出なくては、ということで1番難しいやつは断念。 明らかに夏休み前より一段タイピング速度が上がっている。特打で経験したような、以前とは明らかにレベルの違う結果を目の当たりにすると、「やっぱり速くなってんだなぁ、これからもタイピングガンバロー!」という気になってるものだ。美佳タイプだけだと、本当にタイピングの速度が上がっているのかそれとも単に美佳タイプ自体に慣れてしまっただけなのか分かりにくいので、たまにはほかのタイピングソフトをやることも必要だと感じた。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月20日(水) まずはランダムを適当にやってみる。そして上一段(256文字/分)とホーム上下(248、ホームポジション+上一段+下一段のことね)を更新。ランダムがなんか楽しくなってきた。例えば「IEREI」なんて並びがあると「いえれい」と日本語にいったん頭の中で直して打つ。そうすると、たとえ頭の中で日本語にする時間を考えても、速くできるのだ。そして速くなると楽しくなる。逆にそれがやりにくい下一段とかはやってていらいらするし、記録も遅い。
上一段が文字が多いわりに速いのは、母音が多いため頭の中でそういう変換ができやすいからだ。 ………まあ、そんなことはどうでもいいとして、次に昨日更新し、今日もまた更新できたホーム上下を活かして基本英単語をやってみる。同じ26文字どうし、何か引かれるものがあるに違いない。 やってみるとどうやら効果はあるようだ。320台、そして330台が結構出た。でもまだ安定しない。「philosophy」が出てくると終わる。「op」の文字列も苦手。ちなみに「individual」はかろうじて打てるようになった。 最後にローマ字。ローマ字は記録更新はできないもののランダムと同様最近好調である。え?なんで記録更新できないくせに好調といえるんだって?………うっさ〜い!自分が好調だと思えば好調なのだァァァァァ!! ローマ字は最高で242が出た。230台も結構出た。昨日とは違い緊張はあまりなかったのだがどうも1行目のノリがよくないときが多かった。242が出たときも1行目はあまりよくなかったので「適当に流すか」と思って打ってたらその後ミスがなくスラスラいき、このような記録が出たのだ。逆に1行目が決まると緊張感が高まってだめになる、ということもある。しかし1行目が決まって、後に続く行も緊張せずに打たないと新記録は見えてこないんだよな。そういう境地に、後何回やったらいけるんだろ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語225〜235文字/分 2000年9月19日(火) 今日はずっとホームポジション+上一段+下一段(ホ上下)を練習。英単語練習と同じ26文字を使うから、これを練習すると英単語練習につながりそうな気がしたからだ。そしてやるからには意地でも記録を出す予定。30分ほどやって、記録更新できた(241文字/分)。 記録更新後もしばらくやっていたが、飽きたのと指をリフレッシュさせるためにほかの種目をやることにする。そして選んだのは、全段。あまり変わってないけどまあいいか。ホ上下を更新できたから、ちょっと付け加わっただけの全段もなんとかなりそうだと思ったからだ。10分ほどやって200が出た。自己ベスト(207.5)には及ばないが、「Typing Attack」送付用の記録(つまりは61秒バグじゃない記録のことね)では最高である。よいよい。 そのあとローマ字単語。なんと1回目で242を出す。これで一気に緊張感が高まり、続く数回はいい記録が出なかった。しかし何回かやっているとこれまた更新できそうなペースが。ところが、やっぱりというかなんというか、「ん!?これはいけそうだ!」と思った瞬間に指が、指が、指がぁぁぁぁぁぁ………! これが3回くらいあった。精神面での弱さを露呈した一幕である。平常心を保とうとはしてるんだけどなー。「平常心、平常心」なんていってると余計に緊張してきたり。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語225〜235文字/分 2000年9月18日(月) 「THE TYPING OF THE DEAD」でついにセガワープロ検定1級獲得!セガワープロ検定ってものがどんなものかはよく分からないが。ハイエロファント(2章ボス)にライフ4でくることができ、ボス後半のジャンプ攻撃で1ダメージ食らうも、ライフ3+ゲージ約3分の1+コンボ5でクリア。 次は4章にしようと思ったが、やはりザコがきつい。ボスがきつくても、ザコはなんとかなる3章を選択。ノーコンティニューで2章をクリアした場合、今までは4章ばかり選んでいたので3章は初めてだ。ちょっと緊張。 3章開始。この章は斧(正確には斧以外もあるけど)を投げてくる雑魚がたくさんいる。そういうやつは斧を2発投げさせてから本体を叩いてコンボ稼ぎ。そして最初の水門も肝心だ。ここで水門が空けられないとタワー(3章ボス)第二形態の3発目がきつくなる。でも人助けより自分が優先だから、下→上と打つ。しかし人は助けられなかった。ということはタワー第二形態までにライフを2残しておかなくては死が確定というわけだ。その後はいくらかダメージを食らったがゲージやアイテムにより回復、なんとかスタート時と同じライフ3でボスに到着。 さあ、悪名高いクイズだ。筆者はその中でも特に「北海道の地名」と「回文」が苦手である。回文なんかあんな短い時間でなんとかなるわけねーべ。だからSEGAのサイト見て覚えなくちゃいけないんだけどねー。めんどくせー。北海道の地名もいわれれば分かるが、ぱっと出されてなんとかなったためしはない。 この2つで2ダメージ。もうそろそろ暗記作業も必要か………たりぃ。それ以外は全問正解。結局ライフ1で第二形態に望まなくてはいけなくなり、絶望感が覆う。しかしそれまで華々しく生きようではないか。そしてタワー第二形態戦開始。1発目、2発目は難なくクリア。かなり余裕があるからかな4文字程度なら全然問題なし。そして運命の3発目。「簡単なの出てこい!頼む!」その祈りが通じたのか、出てきた言葉は「シンクロ」。よっしゃー!これで望みが出た……………! どーん。「CONTINUE?」。いけたと思ったのにねー。だめだった。やっぱり筆者の実力ではライフ2残しておかなくては死が確定だ。そして総合結果画面を見て、初のセガワープロ検定1級獲得!年棒1億4391万円、入力速度と反射神経と状況判断力がAで、特殊キー入力と正確性がC。いつもは入力速度がBだから速くなったってことか?あんまりそんな気はしないのだが。でも初3章ボスだし、それにがんばっていれば3章もクリアできそうな気がした。 こうやってタイピングの実力とともにいける章が増えていくのって快感だな〜〜〜〜。 ………え?美佳タイプはどうしたって?………今日もだめでした。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜230文字/分 2000年9月17日(日) 美佳タイプをやる前に「THE TYPING OF THE DEAD(以下:TOD)」をやりすぎたのがいけなかったのだろうか。あまり指の動きがよくない。ちなみにTODのほうでは百人斬りが1級レベルになるなどそれなりに成果はあった。 指の動きがよくないとはいっても、まったく成果がないわけではなかった(本当に成果がなかったときはムカついて日記を書く気にならないだろう)。ちょくちょく練習している基本英単語で336(文字/分)と335をマーク。自己2位と3位である。このへんとはいかなくても、320台を安定させれば記録更新する気力も増すというものだ。 その他は総崩れ。C言語、パスカルなど基本英単語以外の英単語練習では軒並み自己ベストを大きく下回る結果となった。ローマ字もランダム165(自己ベスト175)、単語228(同248)とぱっとしなかった。 TODはプレー中ずっとキーをたたいているわけではないからそんなに疲れないし、疲れててもなんとかなる(ドリルモードは別)。しかし美佳タイプは「打っていて失敗→Esc→打ち始め」のサイクルがわずか数秒(1秒ない?)だから、休みの時間がない分疲労が早く溜まり、なおかつ疲労の影響が色濃く出るのだろう。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜225文字/分 2000年9月16日(土) 昨日は風邪のため、タイピング練習一切なし。まあ、指を休めるという意味ではいいことだ。 さて、まだ完調とはいかないが、タイピングの練習くらいはできるところまで回復した。よって練習再開。サボっているとどんどん腕が落ちてしまうからな。まずは一通りやってみる。う〜ん、やっぱだめっぽい。しかしその中でもBASICがいい感じだ。そういえば前もBASICがいい感じだった。そのときは更新できなかったが、今度こそ更新といきますか!というわけで更新できました(354文字/分)。 昼食後、何気なく記録を見ているとホームポジション+下一段がヘボい。前々から気になっていて、ちょくちょくやってはみているものの、一向(←字が違うっぽいな〜)に更新できなかった。しかしそれじゃダメダメダメダメ………やるしかないっしょ!そして更新(219)。219を出す前に209(これも新記録)が出たのだが、ここ最近の傾向としてちょっとの記録更新をしたあともう1回やるとさらにたくさん更新できるというのがある(例えばローマ字単語)。ちょっとの更新によってなにか今まで更新を阻止してきたものが外れるということなのだろうか? 久々に美佳テキストを更新した。鏡の国のアリス(245.9)。わずか0.5の更新だ。だが基本英単語が上がっていない状況を考慮すると、まあしょうがないだろう。でその基本英単語は、今日もまったくもってだめだった。一応毎日やってはいるものの、ぜんぜん進歩なし。あとに残るは怒りのみ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜230文字/分 2000年9月14日(木)
ローマ字単語300基本英単語400ローマ字ランダム200は無理でした。 昨日、更新できそうだったが結局やらなかった8086アセンブラをやる。そして更新(325文字/分)。これで更新できそうなものはなくなった。次はそれを探さなくては、ということで英単語練習やってみる。そうするとBASICがなんかいい感じ。やってみる。しかし更新できず。1回目の記録(334)が結局一番よく、やるごとに記録と、それに比例してやる気が低下。 ローマ字単語はなんかだめだった。確かに「THE TYPING OF THE DEAD」を買ってから美佳タイプと合わせて1日3時間くらいはタイピングやってるよ。それだから指が高速に動くことを許さないのか?休ませろというのか?…………正論ですな。 というわけで指の負担の少ないローマ字ランダム練習をやる。惜しい記録が続いていたので更新できると思ってやったら更新(175)。よし!プラス10〜。そしてホームポジションだ。しかし返り討ちに会う。じゃあホームポジション+上一段だ!更新成功しかもプラス17(264)!もしかしたらランダム好調?全段やってみよう……だめ。ホームポジション+上一段+下一段やってみよう……無理。結局ホームポジション+上一段のみだった。 まあでも久々のローマ字ランダムを含む3種目の更新。ウハウハっす。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜225文字/分 2000年9月13日(水) 昨日の日記に書いた更新しそうなやつを重点的にやり、いくつか更新できた。まずはホームポジション+上一段+下一段(237文字/分)。そしてMS-DOS(402.7)。8086アセンブラはやっていないので記録なし。 このほかにも全段を更新(207.5)。しかし数値が示す通り61秒バグである。がっくし。プラス11.5なのに、これじゃ参考にしかならない。プラス11.5ということを鑑みると、次の更新は当分先になりそうだ。「Typing Attack」の登録用にほかの記録をうち立てようとしたが、次によい記録は202.7。そう、これも61秒バグなのだ。はぁ〜あ。 基本英単語がちょっと回復。334が出た。350が出て以降、前の記録である331を越えるものもなかったからこれは自己2位ということになる。 なんか日記に書いてあったことが次々と達成されていくような気がする。ということは日記に書いていればなんとかなるということか!?よ〜し、それじゃローマ字単語300基本英単語400ローマ字ランダム200いけそう、いけそう、いけそう、…………ぜってー無理。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜225文字/分 2000年9月12日(火) 残念ながら記録更新とはいかなかったが、端々で最高記録タイ、または肉薄するような記録が出た。ホームポジション+上一段+下一段230文字/分(自己ベストタイ)、MS-DOS394(同400.7)、8086アセンブラ317(同319)。この中でもMS-DOSは、最後の文字が「DISKCOPY」だったため、混乱してキーをめちゃくちゃに打ったら「DI」までしか入力できなかった。ちゃんと冷静にやっていれば自己ベスト狙えたのに。ちなみにホームポジション+上一段+下一段は、230が2回出た。ほかにも228や226なんかが出て、あと少しで更新できるということを印象付ける結果となった。 ここには書いていないものでも、概ね好調だった。基本英単語を除いては。基本英単語はここ1ヶ月ちっとも進歩していないような気がする。350を出す前の記録は確か331だったから、それマイナス20くらいの310で安定ということはやっぱり進歩していないと感じざるをえない。上に書いた、あと1歩で伸びそうなやつと共に基本英単語もやっておかなくては。前にも書いたが、安定して9行目(321)まではいけるようになりたいものだ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜230文字/分 2000年9月11日(月) いつかいつかと思っていたローマ字単語をやっと更新!しかも2回。 242(文字/分)→248。最初の頃は230台とか出てて、「まだこんなところではいつくばってる気なのかコラー!」と自分に喝を入れる。そうしてやったら更新できた。ローマ字単語の更新のときはいつもそうなのだが、今回もやはり最後は「これを入力すれば、これを入力すれば、これを入力すれば、………」となり、あせりまくってキー乱打。なんとか242を出せたわけだ。 248を出したときはいささか余裕があったので上記のように混乱することはなかった。(今出ている)最終行にいくときといったあとでは緊張の度合いが全然違う。まあとにかく、これで250が目前になった。あと2か。きっと届きそうで届かないんだろうな。もちろん届いてみせるが。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語230〜240文字/分 2000年9月10日(日) あーもうだめ。なんなんだこれは。記録更新どころか、更新の気配すらなし。 まあ、今まで積もり積もっただめだめが今日一気に噴出したと考えて、明日から心機一転がんばりますか。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語210〜225文字/分 2000年9月9日(土) さあ、一皮むけたランダムをがんばるぞ、ということでまずはホームポジション+上一段を更新(247文字/分)。しかし後が続かない。下一段は206止まり。やる前は更新できそうな気がしたホームポジション+上一段+下一段も伸び悩む。結局更新したのはホームポジション+上一段のみであった。 英単語はちょっとやったが、基本英単語のあまりのふがいなさにムカついて止める。自己ベストが350なのに通常は300そこそこで安定だなんてだめだ。せめて320〜330くらいで安定、となってほしい。ほかの種目に比べて打ちにくい単語が多すぎるのが原因だろう。きっと350出したときはほとんどが打ちやすい単語で占められていたのだろうな。確かミスタッチも10と奇跡的に少なかったし。速く、それでいてミスタッチが少ないという理想的な形だ。今の実力では……………無理でしょうね。 それでローマ字単語を重点的にやる。更新できそうなのだが結局更新はなし。速度はよく見ていないが、240以上は結構出ている。だからいい感じでいけそうなところまで何度もやっていけば更新はできるだろう。スピードはあるのだから、あとはそれを60秒間続けられる集中力がほしいものだ。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜235文字/分 2000年9月8日(金) 一皮むけた。ホームポジション更新(258文字/分)。脅威のプラス21。これが「THE TYPING OF THE DEAD」効果なのか……………?流れに乗って上一段も更新(252)。ホームポジション、上一段共にやっているときに普段より明らかに指の動きが違っていた。普段なら指の動きが違っても、それは一時的なものであり、結局その緊張のため最後には崩れていい記録は出ないのだが、今日はそうではなかった。普段とは違う指の動きが最後まで続いたのだ。もしかしてこれは「今の」いつもの動きではないのか…………?ということは一皮むけたに違いない! ローマ字単語も更新(240)。ローマ字単語は一番力を入れている種目なので普段ならトップに書くのだが、ホームポジションの大更新によってそれはなくなった。これもほかの2つと同様、指の動きが違ったなかでの更新だった。しかし最後は緊張で指がガタガタになり、そのおかげで打ちこみ速度もガタガタになった。平常心でいられたならば記録はもっと伸びたことであろう。 平常心か、難しいなー。記録更新できそうなときって何回もくるわけじゃないから、いざそのときがくると「きたー!」となって途端に心拍数増加。そうならないためにいつも心構えを…………なんてできるわけないだろ!
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語220〜230文字/分 2000年9月7日(木)
〜9月6日(水)〜 ホームポジション+上一段+下一段も更新(230)。このへんが今の精一杯な気がする。まあ、「今の精一杯」なんていってても明日になったらどうなるか分からんが。ホームポジションなど、ランダム練習の先駆者(?)がこれよりプラス10くらいだから、ホームポジションとかが上がるようにならないとこれも上がらないか。ホームポジションももう少しで更新できそうなんだけどね。ということは一皮剥けそうな気配? 前回の日記執筆直後に8086アセンブラ更新(319)。筆者は貧乏性なので、せっかく更新するためにインターネットにつなげるんだから、その時間で「Typing Attack」の更新もしたいなーなんて思う。だから適当に更新できそうなものを選んでやる。筆者の場合、一般的に深夜は疲れていていい記録が出ないが、なぜかこのときやるといい記録が出る。貧乏性パワーがそうさせるのだろうか。
〜9月7日(木)〜
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語210〜220文字/分 2000年9月5日(火) 雨のためドリームキャスト探しは休憩…………。 ランダムはホームポジションと全段をやった。ホームポジションのはあとちょっとというのが続いて結局更新できなかった。一方、全段は更新(190文字/分)。これより前に更新できそうなのがあったのだが、終盤のタイプミスにより自己ベストタイ(188)止まりだった。それがうまくいっていれば190よりもっといけたのにな。なんだか悔しい。 ローマ字はやる気があったんだけどねー。あんまりよくない。ローマ字単語でミスタッチを連発、発狂。ローマ字単語に限ったことではないのだが、最近ミスタッチが多すぎる。平均して40も出る。1つの単語で1ミス出るようなペースである。40もミスるようではだめだめだめだめだめだめ…………………。 とにかくスペース押し忘れて次の単語を入力し、ミスタッチになることが多い。ということは押したかどうかわからないような曖昧な打ち方ではなく、しっかり打つ練習もせねばならない。しっかり順番通りに打てればミスタッチは減り、その分記録は伸びるだろう。 とりあえずの目標は、ローマ字単語でいうなら200以上でミス一桁が出ればいいかな。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語210〜220文字/分 2000年9月4日(月) なんでドリームキャストないんだよー! 英単語練習が快調である。先日MS-DOSで打ち切り達成したが、今度はフォートランで打ち切りが達成できそうである。そのフォートランで384(文字/分)という新記録を出す。400ペースでいっていたが、途中で緊張からかミスタイプを連発してこの数値に落ち着くという、おきまりのパターンである。でもそれでもプラス17という大更新だ。400まであと少し。俄然やる気が出てきた。 パスカルも更新(376)。これは打ち切りにはちょっと遠い感がある。でもだいぶなれてきた。やはりちょっと遅くなるが、「procedure」が出てきても混乱せずに打てるようになった。最初のうちは苦労していた「write」もいまでは指が覚えて、楽な単語になった。打ちやすさに関してはC言語と同じくらいかなーなんて思っていたが、慣れるとこっちのほうが打ちやすくなるものだ。例えば「sscanf」なんて、速く打てるなんて考えもつかない。 8086アセンブラも更新(314)。コンスタントに300いけるようになればもっと記録の伸びが期待できる。いまはまだ単語でいけるかどうかが決まるという段階である。 快調な英単語練習の中でも基本英単語はだめ。300いくかどうかなんてもんでは自己ベストの350なんて異次元のものでしかないだろう。コンスタントに9行目(321文字以上)いけるくらいの腕でなければだめだ。たまーにこんなすごい記録が出るということは、これも8086アセンブラと同様単語運によるところが大きいのだろうか。 ローマ字も基本英単語と同様だめ。「ん」押せない病、スペース押せない病発生。対処法は美佳タイプをいったん止めること。というわけでちょっとやって終了。最高記録も218と、散々だった。ローマ字は更新できると思っているのに、これじゃ暗雲が立ち込めてしまう。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語210〜220文字/分 2000年9月3日(日) ドリームキャストを探して疲れたが、昨日とは違いタイピングをやる気力は残されていたようだ。その気力を使い、まずはランダム練習を通しでやることに。ホームポジション+下一段がなんかいい感じだ。というわけで更新モードに変更。何回かやることに。すると更新できた(207文字/分)。たった1文字だが、更新できたからよい。ちなみに最後はアップアップだった。 アップアップってのはちょっとの更新につきものだ。「あと少しで更新できる」と分かっているとどうしても更新したいからキーをたたくスピードが急激に上がる。しかしそのときの正確さはヘボ過ぎるため結局のところあまり進まない。よって更新まであと1文字とか、更新してもプラス1とか2なのである。ちなみに大更新できるときは、スラーっといくほうが多い。 ランダム練習が一通り終わり、今度は更新できそうなフォートランをやって更新(367)。C言語やパスカルに比べて打ちやすいフォートランであったが、この頃記録が伸び悩んでいた。そしてその2つに抜かされる始末。だから「C言語やパスカルがそんなにいくのなら絶対フォートランも行くはずだ」という信念のもと練習となった。まだいくような気がするんだけどな〜。よって打ち切り2号はこれに内定か!? ほかには8086アセンブラを更新(308)。あいかわらず単語運で左右する。単語運に左右されないよう単語ごとのキーの叩きかたを体に染み込ませなければ、っていってもわけわからん言葉の羅列の叩きかたを覚えるのは正直きつい。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語210〜220文字/分 2000年9月2日(土) ドリームキャストを探しにいく前、ちょっと時間があったのでやってみたらホームポジション+上一段が好感触。しばらくやって更新(238文字/分)。でもそれっきり。帰ってきた後は疲れてやる気が起きない&やっても指が動かない。よってまったくいいとこなし。早くドリームキャスト探してこんな生活から開放されたい。ちなみに昨日は今日以上に動き回って疲れたため、タイピング練習は一切なし。おまけにホームページを更新する気力もなかった。 どうでもいいが、記録をつけるとき(土曜日)って、毎週美佳タイプの練習をあまりしていないような気がする。
本日の美佳タイプ成果:ローマ字単語210〜220文字/分 |