ようこそ
今、このページをご覧になっているあなたは、どのようなお悩みで治療院をお探しですか?
当院は腰痛、肩こり、頭痛などあらゆる症状の方々に対応いたしますが、
特にひざ痛、股関節痛でお悩みのかたは、ぜひご来院ください。
「もっと早く知っていたら・・・・」「もっと早く来れば良かった」というお言葉をたくさんいただいております。
つらい症状には必ず原因があります。原因は一人一人違います。
その原因がどこにあるのか?どのように施術していけば改善していくのか?
全力で探しだし施術していきます。
痛みを改善し、健康で充実した生活を送れるように、お手伝いさせていただきます。
当院はつくば市を中心に土浦市、桜川市、下妻市、筑西市、石岡市など遠方からも
多くの方にご来院いただいています。
今後もみなさまの期待に応えることができるよう、努力して参ります。
日本カイロプラクティック医学協会(JACM)
認定カイロプラクター
院長 狩野 和幸
こんな症状の方は「つくほカイロ」にお任せください!
頭部の症状
慢性的な頭痛、めまい、耳鳴り、目の奥の痛み、あごの痛み、口が開きずらい、etc
首、肩、腕の症状
首が回らない、肩こり、首の痛み、手足のしびれ、猫背、etc
腰部の症状
腰の痛み、お尻から脚にかけての痛みやしびれ、etc
膝、足の症状
膝の痛み、脚の付け根の痛み、歩行時の痛み、O脚、etc
内臓疾患、その他
冷え性、食欲不振、便秘、不眠症、生理痛、自律神経系の異常、etc
股関節痛はお尻や太もものつけ根に痛みが生ずる疾患で、
なかでも、圧倒的に多いのは、変形性股関節症で悩んでいる方です。
変形性股関節症とは
股関節は骨盤と大腿骨をつなぐ関節で、骨盤のくぼみに太ももの骨が
入り込むようにできています。
両者が円滑に動く事のできるよう、クッションの役目で軟骨がおおわれています。
その軟骨が加齢とともにすり減り、変形して痛みが生じる病気です。
慢性化すると、痛みが強くなっていき股関節の可動範囲が狭くなり、
動きが制限されるようになります。
治療は体重のコントロール、薬物治療、筋力訓練などの保存療法と、 重症の場合は人工股関節への手術があります。
当院は上記のような診断を受けた患者さんに対し、すり減った軟骨を元の状態に戻す ということではなく、その症状を引き起こした原因にアプローチしていきます。
それは筋肉です。
これらの痛みの元は、神経が通っていない軟骨がすり減り、骨と骨がぶつかりあう
ことで痛みが生じるのではなく、筋肉の異常(強い緊張)により
お尻や太ももの筋肉にトリガーポイントが生じたためと考えます。
具体的に大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋などのお尻の筋肉。大腿筋膜張筋、
長内転筋、短内転筋、などの太ももの筋肉、腸腰筋などにできやすく、
それらのトリガーポイントを探し、リリースしていくことで痛みを緩和、解消していきます。
人工関節への置換術を受けたしても完全に痛みが消失しないこともあります。 それはこういうことだからです。
トリガーポイントができる理由として
生活習慣上での偏った動きなどが、筋肉に左右差をつけることになり、 身体のバランスを少しずつ狂わせていきます。けがや病気でない限り、 自分にとっては楽な、座り姿勢、立ち姿勢、歩き方など、自覚がない習慣こそ、 お尻や太ももの筋肉に負担をかけることになり、トリガーポイントができるのです。
そして 股関節に痛みが生じると、そこに留まらず、身体のあらゆるところに影響がでてきます。 お尻の筋肉が痛くなってくることで腰にも負担がかかり、腰痛を引き起こします。 そもそも 股関節は上半身と下肢をつなぐ、最も大きく関節で、 立ったり、座ったりするうえで、最も重要な関節なのです。
施術と同時進行で トリガーポイントが再度生じないように、生活習慣上でのアドバイスや 簡単なエクササイズなど、セルフケアができるようにさせていただきます。
痛みが緩和、解消することで、「心も体も調和の取れた状態」
すなわち「健康な生活」を手に入れましょう。
症例報告「変形性股関節症の末期と診断されたAさん」
Aさんは50代の主婦です。
9年前に左の股関節に軽い痛みがでるようになったため、
整形外科に行ったり、股関節の専門院の講習会、
歩行教室など、股関節に良いと思われることを試したり
して、生活に支障のでないよう努力してきました。
しかし1年前から左の股関節の痛みが増し、
跛行(異常歩行)が始まりました。
イスから立ち上がるときや、歩こうとするときの一歩が
痛く、杖無しでは歩行が困難になりました。
整形外科を受診し「変形性股関節症の末期」と診断され、
人口関節の手術を勧められました。
しかしAさんは母親の介護をしているため、
すぐに手術をするわけにはいかず、悩んでいたところ
ホームページで「つくほカイロ」を知りました。
初めてご主人と来院されたAさんは身体が大きく傾き、
とてもつらそうでした。痛みのためか、股関節のみならず
首肩から足まで全身が硬直状態でした。
大腿骨骨頭と臼蓋の関節のすき間はなく、骨蕀
(骨と骨がぶつかり合いできるトゲのようなもの)が
生じている典型的な末期状態で、左の股間節は
外旋できず、屈曲もわずかな角度にしか曲がりません。
初日は股関節の痛みをとるというより、全身のこわばりを
とることに努めました。施術後は身体のゆがみが取れた
のか、立った状態での身体の傾きも少し改善されました。
問診の時点でAさんは「痛みがなく歩けるようになりたい」
と希望しました。時間がかかるだろうと予想しましたが
少しでも早く改善するように、最初の1ヵ月は集中して
来院することをお勧めしました。
2回目
最初の日はご主人の運転する車で送迎でしたが、
今回は自分で40分の道のりを運転されてきました。
中殿筋、小殿筋のトリガーポイント(筋肉のしこり)
の解消に力を注ぎ、首や肩周りの筋肉の緊張感が
緩和するように施術しました。両方のふくらはぎの内側に
できたトリガーポイントは大きく、解消に時間が
かかりそうです。
右の股関節の可動域を拡げることが必要です。
この日は自宅で行う「股関節痛解消エクササイズ①」
をお教えしました。
3回目
歩き始めの一歩がつらく、座った状態で
左側のお尻が浮いて座りずらいということです。
左の腸腰筋のトリガーポイント(筋肉のしこり)が
梨状筋の辺りに関連痛(離れた部位に痛みを引き起こす)
を飛ばしている模様です。
腸腰筋のトリガーポイントが少し解消できたことで、
上向きの状態で左膝をゆっくりと曲げて立てることが
できました。今までは両膝一緒でないと、
曲げてたてることができなかったので進展です。
この日は自宅で行う「股関節痛解消エクササイズ②」
をお教えしました。
4回目
腰周辺に違和感を感じる日があったそうですが、
歩行するときの一歩目の痛みが減少してきたそうです。
この日も股関節周り中心の施術です。上向きの状態で、
左膝を自分の力を使い、曲げてたてることが
できました。今までは私が手を添えてないと、曲げて
たてることができなかったので、また一歩前進です。
次回からは水曜日と土曜日の週2回のペースで
来院してもらうことになりました。
5回目
朝、ベッドから起き上がるときや、車の乗り降りするとき、
椅子から立ちあがるときなどはまだつらいそうです。
ところが、歩きだしの痛みはほとんど解消され、
この日初めて「杖無し」での来院です。
股関節周りの筋肉と肩周りの筋肉が柔らかくなりました。
6回目
前回施術の翌日から、朝おきあがるときの痛みが
解消され、自宅の庭などは杖無しで歩けるように
なったそうです。
この日から痛みのない程度に、股関節の外旋の
可動域向上の施術を取り入れました。
7回目
スーパーへの買い物も杖無しで行けるようになり、
朝起あがるときの痛みもまったく無くなったそうです。
精神的にもかなり前向きになりました。
「これもできそう。こんなこともできるんじゃないか。」
「階段もひょいと昇れそう」など、
どんどん欲がでてきたそうです。
素晴らしいことです。
8回目
杖はほとんど使わないで生活できるようになりました。
今までは億劫で家事などもおろそかになっていたの
ですが、身体が好調になると苦にならなく
なってきたそうです。
この日で最初の施術から、約1ヵ月です。当初の
「痛みがなく歩けるようになりたい」という目標達成です。
末期の変形性股関節症とはいえ、全身のトリガーポイント
を解消して、身体を元々の状態に戻します。
そして痛みのでない身体の状態になるように、
筋肉、関節、靭帯を調整することで、痛みのない
姿勢で動くことができるようになります。
すると股関節症自体が治ることがなくても、
不便なく日常生活をおくることができるようになるのです。
今後の施術は、左の股関節の外旋、屈曲の可動域を
少しでも拡げることに努めたいと思います。
その結果として、左脚にふんばる力がつくようになり、
さらに活動範囲も拡がることになるでしょう。
Aさんは現在週1回のペースで通院継続中です。
膝の痛みの大きな理由として、膝関節そのものの変形と、膝の組織の損傷があります。
整形外科を膝痛で受診すると大抵は変形性膝関節症、半月板損傷と診断されます。
変形性膝関節症とは
膝の関節を守っている軟骨の部分が加齢などによりすり減り、膝関節が変形し、 痛み、炎症などをひきおこす病気です。
半月板損傷とは
膝関節のクッションの役目をしている半月板が、運動などで膝を酷使したり、強い力でひねったり、 衝撃がかかったりすることで、切れたり、裂けたりした状態です。
このような症状が診られ、診断されると、薬物療法、運動療法がほどこされ 場合によっては手術ということにもなります。
当院は上記のような診断を受けた患者さんに対し、すり減った軟骨や、切れている半月板を 元の状態に戻すということではなく、その症状を引き起こした原因にアプローチしていきます。
それは筋肉です。
膝の痛みはある日突然、前ぶれもなくやってきます。
立ち上がろうとしたり、階段の上り下りで痛みます。膝が伸ばせなくなったり、
正座ができなくなります。片方だけだった痛みがいつのまにか両方になることもあります。
これらの痛みの元は、神経が通っていない軟骨や半月板のせいではなく、
膝周辺、膝をまたいでついている筋肉にトリガーポイントが生じたためと考えます。
特に内側広筋という膝の内側の筋肉にできやすく、他に大腿四頭筋、外側広筋、ヒラメ筋など
トリガーポイントを探し、リリースしていくことで痛みを緩和、解消していきます。
その後に、筋力アップなどの運動に取り組むのです。 ただ筋力を付けて膝を守りましょうではいけません。 痛いのに筋トレはできませんし、逆効果です。
トリガーポイントができる理由として
生活習慣の中で、長時間の正座、足組座り、あぐら、などの悪い座り方をしていたり 長時間立ち続ける仕事で酷使していたり、圧迫していたりなど 毎日の生活の中で膝周辺の筋肉に負担をかけているためなのです。
膝に故障があると、動くことが億劫になり、日常生活のクオリティが極端に低下します。
施術と同時進行で トリガーポイントが再度生じないように、生活習慣上でのアドバイスや 簡単なエクササイズなど セルフケアができるようにさせていただきます。
痛みが緩和、解消することで、「心も体も調和の取れた状態」
すなわち「健康な生活」を手に入れましょう。
症例報告「変形性膝関節症のBさん」
Bさんは60代の主婦です。1ヵ月くらい前から突然
左の膝が痛みだしたそうです。布団に横になっても
痛く、1時間ごとに痛みで眼が覚めてしまうほどでした。
左の膝は曲げることができなくなり、自宅の階段も
這って昇らなければならないほどになったそうです。
大学病院を受診した結果「変形性膝関節症」と診断
されました。注射を1週間おきに3回うってもらいましたが
痛みは消えません。それでも「運動してください」の一言
で治療は終わりになったそうです。
Bさんは困りました。どんな運動をしていいかわからないし
痛みで運動どころではありませんでした。
近くのマッサージ店へ行ったり、接骨院で電気治療を
受けましたが、状態は変わらなかったそうです。
そこで息子さんが通っている「つくほカイロ」に来院
されました。
左脚を触診してみると、股関節から脚の先までが固まっ
てる感じで一本の棒のようでした。何もしなくても
常に左脚全体に緊張が走っている状態です。
腰、中殿筋、小殿筋をゆっくりほぐし、ふくらはぎの
ヒラメ筋にできたトリガーポイント(筋肉のしこり)と
内側広筋にできたトリガーポイントを解消して、何とか
左膝を曲がるようにして1回目の施術は終了です。
施術後、痛みは大幅に改善したようで、
「あれ・・・?ひざが曲がる!」と驚き、Bさんは笑顔で
帰られました。
2回目
左膝の痛みはまだあるそうですが、歩く際に脚を
ひきずらなくなったそうです。
夜中、痛みのため1時間おきに目が覚めていたのも
3時間おきくらいになったそうです。
この日は左膝に痛みがでるようになったであろう
原因を改善する施術です。
Bさんは猫背ぎみで、特に右側の背中がはっているので
骨盤にゆがみが生じていました。
左脚に負担がかかるような姿勢になっていたのでした。
日常生活の中で、身体のバランスが悪くならないように
もともとの身体に近い状態に戻します。
そして膝回りの筋肉にできたトリガーポイントを解消するよう
施術しました。
3回目
膝の痛みは無くなり、歩行に問題はなくなったそうです。
数回の施術で症状が改善したため、Bさんいわく
「突然膝に痛みがでて、歩けなくなって、突然治った
感じ」とのことです。
実際はBさんの日常生活の中で、左脚に負担が
かかるような姿勢で行動していたのです。
そして左膝が痛いので、左脚を動かさないようになり、
どんどん脚が固くなっていくという悪循環に陥って
いたのです。
大学病院で「変形性膝関節症」と診断されましたが
Bさんの膝痛の一番の原因は、ふくらはぎのヒラメ筋と
ももの内側の内側広筋にできたトリガーポイントと
考えられます。
4回目
かなり調子は良くなったそうです。
今後は膝だけでなく、身体のメンテナンスとして
通院されるそうです。
腰、肩、ひざ、股関節、などのしびれや痛み 原因は筋肉内に生じた
「トリガーポイント」
腰痛、膝痛、股関節痛、首の痛み、神経痛、しびれなどで、
整形外科、接骨院、鍼灸院など様々なところを受診してみると、
①軟骨や椎間板の加齢による退行変性(老化)
②骨格が変形して神経を圧迫している
などが原因といわれることが多いです。
ところが、なかなか症状が改善せず、長年つらい思いをされている方々が後を絶ちません。
なぜ改善しないのか?
実は、それらの原因が筋肉内に生じた「トリガーポイント」によるものが多いからです。
X線やMRIなどの画像診断ではわからない筋肉の異常(緊張)が問題なのです。
「トリガーポイント」とは一体???
筋肉は細かい繊維からできており、 悪い姿勢や使い過ぎ、精神的ストレス、緊張、運動不足などが原因で 血行が悪くなり、硬いしこり(硬結)が生じてきます。
そのしこり(硬結)を押すと、その部分、または別の部分に痛みが生じたりします。
ひどくなると、押されていなくても痛みやしびれなどの不快感が慢性化するのです。
このように筋肉内に生じた、硬いしこり(硬結)を けん銃の引き金(トリガー)をもじり、トリガーポイントといいます。 当院ではそのトリガーポイントを探しだし、取り除くことで、血流が良くなり、 症状の改善、緩和を促すのです。 トリガーポイント(療法)セラピーといいます。
そもそも
トリガーポイントとは1983年にアメリカのJ・トラベル医師とD・シモンズ医師が 「トリガーポイントマニュアル」という本を共同で発表したことで知られるようになりました。
ちなみに
J・トラベル医師は元アメリカ大統領のジョン・F・ケネディーの主治医であり、 ヘルニアに悩まされ、手術を受けても改善しなかった大統領の腰痛も トリガーポイント療法にて回復させたといわれております。
症状の改善のため「筋肉」「関節」「姿勢」の3つの方向からアプローチします。
筋肉の調整
痛みの原因の一つである硬くなった筋肉をほぐします。 本来は栄養や酸素を運んでくれて、老廃物を運びだしてくれる血液の流れが悪くなると、 筋肉はどんどん固くなり、コリとなって痛みを発するようになります。 痛みの原因である筋肉の深部にできたコリ(硬結)を探し、 トリガーポイント(療法)セラピーという手技で取り除きます。
関節の調整
身体の骨と骨をつなぐ部分が関節です。その関節を動かす働きをする筋肉が硬くなり 縮んでしまっていると、関節の動きも制限されてしまいます。 そこで関節に本来の動きができるように CMT(カイロプラクティックセラピー)という手技で関節を動かして、可動域を調整します。 いわゆる「ボキボキ」ですが、苦手な方には違った方法をとります
姿勢の調整
日常生活のクセや習慣、重心の取り方によって、体幹の筋肉のバランスが崩れ、 歪みが生じます。歪みを調整しようと、他の筋肉が本来のバランスを変えてサポートしようとします。 そういうことの繰り返しで、悪循環に陥ってしまいます。 筋肉や関節を調整しても、悪い姿勢や生活習慣を改善しなければ、同じ痛みやつらい症状が 繰り返し生じます。 身体のバランスを調整し、痛みを繰りかえさず、、痛みがでない身体をつくるよう、自宅で できる体操などをアドバイスします。
コースと料金
PayPayでもお支払いいただけます
カイロプラクティックコース
背骨や骨盤の歪み、筋肉を調整することで関節の可動域、神経機能を正常な状態に回復させていきます。 全身のバランスを整え人間の本来持っている自然治癒力を高めていきます。
初検料 | 2,000円 ※2回目以降初検料はいただきません |
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施術料 | 5,000円 |
回数券(6回) | 27,000円 定期的に来院される方のため、回数券もご用意しております。 ※回数券の有効期限は発行日より2年間です。 ※回数券はご家族・ご友人の方もお使い頂けます。 |
施術時間 | 初回 60~70分 2回目以降 50~60分 ※症状により多少異なります。 ※延長料金等は一切かかりません。 |
O脚矯正コース
単に膝をつけるだけでなく、背骨、骨盤など全体のバランスを整えながら、膝関節、股関節を中心に年齢、症状に合わせ矯正していきます。 下半身だけでなく全身を調整します。
初検料 | 2,000円 ※2回目以降初検料はいただきません |
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施術料 | 5,000円 |
回数券(6回) | 27,000円 定期的に来院される方のため、回数券もご用意しております。 ※回数券の有効期限は発行日より2年間です。 ※回数券はご家族・ご友人の方もお使い頂けます。 |
施術時間 | 初回 60~70分 2回目以降 50~60分 ※症状により多少異なります。 ※延長料金等は一切かかりません。 |
リフレクソロジーコース(足底療法)
足の裏を刺激することで、体内の機能を高め身体全体がリラックスできます。
20分コース | 2,000円 |
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30分コース | 3,000円 |
TRYカイロ
初めてで不安と迷われている方のための「お試しカイロプラクティック」コースです。
問診、施術 | 3,000円 |
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施術時間 | 問診を含み 40分 |
みなさまの声
たくさんの声をいただいております
Access
住所 | 茨城県つくば市筑穂2-5-11 KS-III 1階 | ||||
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電話番号 |
029-879-0559 |
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受付時間 |
※時間外はご相談下さい。 |
ご予約、お問い合わせは今すぐお電話ください。まずはお気軽にお電話ください。
つくば市だけではなく、土浦、下妻、常総、守谷、つくばみらい、桜川市からも 御来院いただいております。
とても静かな環境で心身ともにゆったりとリラックス出来ます。
駐車場は自動ドア前の屋根つきの2台です。いずれかにお停めください。