釣行レポート 〜2000年 12月2日 行野浦ダンゴグレ釣り〜

12月2日に、サークルの汁ツアーに参加しに行きました。
場所は尾鷲行野浦。
ちなみに汁ツアーとは、みんなで寒い中、暖かい汁を飲みながら語らおうではないかという、サークル伝統行事です。
汁ツアー初期は、釣った魚をぶち込んで味噌味だけという何ともアバウトな汁でしたが、今では、肉と野菜といった美しげな汁となってしまいました。

で、当時、大学前に朝6時集合なので家を4時に出ます。
眠い目をこすりつつ、大学に到着。体力の衰えを感じます。
しかしながら、ここから更に尾鷲まで行かなくてはなりません。力を振り絞って、尾鷲まで運転。
途中でえさ市に寄り、オキアミを購入。このとき、○九の釣り堀ダンゴも購入。
ダンゴ購入の訳は、前回の磯と同じ日に行野浦へ行っていた松ちゃんから”ダンゴでグレをバコバコ釣っているおばちゃんグループ”の話を聞いていたため、物は試しということで購入。

助手席に乗ったHotな1年加藤君のトークのおかげで何事もなく10時に行野浦に到着。
堤防に行くと、松ちゃんが”おばちゃんがいますよ”
どう見ても、玄人っぽいおばちゃんとおじさんが、でっかい棒ウキ付けて沖にぶん投げていました。
こちらも遠投プロ山ウキ3Bをセットし、エサにダンゴを付け、負けじと沖に投げます。
コマセを撒くと、トウゴロイワシがウジャっと沸いてきました。歩いて渡れそう・・・。
仕掛けを巻き取ってくると、途中で引っかかってきます。
りっぺさん達が一生懸命にトウゴロを釣っています。聞くと、今晩のイカのエサにするとのこと。
ゲミが、イカが見えたと言って走り回っています。
○zさんとゲミちゃんは昼間っからイカを狙うとのこと。
すると、”ヴォォー”○zさんの悲鳴が。
シモリに仕掛けを取られた模様。かわいそうに、最後の仕掛けだそうです。

しばらく、こんな感じで朗らかに時間が過ぎていきました。
と、ウキがジワジワシモリ出しました。
アワセてみると、一瞬乗ったもののあえなくバラシ。
しかし、手応えからイイ魚っぽいので再び投入。
アタリ無し。
巻き取り。トウゴロが引っ掛かってきた。
投入。
変化無し。
30分ぐらいこれが続きましたが、その後、
ジワァーっとウキが沈みました。
今度はしっかり待って、大きくアワセ。
”よっしゃ〜”乗りました。
”おお、よく引くな〜”と思っていたら、テトラの際で突っ込み。
”やばいっ、ハリスが〜”といつもならここで、ハイさよならとなるところですが、社会人パワー発揮、切れることなくタモに収まりました。
サイズは32p。堤防から釣ったサイズとしては、かなりいいサイズです。
周囲からは非難ゴーゴー。アゲ人は辛いです。(ニヤリ)

と、堤防の内側から歓声があがりました。
○zさん、とうとうイカをつり上げた模様です。
いままで散々イカに嫌われてきたのに・・・。
これで本日のアゲ人2人。

その後、ゲミが流した松三郎を加藤君が取りに行くという海をなめきった行動があったものの、お魚さんからの返事はまったくないまま終了。
みんなで汁をすすりつつ、先ほど釣れたグレとイカを刺身にして頂きました。
やっぱ、鮮度抜群ですな〜。至福のひとときです。

現地にて解散。イカ夜釣り組とメッキ狙い組、帰宅組にわかれました。
僕は、帰宅組。1年生の子たちを津まで送り、○z邸にて爆沈しました。
その後、イカ組、メッキ組とも厳しい夜が過ぎたとのことでした。(ニヤリ)

本日の教訓 : イカは1日1パイ

おしまい

 

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