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2000年も終わりが近づいてきました。
前回、流れを止めてしまったピンさんのリベンジの為、20世紀最後の磯は甫母となりました。
メンバーは前回と同じ、やっさん、ぴんさん、僕の3人。
前回2時半に津を出たら、渡船屋が混んでいたので今回は1時半に出発。
4時半に甫母に着きました。
しばし、睡眠Zzz・・・。
6時前にゴソゴソ動き出し、用意をします。
今日は前回ほど人がいないようです。
海はペタペタで、今日はどこでも乗れそう。
渡船屋さんに、どこがいいですか?と聞くと、また弁天をすすめられてしまいました。
で、弁天に到着。
今日は10時に満潮なので、それまでが勝負です。
と言いつつも、お腹がすいたので腹ごしらえ。
日が昇ってきた頃、釣り開始です。
今日は赤ジャコの姿がないので、ほっとするも、すぐさまハリスがザラザラでかえってきました。
キタマクラはうじゃってるようです。
仕方ないので、エサ取り用と本命用にコマセを打ち分けます。
なんとかサシエが残ってくるようになりました。
しかし、グレの気配ナシ。
8時を回って、ピンさんが28pのグレを釣り上げました。
これで、前回の屈辱が晴らせたのでしょうか?
とにもかくにも、時合いがやって来たかも。
やっぱり”かも”でした。釣れませーん。
9時を回りました。
底の方でグレらしき魚が見えてきたので、ワクワクしていると、ウキが入りました。
30pのグレが釣れました。イヤッホー。
今日も入れ食いタイムが来たかとウキウキしましたが、これまで。
木っ端が釣れるだけです。
今日は、神様の微笑みが続きません。
あ、ウキが入った。”ピシっ(アワセの音)””パシぃ(何の音?)”
また木っ端です。しかし、なんか変な音がした。
穂先を点検。
うそーん!!ヒビ入ってる。
前折れたばっかやん。
甫母の神様の逆鱗に触れてしまいました。
完全にサゲモードに入りました。
ピンさんの釣座前を何回かハマチがボイルしました。
しかし、ピンさんのウキも僕のウキも無反応。
ハマチをあげるアゲキャパは僕らには無いようです。
辛い辛い潮止まりタイムになってしまいました。
こんな時は、ランチをとって、寝るに限ります。
ところが、やっさん、底力で木っ端ながらグレを釣りました。
すると、またもや何か掛けました。タモの要請が入ります。
魚が根に入っていっているようで、道糸が擦れているようです。
ここでやっさん、最近購入した本の中に書いてあった”糸をフリーにするとグレは根に入らない”
を実践しました。
結果は、裏目。どんどん根の奥に入ってしまいました。
仕掛け全損。ご愁傷さまです。
日が半島の向こう側に入り、弁天が陰に入りました。
グレの警戒心も薄れたのではないかと思い、朝入っていたポイントに入ります。
数投目、予想的中。ウキが入りました。
鋭い突っ込み、グレですわ。うれしいっす。
上がってきたのは30p。
喜びを噛みしめるも、時間が差し迫ってきています。
もう1匹を狙い仕掛けを入れますが、今日は続きません。
ピンさんは最後にでっかいカワハギを釣りました。えーなー。
結局、これで終了。
前回とほぼ同じ釣果となりました。
やっさんは、まさかの食らいとなってしまいました。
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本日の釣果ですわ
(クーラーの中で曲がってしまったのか、大きさが変わってしまいました) |
20世紀を締めくくるには満足な釣果となりました。
来年もアゲ年でありますように。
20世紀の教訓 : アゲとサゲは必ず釣り合う
おしまい
特別付録
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喜びの舞
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