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秋の気配が近づきつつある9月3日、福井県の小浜へセイゴを釣りに行きました。
同行したのは釣行記初登場の親父です。僕をこの世界に引き込んだ張本人。
しかし、ここまで狂うとは思わなかったでしょう。
ちなみに、うちの親父は、食べて美味しい魚しか釣らないので、ブラバスなんてもってのほか。
おまけに船に極弱なので、磯にも行けません。
三重に行くのは遠いから嫌がるし・・・。
かなり、釣りが限定されます。
3日の昼に、○州屋でウキとハリを購入。
三重と比べると、値段が高めなのがおもんない。
親父を隣に乗せ、午後3時出発。
名神から北陸道を通って、約2時間で到着。現地で、青虫2杯購入。
最初に行ったポイントは、耳川河口。
どこでどう仕入れたのか知らないが親父がデカイのが釣れるとの情報を仕入れたらしい。
しかし、海は何故か正面から風が”ぴゅー”と吹き付け、日本海にあるまじき波の高さで迎えてくれました。
サゲ・・・。
とりあえず、投げてみるも10メートルも飛ばない。ポイントは遥か彼方20メートル・・・。
巻き取ると、プルプルと手応え。ちっさなチャリコが付いてました。
”さようなら”とリリース(=捨てる)。
1時間ほど粘るものの、これはイカンという事で場所移動。
次に行ったのは、三方五湖。ここは、湾内で風裏になっているので、穏やか。
早速、仕掛けを振りこむと、2流し目でウキが沈みました。
釣れたのは、塩焼きサイズのセイゴ。
”入れ食いちゃうん♪”と思ったのも束の間、アタリが無くなりました。 うそーん。
しばらくして、潮の流れが変わりました。
チャンスとばかりに、流しまくります。
すると、ウキが”シュポッ”と沈みました。アゲた♪
いきなりエラ洗い!でかいんちゃうん♪♪
ロッドワークでいなしていると、以外に簡単に足元まで寄りました。
しかし、
夜釣りということで、ごっつい仕掛けにした余裕が心に隙をつくったのか、それとも神様の思し召しか。
”抜ける”と思って、親父のタモ入れを断ってしまったのが運の尽き。
抜いた瞬間、”バチバチ”とセイゴ君は最後の力をふりしぼって、刺身への運命から逃れました。
サゲた↓
しかし、これはいつものこと。
”群れは回ってきてるはず”とすぐさま打ち返すも、パタッと音信が途絶えました。
これもいつものこと(泣)。
しばらくして神様か許してくれたのか、ウキが沈みました。
やり〜。
しかし、軽い。やけに細い。
ライトで照らすと、キスさんでした。
中層の青虫までわざわざ食いついて頂き、ご苦労様。美味しく天ぷらにします。
その後、全く反応が無くなりました。
時計を見ると、満潮の時刻は過ぎ、もう潮が動き出してもいい時間なのに、全然潮は下げていきません。
釣果の方はサゲっぱなしなのに・・・。
11時を過ぎたころ、最終警告”にわか雨”が降りだしたので、撤収。
最後の望みを託して行った敦賀新港で、徹底的に打ちのめされ終了。
釣果の方は、セイゴ2匹、キス1匹と寂しい釣果となりました。
内セイゴ1匹は、親父がエサを変えようと竿を上げたときに、何の抵抗も無くくっ付いていたもの。
親父曰く”全然おもしろくない”
帰りに、長浜でラーメン定食食べて帰りました。
あと、帰りの運転、睡魔に襲われちょこっと危なかったです。親父が引いてしまいました。
みなさん、眠たくなったら、我慢しないで寝ましょう。
今回の教訓 : タモ入れは遠慮しない
おしまい
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