釣行レポート 〜 H11 3月24日 ブラックバス 〜 
 
 3月24日に、サークル仲間のヒグチと琵琶湖の長浜港へブラックバスを釣りに行きました。長浜に着いたのは午前4時、辺りは真っ暗でしたがいつものごとく先行者がたくさんいました。前回の釣行(3月9日)にもっさん達が釣ったポイントはすでに人が入っていたので、ちょっと離れたところで釣りを始めました。この日は前回の屈辱を晴らすべく、新兵器ニューロッド(6.5f MH)を投入し、ガラガラをぶん投げました。闇夜の中、ガラガラがポチャンと着水したのを確かめると、ゆっくりとロッドを煽り、糸フケの分だけ糸を巻き取るという、かなり間違った方法(普通はただ巻き)をとりました。なぜか知りませんが、今年はこの方法がパターンとなっているようです。2投め、ロッドを煽るとコンッというアタリと共に、生命感が伝わってきました。重々しい引きと共に上がってきたのはプリプリの40upでした。堤防の先端で釣っていたヒグチに状況報告しに行くと、奴はツネっていました。バスが釣れたことを告げると、ヒグチは「うそーん。」と絶句し、「ガラガラの竿取りに行くから車に戻る。」と言い出しました。この日は自分が車を出していたので、仕方なく一緒に車まで戻り、再び同じ所で釣りを再開しました。しばらくして夜が明け、だんだん明るくなってきました。しかし、アタリはぱったりと無くなり、隣で釣ってたヒグチと、「そろそろ、場所交代ですか。」と話していると、ひさびさのアタリがあり、「うぇ〜い。」とアワセをくらわせてやると、さっきのよりちょっと小ぶりなバスが上がってきました。「なんでやねん!」とヒグチが切れました。「あんたと行くと、いっつも負けるわ〜。もう一緒に釣り行かん。」「ほな誰と行くねん。俺ぐらいしかわざわざ琵琶湖まで来ーへんぞ。」事実、ヒグチとプライベートで釣りに行くといつも自分が釣り勝ってしまい、奴を   切れさしてしまうのです。トーナメントだと、ほとんど負けるのに…。そうこうしているうちに、すっかり明るくなってしまったので場所変えすることにしました。しかし今日は平日、しっかり通勤渋滞にはまってしまいました。かなり時間をくいましたが彦根旧港に到着、しかし港は人だらけ、「平日ちゃうんか。」と切れつつ何とか車を止める場所を見つけ、釣り始めました。水面を見ると、やる気の無いバスがだらーっと浮いていました。ワームを投げると逃げる始末。おまけにギルまでスレています。「世紀末的釣り場ですな。」とヒグチが嘆くのも、もっともです。3インチのサターンワームをノーシンカーでほかすと、ちびが2匹釣れましたが、おもんなくなったので、車の中で寝ることにしました。ヒグチはボーズがかかってるので、もう少しがんばるといいました。ぽかぽか陽気に誘われ、すぐに爆睡してしまいました。しばらくの後、ヒグチが車の中に入ってきて「おもんない!」と吐き捨てました。どうやらボーズのようです。さてどないしようということになり、最近出来た長浜のポパイに暇つぶしに行きつつ、長浜に勝負をかけようという意見で一致し、再び長浜に戻りました。ポパイを物色した後、堤防に向かいましたが、また睡魔が…。もう十分釣ったし、この後バイトが控えているし、ということで再び寝さしてもらいました。ボウズ間近のヒグチは1人で堤防に残りましたが3時ぐらい戻ってきました。ボウズは逃れたとのことでしたが、ヒグチは今日も負けてしまいました。ヒグチ君に明るい未来はあるのでしょうか、と思っていたら翌週、ヒグチに思いっきり負けました。おまけにボウズ…。は―っ…。

おしまい

 

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