出力設定例
設定の参考にしてください。
刻印用設定
全て速度は100%で行っています。
材質 | 出力 | コメント |
クラフト紙 | 30% | 付属の用紙では黒い部分がわずかに貫通します。 100均の75×75mmの付箋でも同様の設定でいけます。 |
クラフトテープ | 30% | 表面のビニールが解け、紙の部分が見える程度です。 テープ表面を水性ペンで塗り、拭き取ると照射部分の色が残るので、アイデア次第で色々とできるでしょう。 |
80% | 紙の部分までレーザーが到達し、黒く焼けます。 | |
コピー用紙 | 30% | 表面は一見すると変化はありません。斜めから見ると表面が滑らかになっているのか、模様が確認できます。 |
100% | 上と同じ、速度を落とすさないと難しいです。 | |
MDF材 | 30% | 表面は十分に黒くなりますのが、濃淡は元画像のコントラストを高めに設定している方が良いでしょう。 (DAISOでは100円で6枚入りと安くてお勧めです) |
コルク | 3% | わずかの出力でも黒くなります。(2%でもいいかも) この状態でも、出力の階調は表現できます。 |
革 | 70% | 手で触れてわかる程度まで深く加工できています。。 使用していても消えたりしないでしょう |
アクリル材 | 未検証 | |
プラスチック材 | 不可 | |
金属 | 不可 |
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切断
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